この記事へのコメント
驚く一方で、やっぱりねって感じもします・・・。少し前に陸上でもドーピング問題が表面化しましたし、スポーツとドーピングは切っても切れない関係ですね。
Posted by MMA at 2013年08月20日 06:30
個人的には、K-1見てて2008年にレイ・セフォーに勝った頃から
バダ・ハリの禁止薬物使用は確信していました。

よく言われますが、たまに感じる選手の不自然なスピードやキレというのは
使い過ぎのわかりやすい例であったりすることも多いですから、
もちろん全員ではないですが、大抵がこういうカラクリがあると思っています。
そういう選手っていっぱいいますよね。悲しい・・・。
Posted by KC at 2013年08月20日 06:41
アリスターの影に隠れてただけで、急にデカくなった選手ではありましたからね
肉付きの差はトレーニングの種類の違いでしょう
ヨーロッパのドラッグテストも激甘ということ
Posted by sas at 2013年08月20日 09:08
結果論ではありますがアリスターに負けてからのボリュームアップが半端なかったですね。
Posted by にご at 2013年08月20日 09:23
メジャーリーグの一世を風靡したマーク・マグワイアも使ってましたね・・ 彼の晩年も急激に衰えて体が萎んでいました 青年期に彼の放つ放物線が興奮と感動を呼び起こし、体が隆起してました

ジェロムもそうなのかしら・・・
Posted by キャ太郎 at 2013年08月20日 11:32
たしかにそれまでは、キレとリーチが武器の印象だったのに、
パワフルなセフォーを押さえ付けて力でねじ伏せたときにかなり、違和感を覚えましたね。
ステロイド使用ですか。改めて事実が明白になると心底がっかりした気持ちになりますね

Posted by リアルボーイ at 2013年08月20日 12:43
5月にはサメドフにKO負けしたし、印象としてははっきり言ってもう過去の選手ですね。
そしてボンヤスキーに勝つなど今年もキックに出まくっているスポーンが並行してMMAやってることからも、キック自体が落ち目なのは日本だけではないようです。
Posted by Kenta at 2013年08月20日 15:05
ステロイドとかそのいう薬って ジムのチーム一丸となってやってるのかな
それとも本人の独断か
もし前者だったら アリスターと同じジムのスポーン エヴァンス ビクトーも...って思っていいのかね。
Posted by ベンヘンラブ at 2013年08月20日 16:24
20歳頃と今のじゃ全然体つきが違うね
Posted by 1031 at 2013年08月20日 23:23
逮捕後バダは2012年のアンデウソン・ブラドック・シルバ戦あたりから破壊衝動が出ないように薬を抜いたのか
いきなりアリスター以上の筋肉のしぼみ方と身体のゆるみ方見せてましたね。
試合でも最初は良かったけど中盤からアリスターのように失速して負けそうになったりしていました。
最近も、以前はK-1で昔圧勝したサメドフにKO負けしましたし、まさにアリスターと同じ道をたどっていますね。

ちなみに、2006年頃のカラエフとの1戦目の頃もバダは
禁止薬物の副作用で稀になるロイドレイジ気味になってるという事を
色んな掲示板に書いてる人が時々いたけど今となっては映像見ると確かにこれは・・・・

映像: http://www.youtube.com/watch?v=lQr7y8v0sk0
Posted by UU at 2013年08月21日 11:19
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