GSI presents DREAM.18&GLARY 4 ~大晦日 SPECIAL 2012~(DREAM)
「DREAM.18 GLORY4 ~大晦日 SPECIAL 2012」(スポーツナビ)
上記を参照。以下、速報です。
〔第1部DREAM〕
オープニングに桜庭和志が登場。トレッドミルで走らされる。全選手登場しすぐ第1試合開始。
■第1試合/DREAMライト級ワンマッチ/DREAMルール(5分3R)
北岡悟 vs ウィル・ブルックス
1ラウンド。北岡はサウスポー。ブルックス左ハイに合わせて北岡タックル、ブルックス切るが北岡アキレス腱固め狙い。ブルックス振りほどく、スタンド。ブルックスジャブが伸びる。ジャブに怯んだ北岡のバックを取ってジャーマン気味の投げ。北岡すぐ立つ。片足タックル、ブルックス潰して上になる。ハーフガード。ブルックスパウンド。深追いせず立つ。ブルックス右ストレートで北岡ダウンも足を取ってアキレス腱狙い。ブルックス外して上になる。サイドポジション。ラウンド終了。
2ラウンド。ブルックス右ミドル、組み付いてテイクダウン、ハーフガード。北岡すぐクローズドに。北岡下から蹴り上げもブルックス付き合わず立たせる。北岡の左フックに合わせて右フック。北岡潜り込んで足を取るもブルックスパウンド。北岡ヒールホールドも極まらない。ブルックス極められてない左足で北岡の顔面に蹴り。北岡出血! 足首を外したブルックスがパウンド連打! 北岡亀になりなおもパウンド! レフェリー止めた!
2ラウンド3分46秒、ウィル・ブルックスTKO勝ち。
■第2試合/DREAM女子ワンマッチ/DREAMルール(5分2R)
マールス・クーネンvsフィオナ・マクスロー
1ラウンド。マクスローはサウスポー。クーネンプレッシャー掛ける。クーネン飛び込んで組み付き膝蹴り。なおも膝蹴り。亀になったマクスローに鉄槌もマクスロー必死に組み付いて上になる。クーネン下からアームバー狙い。三角に切り替える。またアームバーに切り替えると腕が伸びた! マクスロータップ!
1ラウンド3分29秒、マールス・クーネン勝利。
■第3試合/DREAMウェルター級ワンマッチ/DREAMルール(5分3R)
桜井“マッハ”速人 vs フィル・バローニ
1ラウンド。マッハ右ロー。バローニすぐ組み付いてクリンチ。ブレイク。バローニ右フックからクリンチ、コーナーに詰めてからテイクダウン、バタフライガード。バローニパウンド。マッハも下から打ち返す。ブレイク、スタンド。マッハワンツー、なおも連打からクリンチ。ラウンド終了。
2ラウンド。バローニすぐクリンチもマッハがロープに押し込む。バローニ入れ替える。マッハ内股からテイクダウン、パスしてマウント。バローニハーフに戻すもマッハサイドに移行。バローニ脱出しクリンチ。離れる。打ち合いからクリンチ、バローニテイクダウン、クローズドガード。バローニパウンドも決め手を欠く。バローニパスしてハーフに。マッハ足首取るもバローニ振りほどく。バタフライガード。ラウンド終了。
3ラウンド。すぐクリンチ、離れる。ノーガードで打ち合い。バローニタックル、マッハ切ってスタンド。打ち合いからバローニタックル、マッハ潰してバックを取る。しかしバローニ逆に上になる。ハーフガード。ブレイク。バローニワンツー。マッハ右フックにバローニ怯む。バローニタックル、マッハ切って首相撲から膝蹴り。マッハワンツー。クリンチ、離れる。打ち合いで互いにフラフラ。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で桜井“マッハ”速人勝利。
■第4試合/DREAMミドル級ワンマッチ/DREAMルール(5分3R)
メルヴィン・マヌーフ vs デニス・カーン
1ラウンド。30秒ほどお見合いが続くと突然激しい打ち合い。カーン突っ込んでクリンチ、マヌーフ強烈な膝蹴り一閃! カーン前のめりにダウン! マヌーフパウンド! レフェリー止めた!
