Chris Weidman: ‘Crazy’ UFC 168 Finish Result of Practice in Checking Low Kicks(Sherdog)
UFC 168でアンデウソン・シウバを相手に2ラウンド足の負傷でTKO勝ちし、ミドル級王座を防衛したクリス・ワイドマンが試合後会見で以下のコメント。
「僕のトレーナーのレイ・ロンゴも相手の脛にヒザを合わせて相手の足を折ったことがある。本当は脛と脛ではなくヒザと脛だ。僕はハードキッカーとのスパーリングでもこの練習をしてきた。彼らの足は折れなかったけど1分ほど歩けなくなったり強く蹴れなくなったりしていた。ロンゴのおかげでこういうことになったと思う」
「1ラウンドで彼がダウンした時はデジャブのようだったし、僕はそこからパンチの雨を降らせた。彼の意識が飛んでるのが分かったし止めてくれると思っていた。そこから彼の足がロックされ意識が回復した。レフェリーによっては止めたと思ったね」
「試合のたびに神経をすり減らさないで済む簡単な方法なんてない。それは受け入れなきゃいけないことだし、試合のたびに上手く付き合えるようにならないといけないが、今回はこれまで以上にナーバスだった。ホテルの部屋では気のおけない仲間たちと一緒だったが、それでも早く終わって欲しいと思っていた。すっかりクレイジーになっていた」
「彼のローキックにヒザを合わせた時、上手くいったと思ってた。少なくとも彼は痛いだろうなと思ってたけど、彼の足を見て試合は終わったし彼は立てないだろうというのが分かった。クレイジーな終わり方だった」
素人から見てもワイドマンがローキックをカットしてたのは分かったのに、WOWOWの奴らには自爆に見えたんだろうな。
ジャック・ハンマー状態のベウフォートとやらせるのは勿体無い
やはりこれも立派な練習の成果ですね。
前戦もスウェーにステップインして当てるという高等技術だし、油断でも偶然でもアクシデントでもなんでもない、ワイドマンの実力。
アンデウソンの独特な打撃を正攻法な技術で上回った、MMAの技術がまた一つ高まった印象。
毎度毎度だけど解説が格闘技を分かってなさすぎる…
カットの練習なんて誰でもやっとるわ。アクシデントという表現がやっぱりいちばん相応しい。自分でこんなことになるとはって言っとったやんけ。
ワイドマンの圧勝だ。
1Rの時点で勝敗は決まってた。
別に、スタンドの能力が一概に高い訳でなく、
タックル・柔術のプレッシャーも含めて、
この結果、スタンドでの善戦になったよね
(シウバよりリーチが長い事も大きい。)
しかし、チームメイトが痛む、、おそろしいジムが
あったもんだなぁ・・
足に、クッションの様なのは着けてる・・よね・・
おそろしい練習させるジムだ。。
そうとも言い切れないよ。というか選手に関してはここの人のほうが詳しいと思う。
高阪はアレを自爆と表現するぐらいだから格闘技の技術に関してもたいした知識無いんだと思うけどね。
採点もいつも変な偏った見方してるしさ。
>カットの練習なんて誰でもやっとるわ。
そうでもないよ、UFCでもカットできない選手結構居るから。UFCじゃないけどK1に出場してきたボクサーがいい例、アレだけローでやられてるのに次から次へローキックで倒されるボクサーが後を絶たなかったでしょ?
>しかし、チームメイトが痛む、、おそろしいジム
スパーリングなんかで痛めるの普通だけど、恐ろしくもなんとも無い普通のジムだよ。
WOWOWの実況解説は採点おかしいし見る目はあまり無いと思う。
特定の選手に肩入れしすぎてただの応援団。
TKが詳しいのは分かるけど、高柳は・・・w
ソネン戦の例もあるし。
でも、立ち技ではアンデウソンのほうが上かもしれないし、あのままいっても勝ってた可能性もあるけど、総合的には負けてるなぁ。
もう引き際だと思うよ。リョートに託してほしい。
高阪はアレを自爆と表現するぐらいだから格闘技の技術に関してもたいした知識無いんだと思うけどね。
採点もいつも変な偏った見方してるしさ。
ほぼぼん水さん
素人がプロに対して格闘技の知識がないと主張しても説得力ないですよ。
それに変な偏った見方とはあなたにとってのことですか?そうならあなたは正しい見方をしてるんですね?
是非あなたにWOWOWの解説席に座っていただきたい。
自爆という表現で間違ってないと思いますけどね
アンデウソンのファンは~とかそんなピリピリする話しでもないと思います
ワイドマンにはジョーンズやベラスケスのような圧倒的な強さを感じない。
リョートに瞬殺されないように、そしてミドルを盛り下げないように、彼には今後のことに集中してほしい。
解説陣はおれも高柳は実況長いだけで知識素人 レベルだと思う。ものすごい的外れな事言ったり緊張感あるシーンでくだらないギャグ言ったり。あの人はTKの解説と稲垣さんのしつこい薀蓄をよく聞いて勉強してほしい
例えば ロンダーVSミーシャ戦 みたいに、圧倒的に攻めてるロンダーに、何とかしのぐミーシャ…、やっぱり全体的にゲームを主導してたのはロンダーだったみたいに、ワイドマンがゲームを完全に主導してましたよね。
まぐれが二度起こらないのは、ヴェラスケスvsドスサントス2&3が証明している。
もうすこし冷静にならないか?
