
Jeff Aronson on Zenko release: I don't want someone like Yoshiyuki Yoshida representing Titan Fighting(MMAmania)
Titan FC代表のジェフ・アロンソンが『Titan FC 31』のマイク・リッチ戦を拒否した吉田善行をリリースした理由についてコメント。
「マイク・リッチはタイトルマッチより重い体重だった。マイク・リッチはライト級でも大きい方だ。彼はサウナに居たが、それ以上落ちなかった。私はこれ以上彼の健康上のリスクを冒すことはないと思った。十分だと思った。そこで157ポンドでやらせることにした。彼は計量して吉田も計量した。彼らはキャッチウェイトで対戦することに同意した。吉田もリッチもサインしている。全ては100%問題なかった」
「起床して連絡を受けた。吉田が闘いたくないとのことなので私はすぐに服を着て吉田の部屋に行った。吉田や吉田のマネージメントと話をしたが、吉田は文字通り震えながら座っていた。彼はマイク・リッチと闘いたくなかった。マイク・リッチはプロとして体重を作らなきゃいけなかったし、そこに弁解の余地はない。だが契約上やる義務があるにも関わらず2ポンドの違いで『やりたくない』というのは話が違う。マイク・リッチは出場給の20%を吉田に支払うし契約もしていた。なのに彼は大会の数時間前になって出ないことにした。その時、Titan FCとしてこういう人物は必要としないという結論になった。そして私はマイクが体重を作ってたとしても吉田は闘わなかったんじゃないかと思った。私はこの判断は間違ってないと思うし前に進むだけだ」
体重落とせない奴が可哀想ってこの団体ダメだな
結局善行選手が勝ってもタイトルを移動させない事には触れずじまいか
先はないな
こういう団体はつぶれてくれて結構!
サインあるなら見せてみろってとこですね。
しちゃってたらやばいけど・・・
コイツらはこの言い分が正しいと思ってるのかな
相手が体重オーバーした時点でそれが何kgだろうが吉田には試合を断る権利がある
挙げ句の果てには体重オーバーしてなくても吉田は試合してなかったとかいう妄想でリリースを正当化ってどうしようもないっすね
体重落とさなくてと日本人なら許すしタイトルマッチじゃなくても、試合もする、って舐めてたんだろ。
でも、そんなズンドコ団体だから、あっという間に潰れるだろう
すぐにわかりそうなことだが言い分が食い違ってるのね
アホしか言いようがない。なに言ってんだこいつ。
吉田の立場から考えてみろ。
> 彼は計量して吉田も計量した。彼らはキャッチウェイトで対戦することに同意した。吉田もリッチもサインしている。
これが事実なら吉田が悪いかもな。事実なら。
吉田の言い分も聞かないことには何とも言えん、
> 吉田は文字通り震えながら座っていた。
仮に事実だとしても、対戦相手にビビって震えてたとは限らないわな。こいつが吉田にイラついてるのだけはよく分かった。
> 彼はマイク・リッチと闘いたくなかった。
勝ってもタイトル取れない、相手のが重いため不利、負ければufcが遠のく。そりゃぁ戦いたくないだろ。あほか。
> そして私はマイクが体重を作ってたとしても吉田は闘わなかったんじゃないかと思った。
俺はそう思わないし、そう思ってるのはお前と極少数の人間だけやと思うぞ。というより、そう思ってないけど、吉田にイラついてるからそう言ってるだけだろ。汚ない男だ。
こんな男の下で働く必要無し。リリースされたが問題は無い。
試合当日でも、後で契約変更できるなら吉田側に問題はないけど、その内容が盛り込まれていなかったら、ビジネスしている以上は契約書が一番ですからね。
相手が2ポンド大きいことではなく、
勝ってもタイトルが得られないことと思います。
王者側の体重オーバなのだから、
王者は勝敗にかかわらずタイトルを失い、
挑戦者は勝てばタイトル取得であるべきだと思うのですが・・
・通常体重ですらリッチと戦いたくなかった
・震えていた
というのはあり得ないでしょう。
