Frankie Edgar Might Soon Be the Dan Henderson of Lightweight and Featherweight(MMAWeekly)
フランク・エドガーがフェザー級転向についてコメント。なお、これはUFC 153でジョゼ・アルドのフェザー級王座に挑戦することが決まる前のものです。
「全てはタイミングだったと思う。明らかに試合結果は思い通りにならなかったし、2つの試合を経て新たな展望が必要だった。これはこれまでとは異なるものだ。それに僕はライト級に戻らないとは一言も言ってない。どの階級にいてもビッグファイトなら僕も興味を持てるし、将来的にはどうなるかは分からないけど今はこれをしてみたい」
「これはキャリアにおけるもう1つのステージだ。僕はそこでベストになれると思う。僕はどこにも定着するつもりはない。ダン・ヘンダーソンのようにミドル級とライトヘビー級の両方で闘うファイターもいる。僕もそうなれれば面白いと思ってる」
「ライト級にもフェザー級にも良いファイターがいる。ファンが絶対に興味を持つカードがあることも知っている。可能性のあるカードはたくさんある」
「対戦相手が誰であろうとUFCは僕にナンバー1コンテンダーになってもらいたいだろうから、それに向けて頑張るまでだ。彼らはそういう相手を用意してくれると確信している」
「僕は常に自分自身の限界に挑戦したいと思ってる。僕のいる階級には常に良いファイターと良いチャンピオンがいるだろう」
どうか無事実現しますように
やっぱりUFCはこの怪我人大量発生問題何とかすべきですね(>_<)
ウェルターは流石に厳しいから、ライトとフェザーでビッグマッチを繰り返してほしいな。
MMA界のパッキャオじゃないが、タイトルや防衛に拘らず、大物との対戦重視で。
ライトには、ネイト、チャンドラー
フェザーには、メンデス、サンドロ、日置
たくさんいるぜ。。