ドリームは一旦終了してまた新たなビックイベントが生まれるらしい…。
UFCも、もちろん凄いけど日本のビックイベントも華があって良いものだから若手選手には夢を持って頑張ってもらいたい。
— 宮田和幸 (@miyataness3234) 2013, 12月 11とうとう今年は大晦日のさいたまスーパーアリーナ大会も途切れましたからね…。地上波が無ければ厳しいと思うのですが目処はあるのでしょうか。
2013年12月11日
宮田和幸「DREAMは一旦終了して新たなビッグイベントが生まれるらしい」
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とうとう今年は大晦日のさいたまスーパーアリーナ大会も途切れましたからね…。地上波が無ければ厳しいと思うのですが目処はあるのでしょうか。
とうとう今年は大晦日のさいたまスーパーアリーナ大会も途切れましたからね…。地上波が無ければ厳しいと思うのですが目処はあるのでしょうか。
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DEEPや修斗やパンクラスがビッグマッチやる方が嬉しい
規模では北米には勝てんので
せめて歴史で対抗してほしい
ま、歴史でUFCに勝てるのは修斗ぐらいだが……
遅くとも今年の大晦日にやるべきでした。
大晦日のさいたまアリーナだけは死守すべきだったと思います…
信じる者は救われる、の類いか？
自分はそれよりも、須藤元気がやりたいという、UFCとは別のアプローチの格闘技団体のほうが断然興味ある。須藤元気は元選手で、頭もいいし、センスもあるし、なによりもベトナム戦争の夢を見て、起きたら泣いていたというぐらいピュアな心を持ち合わせているから信用できる。そんな人が興行をやるというのなら期待してしまう。団体名に雷電とかつけちゃう悲劇もおきないだろうし(笑)
いままでの功労者にも還して
繋げていけると良いですよね
選手の目標が定めづらいですよ。いつ潰れるか分からない団体では。
立ち上げから関東大会は全部行ったけど
空席の目立ち方とか「たまアリでやる意味ある？」
ってくらいのコンパクトな会場仕様とか。。
終盤は震災の影響で照明も抑え目になるし
大会中にずっと新聞読んでるか寝てるかみたいな人と
隣になることも何故か多く、サクラのバイト？
って思うことすら多々あったし。。
その地上波を獲得するのが難しい時期だってのもわかりきってる
実際テレビで見るまではもう信用しないよ、そういう噂に何度も踊らされた
DEEPやパンクラスの上位や元DREAMを揃えた程度じゃビッグイベントとは言えまい。
メインイベントは石井、桜庭、マッハ、ミルコ辺りの知名度組で組むのかい。
応援したいですね
(^^)
そうですね、仮にUFCが今潰れて全ての選手を自由に使えたとしましょう。
地上波はフジテレビのゴールデンで会場演出は元PRIDEスタッフ。スポンサーは電通。
例え、これだけの環境を整えたとしても、かつてのPRIDEやK-1のような繁栄の仕方は出来ないと思います。
今や日本では年に一度しか無いビッグイベントのUFCですら、結局地上波も付かなければチケットもソールドアウトにならなかった。
こんな状況ではもはやビッグイベントもクソも無いんですよ。
ジャンルそのものが死んでいる。
選手もそろそろ自分が如何にマイナーなスポーツをやっているかと言う事を理解した方がいいですね。
アメフトとかアイスホッケーでもやってるものだと思った方がいいのかな。
アメリカでは人気あるけど、日本では僅かな人しか興味の無いジャンルだと言う事。
榊原さんと谷川がコンビ組めばいけるんじゃない？
稼ぎたいならアメリカへ行くしかない。
確かに、夢を見るのさえムズかしい状況だ。国内のビッグイベントなんて無理。
華のあるチャンピオンクラスの日本人が、アメリカで持続的に活躍できなければ、コアファン以外見向きもしない。まずはそれがないと・・
スケール違うけど、ルミナがボテーリヨから一本とったのが、心地よい衝撃だった。
ま、アメリカだって、外人だって楽しめますよ。ファンは・・
選手は大変だけど、好きでやってるのだから夢見て頑張るのは良いと思う。メジャースポーツだって、成功するのは簡単ではない訳で・・・
PRIDEの火をどうにか続けなければ！と発足したDREAMとは状況は違う。
全盛期のPRIDE並！とゆう思いを一旦リセットした状態で新たに始める事に期待をする。
景気が回復傾向にあるし
一時期のクイズバラエティーばかりのゴールデンタイムも終演
音楽番組も終演
皆、テレビに飽きてきてる。
そう言った意味でもお茶の間の目を再び格闘技に向けるチャンスはあると思う。
だから未だにこのサイトを見ているような格闘技ファンが喜ぶようなカードじゃなくてもいい。
先ず、お茶の間の目を引くカードで良い。
日本は地上波がつかないことには厳しいのだから。
てかぶっちゃけ
海の向こうの競技化されたMMAを最初は楽しく見ていたけど、最近ちょっと飽きたとゆうか。。
世界最高峰ではないけど、ここらへんで日本が
お茶の間向けのカードで大会やったらかなり楽しく見れそう。
初期UFCのように
ボクサー、空手家、相撲、BJJ、テコンドー、サンボとかの完全な異種格闘技大会とか
期待しながら待つことにします。
既存の団体もこれからの団体も、日本の団体頑張れー！
テレビ局の方しか気にしてない視聴率偏重のマッチメイクなんてもう見たくもないし、次に繋がらない知名度優先の選手贔屓も寒気がする。
どうせやるなら日本のマスメディアに頼らず世界基準のPPVで収益を立てられるようなビジネスモデルでやってほしい。
あまり規模に縛られて継続性がないと
年1の花火になってしまいそうですねぇ
なんとなくですが
日本が格闘技というカテゴリーを
一般人レベルで受け容れるのは
かなり難しい気がします
子供が将来の夢に挙げて
それを親やおじーちゃん、おばーちゃんも応援する
そんな位置付けのスポーツが
日本ではメジャーになる条件かなとか
あたりがあればじゅうぶん
"信じるか信じないかはあなた次第！"
のレベルで乗っかれないな～。
今後、もっと各方面から具体的な情報が出て来るのを期待！
でもスターがいないってスターって育てて作り上げるもんでしょ？
競技人口は増えていると思う。だからこれからスターの資質を持った選手が出てくればいい。そんで北米行っても応援続ければいいんじゃない。
ただギャラだけは支払いしてくれ。
あとはケージが個人的に苦手なのでリングメインの興行には頑張って欲しいです。
まあ実現する可能性はかなり低いし、仮に実現したとしても長くは続かないでしょうけど。
現実的に考えればそれなりに豪華な面子で、しかもPRIDE初期のような異種格闘技的な楽しみかたのできるガチ相撲やジャイアントキリングみたいなのが今の限界のように感じます。
ただそれでも、年一回、たまアリじゃなくてもいい、deepやVTJレベルのカードでいい、ニコニコ動画だけの放送でもいいからせめて大晦日はジャパニーズMMAとともに年を越したい...。
PPVやゲート・グッズ収入など地力の収入で利益出さないと。