1ラウンド0分50秒、メルヴィン・マヌーフTKO勝ち。
■第5試合/DREAMバンタム級ワンマッチ/DREAMルール(5分3R)
ビビアーノ・フェルナンデス vs 前田吉朗
1ラウンド。前田左ハイ。フェルナンデステイクダウン、バックを取る。前田脱出図るもフェルナンデス離さない。前田反転して上になるもフェルナンデス三角絞め! 前田落ちた!
1ラウンド1分46秒、ビビアーノ・フェルナンデス勝利。
休憩後、GSIのピエールチェアマンと桜庭和志が挨拶。
■第6試合/DREAMライト級ワンマッチ/DREAMルール(5分3R)
青木真也 vs アントニオ・マッキー
1ラウンド。ともにサウスポー。青木右ハイからプレッシャー掛ける。右フックからタックルもマッキーがコーナーに押し込む。青木入れ替える。青木バックを取りテイクダウン、マッキー潰しにかかるも青木すぐ上になる。首を抱える。膝蹴り。マッキー持ち上げてテイクダウン、クローズドガード。青木アームバー狙いもマッキー察知して外す。ブレイク。マッキーサイドキック。青木タックル、マッキーがコーナーに押し込む。青木入れ替える。テイクダウン狙うもマッキーがぶる。マッキー首を抱える。ラウンド終了。
2ラウンド。青木右ハイ。マッキーサイドキック。青木片足タックルのふりして右フック! マッキーロープにもたれて戦意喪失! レフェリー止めた!
2ラウンド、青木真也TKO勝ち。
青木マイクで「僕とDREAMの親子ゲンカで見苦しいところをお見せしました。俺、一生懸命やってるんで応援よろしくお願いします」とコメント。
■第7試合/DREAMフェザー級ワンマッチ/DREAMルール(5分3R)
高谷裕之 vs ジョージ・カラカニヤン
1ラウンド。ジョージプレッシャー掛ける。ジョージ右ストレートで高谷ダウン。ジョージ上になる。クローズドガード。ジョージパウンド。高谷脱出、クリンチ。離れる。打ち合い。ジョージはフック主体、高谷はジャブ主体。ジョージクリンチ、コーナーに押し込む。膝蹴り。離れる。ジョージボディからローのコンボ。クリンチ、ジョージ膝蹴り。高谷押し込むもジョージ膝蹴り。離れる。ジョージ左右フック。高谷組んでテイクダウンもラウンド終了。
2ラウンド。ジョージ右ハイ、左右フック。クリンチ、コーナーに押し込む。膝蹴り。ブレイク。クリンチ、ジョージがコーナーに押し込む。ブレイク。クリンチ、ジョージ膝蹴り。離れる。ジョージ跳び膝行くも高谷突き飛ばして上になる。クローズドガード。ラウンド終了。
3ラウンド。ジョージ前蹴り。左フック。クリンチ。離れる。ジョージ前蹴り。高谷ワンツー、右ローもジョージ足払い。高谷クローズドガード。ジョージパスしてサイド。膝蹴り。高谷ハーフからクローズドに戻す。またハーフ。高谷立つもジョージなおも押し込んでテイクダウン。高谷脱出。しかしすぐクリンチ。ジョージ膝蹴り。
3ラウンド終了、判定2-1でジョージ・カラカニヤン勝利。
■第8試合/DREAMフェザー級ワンマッチ/DREAMルール(5分3R)
川尻達也 vs 小見川道大
1ラウンド。川尻左ロー、左ハイ。川尻テイクダウン、小見川下から足を取る。川尻外す。ハーフガード。小見川クローズドに戻すも川尻パウンド、鉄槌。コーナー付近で鉄槌連打。川尻立ってパウンド。小見川下から蹴り上げ。ラウンド終了。
2ラウンド。川尻の方が積極的に手足を出す。小見川はタックルを警戒しながらジャブも、川尻テイクダウン、ハーフガードからクローズド。川尻ハーフに戻す。川尻パウンド、鉄槌。川尻パスしてマウント。肩固め、もとい川ちゃん固めが入る! しかしここでラウンド終了。
3ラウンド。川尻テイクダウン、ハーフガード。2R同様パスしてサイド、そしてマウント。川ちゃん固めも今度は入りが浅い。小見川ハーフに戻す。川尻そのまま川ちゃん固め。小見川必死に抵抗しクローズドに戻す。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0で川尻達也勝利。
■GLORYスーパーファイト/GLORYキックボクシングルール(3分3R)
ジェロム・レ・バンナ vs KOICHI
バンナひたすらプレッシャー掛けて圧倒。3ラウンド、カウンターの右ストレートでノックアウト!