弁明が過ぎましたね、ナメんなという感じです。
サインしてたら話は変わってきますが、どうなんでしょう
推測ですが、おそらく相手が体重オーバーした場合の細かなことについても契約を交わしていたのでしょう。
リッチがクソなのは言うまでもないし、運営側もおかしな部分はたくさんある。
でも契約で戦うことになってたのなら、悔しくても、騙された感あっても戦わないと契約違反でしょ。
もし契約に関しても吉田側に正当性があるのなら、裁判起こして徹底的に戦って欲しい。
今後の海外での活動にも影響するだろうし、場合によっては裁判も視野に入れたほうが良い。
軽量オーバーしてノンタイトル戦として組まれる試合なら数多くありますからねぇ。自分には1キロ未満の違いがファイトにどう影響するのかよくわかりません。どっちかというと体重が同じでも身長差があるほうが不利だろうと思ってしまいます。リーチ差にも関連しますから。
2ポンド落とせなかっただけでとか、
契約通りやるのがプロやろ!
アンソニージョンソンだって、体重超過でUFCクビになったやないか!
むしろ、リッチがやりたくなかったんだろ?
マジでふざけんなよ!
結局この一言に吉田へ対する主催者の本音が込められてるんだよね。
減量失敗した選手を擁護して、意思不通こそあれキッチリ体重を作った選手を責めれる神経が分からない。
その上もはやファイターとすら扱ってない、見てないって相当酷いね。
調整の難しい海外で活躍、挑戦してきた日本人がそんな臆病者なわけがないだろうに。
北米MMAはこのような身内の恥を放置するべきではないと思う。
見てみぬ振りを続けるならMMAは一生マイナー競技のままじゃないかな。
体重を作れなかった側に罰金ペナルティでキャッチウェイトっていい加減な風潮もそろそろ見直して欲しい。
減量しないで20%支払って試合する選手が増えそう。
「断ったらアメリカで戦えなくなるぞ」と脅した件も公開するべきだし、この団体の嘘や事実をちゃんと世界中に英語で発信してほしい。
他団体で試合が決まったからもういいとかそういう気持ちで済む問題じゃないですね。
こうなった以上は少なくとも世界中にちゃんと真実を説明することまで試合は続いていると思います。シュウさんあたりも仕事しにくくなろうと力になってあげてほしい。
この団体の最低の行為のせいで、今後で相手が減量断念して有利な状態で来ても断らない日本人が増えそうで嫌だなぁ・・。吉田選手のようにしっかりと断れる選手がたくさん出てきてほしい。
予想、想像でリリースするなんて凄いな。タイタンに出場する選手は皆体重オーバーして出ればいいよ。階級の意味なくなるけど100%問題ないらしいから。
引用でジーニアスさんが赤字にすべき部分は、ジェフ・アロンソンが吉田とリッチがキャッチウェイトで戦う事に同意した、と発言した部分だと思うけど。
確かにそうですね。一部の信者は擁護してますけど、海外の方々も結構リッチを非難してるんですよね。
>私はマイクが体重を作ってたとしても吉田は闘わなかったんじゃないかと思った。
↑むしろこの場合逆なんじゃない?とも思ってしまいます。
善行に勝てないと思ったリッチがタイトル失いたくなくてわざと体重超過して罰金払う代わりにノンタイトルにしたとか。。。流石にそれはないですかね。でもTitanFC側の理屈よりはありそうに思えてしまう
「何がリッチだ!心がプアなくせにww」って言ってやりたい。
イベント側はそうしてもよいだけの損失も出るし、選手側の言い分が正しいと世に広まってしまえば、自社の看板に傷がつく。
この代表は選手側が訴訟まではしないだろうと高を括って嘘を付いているように思う。
会社側が契約を無視されてメインイベント中止になったのにリリースしてお終いというのはあまりにも不自然。
この場合、本当にキャッチウェイト戦に同意してサインしていたのなら、相手が計量失敗しただとか挑戦権が消滅したとはサイン前の話な訳だから、試合拒否の言い訳にはならない。
でも、どう考えても会社側の発言、反応の方が嘘くさい。
選手は命を削って戦っているという事を忘れないで欲しい。選手は物じゃない。
バカヤローめ!!
