2013年11月10日

トッド・ダフィー、パーソネージ・ターナー症候群で療養中

病院の実力 2013 総合編 (YOMIURI SPECIAL 73)
病院の実力 2013 総合編 (YOMIURI SPECIAL 73)

Todd Duffee Recovering from Parsonage-Turner Syndrome, Hopes to Fight Within a Year(Sherdog)

 トッド・ダフィーがパーソネージ・ターナー症候群で治療中だとコメント。日本では急性上腕神経炎とも呼ばれています。ダフィーはUFC 155でフィリップ・デ・フライに1ラウンドKO勝ちして以来試合をしていません。ある日、背中を刺されるような痛みが走り腕も完全に上がらなくなったそうです。UFCはUFC 168にダフィーを出場させるつもりでしたが医師は復帰まで1年はかかるとコメントしたとのこと。回復は順調で1年以内の復帰を目指しているそうです。
posted by ジーニアス at 13:45| Comment(3) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうだったのですね・・。
何で試合しないんだろうと思っていました。
年齢的に一番良い時期だと思うので早く復帰できるように願っています。
彼にはいろいろタフなことが多く起こっているように思います。
Posted by アクエリアス at 2013年11月10日 13:50
今となっては日本でステスターに秒殺されたのは黒歴史ですな。
ブックかもしれんけど。
Posted by matio at 2013年11月10日 17:24
俳優にでもなるのかと思いましたが、病気だたんですね。
Posted by ルセロ at 2013年11月11日 17:23
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