3ラウンド、ジェロム・レ・バンナKO勝ち。
〔第2部 GLORY〕
■第1試合/GLORY GRAND SLAM一回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
セミー・シュルト vs ブライス・ギドン
シュルトが圧倒。膝蹴りから左フックで2ラウンド、セミー・シュルトKO勝ち。
■第2試合/GLORY GRAND SLAM一回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
セルゲイ・ハリトーノフ vs リコ・ベホーベン
ハリトーノフはグイグイ前に出るが2ラウンドのベホーベンの右ハイ、リードジャブから流れが変わりハリトーノフぐらつく。2ラウンド終了、判定でリコ・ベホーベン勝利。
■第3試合/GLORY GRAND SLAM一回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
グーカン・サキ vs 羅王丸
サキいきなりラッシュで羅王丸たじたじ。2度ダウンを奪い1ラウンド、グーカン・サキTKO勝ち。
■第4試合/GLORY GRAND SLAM一回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
アンデウソン“ブラドック”シウバ vs イゴール・ユルコビッチ
ブラドックがフックで2度のダウンを奪い、1ラウンド、アンデウソン“ブラドック”シウバTKO勝ち。
■第5試合/GLORY GRAND SLAM一回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
レミー・ボンヤスキー vs フィリップ・ヴェルリンデン
1Rはヴェルリンデン、2Rはボンヤスキーが取り、3Rも一進一退の攻防。3ラウンド終了、レミー・ボンヤスキー判定勝ち。
■第6試合/GLORY GRAND SLAM一回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
エロール・ジマーマン vs ジャマール・ベン・サディック
1R終盤にベン・サディックが右ストレートでダウンを奪う。2Rもベン・サディックがコーナーに詰めて猛攻。2度目のダウンを奪う。エロジマン絶体絶命のところで左右フックでダウンを奪い返す。しかしジャマール・ベン・サディック判定勝ち。
■第7試合/GLORY GRAND SLAM一回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
ピーター・アーツ vs ムラッド・ボウジディ
1Rでアーツが右の拳を負傷してしまう。ラウンド終了まで闘い抜いたものの棄権しムラッド・ボウジディTKO勝ち。
■第8試合/GLORY GRAND SLAM一回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
ダニエル・ギタ vs ジョナタ・ディニス
3ラウンド終了、判定でダニエル・ギタ勝利。
■第9試合/GLORY GRAND SLAM二回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
セミー・シュルト vs リコ・ベホーベン
シュルトがバッティングで左目の上をカットも押しまくる。セミー・シュルト判定勝ち。
■第10試合/GLORY GRAND SLAM二回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
グーカン・サキ vs アンデウソン“ブラドック”シウバ
1R終盤、グーカン・サキが左フックをテンプルに入れてKO勝ち。
■第11試合/GLORY GRAND SLAM二回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
レミー・ボンヤスキー vs ジャマール・ベン・サディック