ローのカットの練習自体をしないほど、近代MMAはお粗末ではないでしょう。
MMAやボクシングとキックボクシングではそもそも構え方のフォームが違いますからね。
半身+クラウチングの構えではローキックはカットしにくいし。
少なくともキックボクシングの試合では当たり前のように行われていることなので、「自爆」と言う言い方はストレート過ぎるにしても、それに近いものはあると思う。
それに採点の見方についてはジャッジや団体の試合に対する価値観が大きく関係するので、
試合の見方がおかしい=格闘技の技術の知識がない
にはならないかと。
格闘技の「技術」の知識に限定すればね。
まあ、DEEPやドリームで長年格闘技実況を勤めている清野氏も、UFCの実況担当になった途端に同じようなことを言われてますからね。
実況者より詳しいどころか、UFC以外の格闘技を見ていない人も多いんじゃないですかね。
しかし私ならあんなふうに相手の脚が折れたら今後カットするにもためらいが出ちゃいますね。
カットするとボクサーならではの闘い方が出来なくなるからですよ。
カットするという事は後ろ足に重心を乗せなきゃいけないから。
ボクサーがK-1で勝つには、カットを捨てて、パンチで倒しに行く闘い方をするのが、唯一の勝機ですから。
打撃のジムなら誰でもカットの練習をしますよ。
アマチュア(素人)でもね。
ローキックのカットは、自分の足を守り、かつヒザで相手の足を痛がらせればラッキーみたいな感じです。
今回のケースは、基本に忠実だったワイドマンの勝利だけど、
WOWOW解説陣は、それありきで「自爆」と表現したんだと思いますよ。
カットで折れるってのはそうそうないから、
やっぱりアンデウソンは運にも見放されたんだと思います。
ワイドマンの圧勝だって。
1Rにフラッシュだダウンしてる時点で分かるでしょ。
何度やっても勝てないよ。
まぁ3度目はないけど
苛立ちからかワイドマン認めたくない人もいるけど、
彼はスターになるよ。
実況って格闘技に詳しいといけないわけではないとおもってたけど。
あれはアクシデントであり自爆です。
アンデウソンのさじ加減で、もし軽く蹴っていれば骨折なんかしなかったわけですしね。
したがって、あれは狙い通りでは無く、
事故=アンデウソンの自爆。
はい、論破。
見事なカットでしたね!
実況が誰だったかまでは覚えてないけど(vs朴の時だったか)ヨアキム・ハンセンの左ストレートを、最後まで左ジャブって言い続けてたあのトンチンカンな実況を俺は一生忘れない
アンデウソンの蹴りの強さとワイドマンの受けの上手さ、あとはタイミングと流れでの結果なんだから、自爆と言う言葉がしっくり来ない。
だから脛を痛くしてローキックを封じるんですよ。
読解力を鍛えてください。後、読み辛いから改行して下さい。
アンデウソンがローをだし、ワイドマンがヒザで打ち返し、きれいに決まり、アンデウソンは足を折られた。
上のほうが自爆感は強く、下のほうがワイドマンにやられた感が強いな。
あのタイミングで狙って脛に膝を当てて折るのは不可能だと。
フロック扱いされて不憫T_T
2:関節技で偶発的に腕を折る事が有ります。(あくまで故意じゃない前提)
3:ローキックをカットしたら相手の足が折れる事が有ります。
俺にとっては上記は全て同列で、折ろうとまでは思ってないですが意識的に狙って痛めつけようとした結果相手を骨折させてしまった状況です。
1、2が完全な勝利なら3も完全な勝利でいいと思います。
折るつもりまでは無いのに折ってしまった状況を"アクシデント"と呼ぶかどうかは単に表現の仕方なので、みなさんそれぞれどっちでも好きな方にすれば良いと思います。
でもそれはダメージを与えてローを蹴らせなくするという狙いであって、
それで折れるとはワイドマン自身も想定していなかったということですね。
ムエタイで左ミドルをガードさせて相手の腕を殺すことはみんな狙うけど、
それでホースト戦のバンナのように骨が折れることは想定外なのと同じようなことかと。
「(骨折という最悪の)自爆を誘発した(結果的に)見事なカットだった」と言いたい。
自爆という用語を使う表現は間違いでないと思う。
ワイドマンはGSPにとって替わるベビーフェイスのスーパースターに…なるかな?、なって欲しいだろな、デイナは…
自爆という表現についてですが、アンデウソンの蹴りの威力しだいで負うダメージなのでそう表現したんでしょう。間違った表現ではないと思います。逆にあそこで、
見事なカット!とは言わないでしょう普通に。
しかしこんなに強かったアンデウソンがワイドマンが相手だとこんな残酷な結果に終わるなんて、ワイドマンは本物だと思いますよ。
あとなんか改めて試合みると、アンデウソンの手足が異常な程細く見えるんですけど、昔からあんなに細かったですっけ?なんか病気でももってるんじゃないかと、改めてみるとそんな印象の体系でした。
ワイドマンがいないと成り立たないし、そういう事になったのもワイドマンの圧力とか試合の展開があったからこそ。
技術不足だった
ということでワイドマンのが強かった、ということ