もし吉田がキャッチウエイトでの契約書にサインしていたのであれば、タイタン側の主張通りで非は吉田にあるということになりますよね。また吉田側の情報が本人発信ではなくセコンドのブログからなのも良くないと思うんです。仮にタイタン側の情報が間違っているのなら、マネージャーを通してでも良いので吉田自身が意見した方が良いと思います。
確かにその場合は善行に責任があるととられると思います。
ですがキャッチウェイト報道が出た直後に長倉さんが「まだ交渉中で試合をやるとは決まっていない」と発言していたので、それを信じるとすると主催者側の見切り発表だったということも考えられるんですよね。
どちらにしろそのあたりが明白にならないことには今回の件は収まりそうにないですね。
そうでなければ、契約不成立になる事情があるにもかかわらず、団体側が自分に都合のよい発表をしている可能性が高いと思います。
特に可能性が高いと思うのが、
2ポンドオーバ自体は吉田選手も同意していたが、
ノンタイトル戦になることは同意していなかったというパターンだと思います。
これであれば、吉田選手の言い分にも団体の言い分にも齟齬はないかと。。。
て、なったらいいのにな
ゼンコー陣営は「交渉しかしておらず結果的に断った」
キャッチウェイトに合意のサインしてたらゼンコーが悪いわな
本当にサインしていたらな
契約不履行ならそもそも罰金なり要求出来たんじゃないのか?
ましてやメインカード、営業妨害で訴えることだって出来たはず
訴訟大国アメリカならなおさらのこと
あとここで紹介されてたブログでは社長のみならず
リッチの関係者もゼンコーの部屋に来てた、とあったけど
契約で拘束されてるならなぜ運営のみならずリッチ陣営まで説得しに行く必要が有るんだ?
本当はそんな拘束力のある書類は存在していない、と思うのが妥当だよね
サインされてる契約書とやらの実在が確認できるまでは
タイタンFCおよびリッチの関係者の言い分は不審な点が多すぎて信用できない
>ノンタイトル戦になることは同意していなかったとい>うパターンだと思います。
自分も恐らくこんなオチじゃないかと思う
全校サイドも主催者サイドも完全な嘘は言ってないはず
両者の意思疎通に問題があって勘違いが生まれてる線が濃厚
それでも主催者サイドの主張が出鱈目のは明白だけど
長倉立尚 オフィシャルブログ「計量日、試合当日の出来事」の記事を見ると、そもそも、契約書には、「計量オーバーの場合、タイトルは消滅して、普通の試合として扱われる。」と記載されていたと予測できます。
それを悪用して、リッチ選手が故意に計量オーバーし、ノンタイトル戦としたのだと思います。
純粋にタイトルを狙っていた吉田選手としては、このような契約書の裏をつかれた事は想定外で、戦うメリットが全くないと判断して、試合を断ったのでしょう。
しかし、契約不履行ですので、損害賠償は免れませんね。
吉田側の主張も聞きたいところですが・・・
これが事前に決まっていたルール・契約ならば、善行の契約不履行になっちゃいますよね。
僕はてっきりボクシングみたいに王者が体重オーバーした時点でベルト剥奪が当然だと思っていたし、アウベスvsヒューズやブラウンvsローラーみたいに挑戦者決定戦で相手が体重オーバーした場合は無理して受けなくていいんじゃないかと思ってましたが、MMAにおいてはまだまだ体重オーバーしたもん勝ちのルールになっちゃってるのかもしれませんね。
計量パス出来ない時点で負けでしょう。
減量含めて計量パスするの含めて試合ですから。
ボクシングと違ってやっぱりMMAはエンターテイメントな部分があるから興行的に中止は難しいのはわかるけどさ。
それはタイトルマッチにならないだけで、試合を行なうかどうかの部分は全く別でしょう。
お互いやるやらないの交渉があったように、普通の契約であれば選択権は当然あったはずです。
>ここに書き込んでるみなさんは代表の方がサインしたといってるのがウソだと断定しているみたいですが、サインしてたのならアメリカは厳格な契約社会ですから反論の余地はないでしょう。
「断定して」書き込んでいる人はほとんどいませんよ。むしろが「もし契約していたならば吉田に非が在るが」という書き方の方が多いのでは?
