2007年02月15日

タイガー・ジェット・シンよ、ダスティ・ローデスとの決着はどうなってるんだ?



小川vsTAJIRI、HGvsタイガー・ジェット・シン一騎打ち決定=ハッスル 高田総統が旧ハッスル軍壊滅指令(スポーツナビ)

タイガー・ジェット・シンがHG&RGとシングル対決!小川 VS TAJIRI、旧ハッスル軍の潰し合いも!?(ハッスル)
▼3・15『ハッスル・ハウスvol.22』(後楽園ホール)
RG VS タイガー・ジェット・シン
KUSHIDA VS \(^o^)/チエ

▼3・18『ハッスル21』(愛知県体育館)
HG VS タイガー・ジェット・シン
小川直也 VS TAJIRI

 日程に余裕があるので3月シリーズは早めにネタを仕込んでますね。1ヶ月以上前に主要カードを発表するのはハッスルらしからぬスピーディーさ。

 現状はハッスル軍、高田モンスター軍、坂田軍の3軍対抗戦の枠組があるので川田やニューリンのような裏切りによる移籍がない限りは同門対決はなかった。ハッスル8の小川vs川田(当時はハッスル軍)や、昨年のクリスマススペシャルでの抽選による対戦など例外はあるにはあったが。

 ハッスルがDSEから分離独立するネタを高田総統が100億モンスタードルで買い取ることにしてしまい、このチャンスにマンネリを防ぐために同門対決もやってしまおうという絶妙なアングルにはほとほと感心させられる。こういう発想が出来たのはハッスル以外では全盛期の新日本ぐらいなものでしょう。

 また、私はタイガー・ジェット・シンの参戦が非常に気になるわけでして。別にセッド・ジニアスとはもう対戦しないのか、とかゴージャス松野がセコンドに付くことはないのか、と気にしているわけではありません(苦笑)。

 ハッスルのサイトでも触れてるように実はシンのハッスル参戦は今回が初めてではないのですよ、これが。

ハッスル3(スポーツナビ)

 まだハッスルがつまらない時代だったので覚えている人は少ないかもしれませんが。今思えばこの時は豪華カードだった。シンの他にもケビン・ナッシュ、スコット・ホール、ミック・フォーリー、ザ・グラジエーター、サブゥー、ダスティ・ローデス、etc・・・。金に糸目をつけてなかったので初期ハッスルの中ではかなりマシな大会でした。ここから徐々に緊縮財政になっていくのだが。プロレス村の論理でしか語れない一部プヲタは芸能人路線に批判的ですけど、ハッスルにもこういう時代があったんです。それだけに一部ブロガーの的外れな批判は・・・以下自粛。

 で、この時、第3試合(当時は「第3ハッスル」とは言わなかった)でダスティ・ローデスがスティーブ・コリノを下し、第4試合ではシンがゼブラーマンに勝利。シンの登場は入場時まで発表されず「悪の中の悪」としか紹介されていなかった。ゼブラーマンはシマウマなので「シマウマには虎だ!」というオチだったんですが(笑)。私は会場にいましたが「サーベルタイガー」が掛かった時は興奮しましたねぇ。ゼブラーマンとの試合は興奮しなかったけど(苦笑)。

 しかししかし、この試合後にローデスが乱入した時は大興奮モノでしたよ。

 グロッキー状態のゼブラーマンにサブゥーまでも加わり、攻撃。凄惨な状況に、何と、正義の味方ローデスが駆けつけ、救出。さらにコリノまでもがリングイン。まるで金曜8時のワールドプロレスリングの世界が再現される。

 何とか救出されたゼブラーマンは「次こそ白黒つけるぜ! イエーッ」と気合を入れたものの、今回も白黒つけられず。続いてマイクを握ったローデスは「ハッスル4でシン、サブゥーとやってやる」と奪い取ったサーベルを片手に宣戦布告。そこにコリノが共闘を申し込み、がっちり握手。次回の狂虎組との激突が濃厚となった。

 この時の場外乱闘は忘れられません。で、せっかくこういうネタ振りをやっておきながらシンとローデスの決着戦をやってないんですよ、ハッスルは! その後シンはハッスル6で小川と対戦してますけど、ハッスル3での因縁は無かったことになっている。当時のハッスルの迷走ぶりが窺えますが(今も違う意味で迷走中か・・・)、ここは是非とも落とし前を付けてもらいたいんですが・・・どうよ? 色々問題があるのは重々承知だけどね。

そういえば息子が全日本両国に来るが、シン親子vsローデス親子はどうよ?/人気blogランキング

【その他気になったニュース】
ヒョードルのボードッグ参戦、正式発表!(ソリタリオの格闘技取材日記)
 4月14日、会場はロシア・サンクトペテルブルクのアイス・アリーナ。対戦相手はマット・リンドランドと噂通りなのですが、東スポによるとDSE側は「そんな事実はありません」と真っ向から否定しているとのこと。てっきり合意の上だと思っていただけに・・・大きなトラブルにならなければいいのだが。

UFCでも貫いたミルコ流。(NumberWeb)
UFCがPRIDEを買収するのではないか、UFCはWOWOWとの関係を清算し地上波を持つ日本のテレビ局へ売り込みを開始している、などといった噂も聞こえてきている。有名選手たちの動きも含め、UFCという“黒船”からは今後も目が離せない。

 UFCもそうですが、エド・フィッシュマン買収説も囁かれてますし、どうなることやら。WOWOWから地上波移籍ですかぁ? 日本テレビかテレビ東京? 深夜だったら放映権も安いと思うのだが。

「日本のエースは譲らない」武蔵、タイトル奪取に意欲(FEG)
 野球選手の参戦に苦言を呈している。

【パンクラス】3・18 元ロシア軍特殊作戦部隊が参戦! 全カードが出揃う(GBR)
 出た! 特殊部隊!