ジャマール・ベン・サディックが優勢に試合を進めて判定勝ち。
■第12試合/GLORY GRAND SLAM二回戦/GLORY GRAND SLAMルール(2分3R)
ムラッド・ボウジディ vs ダニエル・ギタ
2Rにボウジディが肩を脱臼してしまい。ダニエル・ギタTKO勝ち。
■第13試合/GLORY 85kg級スーパーファイト/GLORYキックボクシングルール(3分3R)
松本哉朗 vs ジェイソン・ウィルニス
3ラウンド終了、ジェイソン・ウィルニス判定勝ち。
■第14試合/GLORY GRAND SLAM準決勝/GLORY GRAND SLAMルール(3分3R)
セミー・シュルト vs グーカン・サキ
サキ、シュルトの膝蹴りに右を合わせるなど互角以上の攻防を見せるも、セミー・シュルト判定勝ち。
■第15試合/GLORY GRAND SLAM準決勝/GLORY GRAND SLAMルール(3分3R)
ジャマール・ベン・サディック vs ダニエル・ギタ
開始早々に左ミドル一閃! まさに秒殺! 1Rダニエル・ギタKO勝ち。
■第16試合/GLORY4 53kg級スーパーファイト/GLORYキックボクシングルール(3分3R)
江幡睦 vs キム・サンチェ
3ラウンド終了、江幡睦判定勝ち。
■第17試合/GLORY 70kg級スーパーファイト/GLORYキックボクシングルール(3分3R)
長島☆自演乙☆雄一郎 vs ロビン・ファン・ロスマーレン
自演乙は変態仮面のコスプレで入場。
1R、ロスマーレン左フックでダウンを奪う。2R、ロスマーレンの右フックがガンガン入り自演乙ぐらつく。3R、自演乙も手は出すもののロスマーレン優勢。
3ラウンド終了、ロビン・ファン・ロスマーレン判定勝ち。
■第18試合/GLORY GRAND SLAM決勝戦/GLORY GRAND SLAMルール(3分3R)
セミー・シュルト vs ダニエル・ギタ
1ラウンド。シュルト左インロー中心にプレッシャー掛ける。左ハイ。ギタ左ハイ。左フック。シュルト前に出て左ロー、左フック。飛び込んで膝蹴りもギタ左フック合わせる。シュルト左ハイ! ギタダウン! ギタ立つも目がうつろ。レフェリー止めた!
1ラウンド、セミー・シュルトKO勝ち。GLORY GRAND SLAM優勝。
ブルックスをこれからどう売ってこうって考えられないのがDREAMの弱みだが。
いやーw
バローニ可愛そう
北岡が弱いのか.UFCに出ていなくても強豪がいるのかよくわからんな…
残念
被弾覚悟でヒールホールド狙いに行くのは打たれ弱い北岡には危険な行為。
前も同じような負け方してるし、結局は戦略ミス。
仮にUFC連敗でリリースなら大晦日は青木対五味が実現か?!ムフフだな。
もちろん、五味にはUFCのチャンピオンを狙って欲しいが、中途半端ならリリースれた方が見たい試合が多いかも。
リング上で劇的な変化を遂げた事だった
小見川、最早これまでか…
同じ寝技の選手でも今成と北岡は青木と違ってテイクダウンが下手くそだから手詰まりになる。
青木はONEFCの今後次第だろうけど、川尻はすぐUFCかベラトールに挑戦して欲しいな。
次の開催予定も不明で選手層も無いドリームでくすぶっていても何ら向上はないし。
青木が一本じゃない勝ち方は珍しい
GLORYはサキ頑張ってほしい。
入場してくるとは・・・
笑わせてもらったw
相手の方が強いとは思う。
自演乙に勝って欲しいが、
やはり厳しいか・・・
シュルトもギダも大変だね。
特に第二部が。面白い試合も多かったんですが、何せ次から次へと試合が続くうえに、ルール説明が不十分だったりして、頭が疲れました(笑)。
でも、今年もさいたまSAで大晦日を過ごせ、本当に良かったです。
どうにか今年は日本格闘技界が上向きになることを祈ります。
川尻のテイクダウンとトップキープが一級なのを考慮しても。
試合を止めたなら観客にわかりやすくするとか、ゴングをすぐ鳴らすとか。
あと1,2回戦のルールは2ノックダウン制だったの?
