![[RWC] ポータブルナビゲーション 闘魂ナビ 7インチモデル アントニオ猪木 / RM-NV710INK](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41qpuAgEOWL._SL75_.jpg)
石井、猪木ボンバイエ参戦へ 大みそか“最大の目玉”に(スポニチ)
12月31日に両国国技館で行われるIGF創立5周年記念「INOKI BOM―BA―YE 2012」(スポーツニッポン新聞社後援)にプロ格闘家の石井慧(25)が参戦することで最終調整に入っていることが27日、分かった。IGFのアントニオ猪木会長(69)が示唆した。石井が参戦すれば昨年12月31日の「元気ですか!!大晦日(みそか)!!」でエメリヤーエンコ・ヒョードル(36=ロシア)に敗れて以来1年ぶりの復帰戦となる。
大みそかのビッグイベントで、金メダリストが1年ぶりにリングに帰ってくることになりそうだ。IGFのアントニオ猪木会長はこの日、本紙のインタビューに「石井については(出場する)可能性がある」と石井サイドと交渉中であることを明かした。すでに最終調整に入っており、対戦相手も外国人を中心に数人の候補が挙がっている。条件などがまとまり次第、発表される。
石井は昨年大みそかに皇帝ヒョードルと対戦し、1R2分34秒、右フックでKO負けした。年が明けてからは、ブラジルやインドの大会に参戦を予定していた。しかし、3月のブラジルの大会は興行団体との間で条件面で食い違いが生じ、9月のインドの大会では興行団体の都合で、いずれも試合が中止。練習拠点である米ロサンゼルスのジムや、IGFの元王者であるジェロム・レ・バンナ(39=フランス)のいるオランダの「チャクリキ・ドージョー」で打撃や寝技などの練習を続けてきた。
アントニオ猪木会長は「インド(の大会参戦)の方も分からない状態だし、日本のリングに出ればいい。せっかくの素材だし(このままでは)だんだん忘れ去られてしまうよ」と話したが、1年間戦いの場を得られなかった石井にとって願ってもないオファーといえる。(以下略)
石井サイドはDREAM側とも交渉していたものの、最終的にIGFにしたそうです。
電撃参戦あるかも!?猪木会長「朝青龍はギャラ次第」(スポニチ)
猪木、大みそか“格闘技五輪”ダーッ!(デイリー)
京太郎 勝利ボーナス1000万円!「洗濯機と掃除機を…」(スポニチ)
その他、大晦日情報。
若いし、やる気もあるのに試合に恵まれないのはかわいそうですね。
相手が誰であれ、色眼鏡で見られるよりはDREAMでやった方がいいと思うけどなぁ。
時代に恵まれなかったのは気の毒だね。
米国のマイナー団体から攻めて行けば良いと思うんだが!?
色眼鏡で見られるのは否めないでしょう。
それよりならまだDREAMの方が良いと思いますけどねぇ。