全日本キック】3・9小林聡ラストラウンドの相手は前田尚紀!「ケンカをやる」(GBR)
 あまりにも問い合わせが多いから対戦相手を発表したそうで。

“帝王”高山、ウルティモ20周年興行でメキシコ初参戦! SUWAは師匠の大会でラストマッチ(スポーツナビ)
 脳梗塞を克服したのにエコノミー症候群になっては元も子もないので気を付けて下さい。

Zepp Sendai大会でカラスコ入団テスト開催(新日本プロレス)
 オチがミエミエなのだが。

独裁者の秘密を徹底検証 ドキュメンタリー金正日 第32回(BNN)
 金正日の宴会で、金正日の側に座るようになった高英姫は、1953年6月16日、大阪市生野区鶴橋で生まれ、本名は高春幸(コ・チュネン)という在日朝鮮人2世だった。

 韓国・朝鮮で「高」と言えば、済州島出身者と考えるのが常識で、高英姫の父親である高太文(コ・テムン)も済州島生まれだった。高太文は1933年、13歳のときに日本に渡り、大阪に住み着いた。肉体に恵まれ、スポーツ万能だった高太文は、柔道家となった後、プロレスラーに転身し、リング名を大同山と名乗り、力道山が活躍していた1956年、36歳のときにリングにデビューした。

 しかし、高太文は5年後にプロレスから離れ、1961年5月の第58次帰国船で家族全員を連れて北朝鮮に渡った。5人兄弟の2番目の長女だった高英姫が8歳のときである。帰国した高泰文は平壌市体育団の柔道監督に就任し、その後、朝鮮柔道協会の初代委員長となり「功勲体育人」の称号を獲得し、在日帰国者にもかかわらず朝鮮労働党に入党した。北送僑胞(在日朝鮮人帰国者)のなかでは、破格の待遇だった。

 大同山・・・話が古すぎてサッパリ分からん。

兄の存在あったから 人生の良きライバル、お互い高め合い 利喜さん披露宴で満面のスピーチ(中日新聞)
 ヤンキース・松井秀喜選手(32)の顔に笑みが絶えなかった。金沢市内で十二日、兄の利喜さん(36)の結婚式が開かれた。松井選手は披露宴会場でマイクを握り、利喜さんを祝福。進む道が違っても兄が人生の良きライバルで、お互いを高め合う存在であることをあらためてかみしめた。

 松井選手の野球人生は父昌雄さん(64)と兄とのキャッチボールから始まった。いつまでも終わらず、負けず嫌いの兄弟は、いつも父を困らせた。面白半分に始めた相撲やプロレスごっこもすぐ本気になっていた。

 松井秀喜がプロレス入りしてたらどうなってただろう・・・。

ビンス会長&トランプ氏、髪切り代理試合(日刊スポーツ)
 これは・・・日本でいえば関口房朗と孫正義が髪切り代理試合やるようなものだろうか。

孫正義が髪切りやっても意味ないが・・・/人気blogランキング
 
posted by ジーニアス at 02:01| Comment(3) | TrackBack(1) | PRIDE | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイガージェットシンにダスティ・ローデス!
懐かしいなあ!まだやってるんですか?
孫まさよし髪きりマッチに爆笑ハクション大地真央!
Posted by 空道まさわた@通勤電車内 at 2007年02月15日 08:23
>によるとDSE側は「そんな事実はありません」
>と真っ向から否定
榊原社長がKAMIPROでヒョードルはロシア国内に限ってレッドデビル会長ワジム氏の自主興行M-1なら出場してもいいというような話をしていたので、DSE側からすると「話が違う!」っていうことじゃないでしょうか。
だけど、ボードック中継はノーピープルでローカルのケーブルテレビ局で放映というのがアレですなぁ。しかもロシア大会はヒョードルvsリンドランドというさして意味が無いカードをきってヒョードルの無駄使いですよぉ。カルビン社長って興行師としてのセンスは全くないです(断言!)。ボードックに明るい未来が感じられません。ワジム会長も目を覚まして欲しい。
Posted by 特命 at 2007年02月15日 11:41
>空道まさわた@通勤電車内さん
 まだやってるようです(笑)。ま、体力系の試合は期待してないので・・・。

>特命さん
ヒョードルの相手が出来る選手はPRIDEとUFC以外だとなかなかいないでしょうね。UFCにしてもミルコ以外はちょっと・・・ですし。
Posted by ジーニアス at 2007年02月16日 02:32
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック

[格闘技][UFC][TV][CS]UFC、日本で地上波放送に動く?その局はやはり・・・
Excerpt: ああ、昨日は忙しかった(棒読み)。 さて、まずはお馴染み「悲しきアイアンマン」を。 http://sadironman.seesaa.net/article/33702925.html うん、「イン..
Weblog: 見えない道場本舗―浅羽通明『流行神』選集発刊へ!
Tracked: 2007-02-15 07:11
記事検索