特に差し合いからの膝とか
リーマン的思考でプロ格闘家やってても夢を人に与える事はできないよな。
メジャーで強豪とやらない限り認められる事はないだろうな。
前田との対談でエースの自覚はないみたいだから、それが等身大の青木であり、全てなのかもしれないが、余りにも最強とは遠い場所に自ら進んでいると思う。
やはり、ネットとリアルでは評価分かれる選手なんですね。
おそらくUFCライトではトップはおろか、トップ下のペティス、ローザン、セラーニにすら全く敵わないのは本人も分かってると思うので自分は青木は現在のポジション継続は賢明な判断と思います。
なんでミルコはこっち来なかったんだ?
今後はアジアでの青木を見たい人だけ応援したらいい
川尻は一夜明け会見でDREAM・OFC・BFCの三冠を狙いたいと
言ってるので、なら一歩一歩頑張れと応援したい
こっちは別にいきなりBFCトーナメントでも構わないんですがねえ…
つまりですね川尻はすでに高谷やOFC選手より格上なんですよ
そこらへんで無双されても困るのよ
メジャーでの一勝のほうがよっぽど価値がある時代です
>なんでミルコはこっち来なかったんだ?
ミルコはねえ…なんか見てて切なかった
試合後のマイクも言わなくて良い事を言ったりで寒かったです。
あなたのように選手に対するリスペクトだとか、世界へ羽ばたく選手とか脳天気なことを言ってる人は私は疑問が残ります。
そんなのは今まで本気で戦った事のない人の綺麗事に過ぎません。
もっとシビアな面で格闘技を見ていきましょう。あなたの発送は選手を甘やかします。
選手に対して最低限のリスペクトを持つのはファンとしてごく自然な行為だとおもいますが。
過剰な持ち上げはなしにしても、純粋に応援する気持ちはもっておきたいです。
もし私の発現で不愉快な思いをしたなら申し訳ありません。
『私の視界から』の間違いでしょう
我々、とか勝手に主語を肥大させて巻き込まないでください
叩きたがりの悪い癖です
素人でも打撃と寝技のミックスが良くなってるのが分かったし、
「応援してよ」のあのマイク聞いて応援したくなりました。
マヌーフとジマーマン(他GLORYの選手の多数)からステロイドの匂いが・・。
川尻選手強い!この勝ちは大きいですね。
高谷の試合のジャッジ足立が高谷を勝ちにしてたけど
あの判定はいくらなんでも不自然すぎて酷すぎ…。
高谷がボロ負けした1度目のビビアーノ戦も
彼は高谷の勝ちに付けてたから、高谷の芸能事務所に
買収されてるんでしょうかね足立さんは。
メレンデス戦みてるみたいだった。
青木や石井のように努めて新しいものを取り入れる事は素晴らしいと思います。
逆説的には国内のトレーニングだけでは不十分だというのが日本のレベルなんでしょう。
今日本格闘技界に必要なものは、優良な活動母体ですかね
設備や指導者などの質が底上げされなくては。
青木なんかはいいトレーナーになりそうです。
日本格闘技界が視聴率至上主義からMMAファン至上主義に変わらない限り、未来はないでしょうね
ビビアーノは元から知ってるけど、カラカニアンはこれから凄い選手になりそう。UFCに行って活躍して欲しいですね。打撃にまだちょっと穴があるけど、打撃からテイクダウン、押さえ込みの流れが素晴らしかったです。