
Performance Enhancing Drugs Found in Badr Hari's Home(LiverKick.com)
バダ・ハリが昨年傷害容疑で訴訟された事件の捜査でオランダの警察署が自宅を家宅捜索したところ、ステロイドやヒト成長ホルモンの一種であるアナポロン、タモキシフェン、ジェノトロピンが発見されたとのこと。違法性はありません。

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バダ・ハリの禁止薬物使用は確信していました。
よく言われますが、たまに感じる選手の不自然なスピードやキレというのは
使い過ぎのわかりやすい例であったりすることも多いですから、
もちろん全員ではないですが、大抵がこういうカラクリがあると思っています。
そういう選手っていっぱいいますよね。悲しい・・・。
肉付きの差はトレーニングの種類の違いでしょう
ヨーロッパのドラッグテストも激甘ということ
ジェロムもそうなのかしら・・・
パワフルなセフォーを押さえ付けて力でねじ伏せたときにかなり、違和感を覚えましたね。
ステロイド使用ですか。改めて事実が明白になると心底がっかりした気持ちになりますね
そしてボンヤスキーに勝つなど今年もキックに出まくっているスポーンが並行してMMAやってることからも、キック自体が落ち目なのは日本だけではないようです。
それとも本人の独断か
もし前者だったら アリスターと同じジムのスポーン エヴァンス ビクトーも...って思っていいのかね。
いきなりアリスター以上の筋肉のしぼみ方と身体のゆるみ方見せてましたね。
試合でも最初は良かったけど中盤からアリスターのように失速して負けそうになったりしていました。
最近も、以前はK-1で昔圧勝したサメドフにKO負けしましたし、まさにアリスターと同じ道をたどっていますね。
ちなみに、2006年頃のカラエフとの1戦目の頃もバダは
禁止薬物の副作用で稀になるロイドレイジ気味になってるという事を
色んな掲示板に書いてる人が時々いたけど今となっては映像見ると確かにこれは・・・・
映像: http://www.youtube.com/watch?v=lQr7y8v0sk0