2012年09月25日

ギルバート・メレンデスが9.29ストライクフォース中止についてコメント

放送中止事件50年―テレビは何を伝えることを拒んだか (メディア総研ブックレット)
放送中止事件50年―テレビは何を伝えることを拒んだか (メディア総研ブックレット)

Gilbert Melendez ‘Bummed’ for Fighters Who Suffered After Strikeforce Cancelled Show(MMAWeekly)

 自身の負傷により9月29日にサクラメントで開催予定だった『Strikeforce: Melendez vs. Healy』が中止になった件についてギルバート・メレンデスがコメント

「肩が外れてしまった。俺はジェイク・シールズと毎日ハードなスパーリングをしていた。そしてお互いに実戦形式のテイクダウンとテイクダウンディフェンスの練習をしてたら全体重が肩に掛かってしまい、その衝撃で肩が外れてしまった。その時点で大会まで12日間しかなく回復させることができなかった。先週金曜日の時点で腕を頭より上に上げることができず、娘を抱えることもできなかった」

「俺はそれでも闘わなければいけないと思った。ショー・マスト・ゴー・オンだからな。だが家族やチームが再検討してこれはビジネスだと悟ったし俺はトップファイターだ。片腕だけで試合を強行するのは無謀だし正しい判断ではない」

「事情を説明するためにパット・ヒーリーに電話をした。俺はパットを尊敬してるしMMAを尊重している。彼のことを尊敬しているからこそ7週間のトレーニングキャンプをしないと太刀打ちできないと思っていた。しかも彼は準備万端だからな。本物相手にやるべきことをやらなければいけないと思った」

「俺はファイターたちをガッカリさせてしまった。俺も大会中止にガッカリしている。Showtimeにもガッカリさせてしまった。欠場が発表される前からファンもガッカリさせることに責任を感じてたし、ギャラをアテにしてたファイターたちにも申し訳ないと思ってる。全面的とは言わないが、俺にも責任の一部はある。俺のケガが原因だし、それは多くのファイターにとって最悪なことだ」

「5週間安静にしてそれからどうするべきか再検討したい」

「俺の復帰を待つかどうかはパットが決めることだし、彼が試合をして勝てばもちろん俺は闘う。負ければタイトル挑戦権を失うかもしれないが、それでも彼はタイトル戦線にいると思う。彼は多くのことをしてきたし、ここに辿り着くまで長い道のりを歩んできた。彼がチャンスを失うことは嫌なことだ。彼は挑戦するに値すると思ってる」
posted by ジーニアス at 22:57| Comment(5) | TrackBack(0) | ストライクフォース | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
復帰までにヒーリーよりスゲー挑戦者が現れるといいな
Posted by どんた at 2012年09月25日 23:05
コメント読んでいるともうプロ意識の塊としか
言いようがありませんね。素晴らしいです。
早く復帰できるよう怪我を治して下さい。
Posted by ど素人 at 2012年09月25日 23:40
レベルの高いスパーリングパートナーに本気のタックルを打ってもらってそれを凌ぐ練習。
これをしないと強くなれないんでしょうね。
でもこれをやると、実際の試合並みに腰や膝への負担は掛かるだろうし、肩や首、手首足首なんかもアクシンデント的に負傷する事もあるでしょう。

トップ選手であればある程レベルの高い練習をしなければならず、レスリングの弱いパートナーと練習したり、力を抜いた練習をしていても試合に対してあまり役に立たないというのが現状でしょうか。
TUFなんか見てもチームメイト同士が毎日のように激しいスパーリングをしてるみたいだし、練習での負傷が多いというのはMMAの抱えている大きな問題点ですね。
緩い練習じゃ強くなれないし、強くなるために、最高の状態で試合に臨むためには、厳しい練習が当然必要な訳で難しい問題だと思いますね。
Posted by ココ at 2012年09月26日 01:23
何か涙が出そうになった
早く良くなってください
Posted by MB at 2012年09月26日 07:33
自分のケガの責任を多少なりとも認めてるところはダンヘンよりいいですね。
アメリカ人は皆認めないと思ってた。
Posted by mm at 2012年09月26日 09:51
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