>日本人の特徴である優柔不断もあるかも。
これは単なる偏見では?「優柔不断」ではシュウ・ヒラタ氏のように国際的に活動はできないでしょう。それに、仮に負けを心配して断ったのなら、「優柔不断」の意味が通りませんよ。「日本人が~」というのもあなたの思い込みですし。
>軽量オーバーしてノンタイトル戦として組まれる試合なら数多くありますからねぇ。
それはこの団体で、ということですか?それともMMA全体で、ということですか?私はそもそもタイトルマッチで王者側が体重オーバーする試合自体ほとんど知らないので、王者が計量失敗、かつノンタイトルとなった試合だどれだけあるのか教えて下さい。
もちろん、「数多く」という位なら体重オーバーの過半数がノンタイトルマッチとなったという意味ですよね。
>自分には1キロ未満の違いがファイトにどう影響するのかよくわかりません。
いや、単純に考えて打撃の重さが違うでしょう(笑)
わずか1キロ未満でも、プロ同士の真剣勝負なら、それが明暗を分けることだってあるでしょう。それに、きちんと体重落とした吉田のほうは、減量に減量に費やす時間がなければそれだけ別の練習もできたわけですし、体重を落とす過程で体調不良になる可能性もある。でも、それが「階級制」というものであって、そこまで含めて実力ですから。「Ⅰキロ未満なら」なんて言ってたら「じゃあ1.5キロぐらい」「2キロぐらい」となって収拾がつきませんよ。厳格に守られるからこそ体重制の意味があるんですよ。
>どっちかというと体重が同じでも身長差があるほうが不利だろうと思ってしまいます。リーチ差にも関連しますから。
だ・か・ら、その体重がそもそも同じではないんですってば(笑)それなら、体重を守らずにリーチが長いと余計有利になるでしょう。そもそも、リーチの話なんて誰もしてないでしょう。身長差なんて本人ではどうしようもないんだし、吉田陣営だってそんな言い訳してないんですよ。なんで、ここで身長差の話を持ち出してくるんですか?
リッチが好きすぎてたまらない人以外からは海外でもバッシングの嵐・・・というか海外のほうがバッシングに熱心なのが幸いですかね。
そういう契約だったならばいいのですが、普通の試合として「やる義務がある契約」だったんじゃないかと思ったんですね。
体重オーバーが発覚してすぐキャッチウェイトマッチが発表されたし、タイタン側のコメントからもそんな気がしました。
憶測なので本当のところはわかりませんが、交渉してはみたけど契約がそうなのでどうにもならなかった、という流れなんじゃないかなと。
>>交渉してはみたけど契約がそうなのでどうにもならなかった、という流れなんじゃないかなと
うーん、するとゼンコーは契約でどうにもならなかったから
有名な米国の多額の損害賠償を覚悟で契約不履行に走った、と
推測したってことですか?
しかも身内にはアメリカの契約社会に通じたシュウさんもいるのに?
そこまで契約でどうにもならないことを分からされた選手の
選択とは到底思えないんですが・・・