Tatsuya Kawajiri close to agreement with OneFC(MMA-Japan.com)
川尻達也が現在ONE FCと契約交渉中でサイン間近であることをMMA-Japan.comが近しい関係者から確認したとのこと。川尻は3月31日の『ONE FC 3』でドナルド・サンチェスに1ラウンド三角絞めで勝っていますが、この時はDREAMファイターとしての出場でした。ONE FCは最近も青木真也とビビアーノ・フェルナンデスとの契約を発表しており、DREAMファイターとの契約は今後も続いていくと見られています。
やっぱり
家族の為とか言って
内心ビビってるでしょ。
川尻の実力なら
五味とかkidなんかより
確実にUFCで闘えるのに。
いくら口で強気なこと言ってても・・
信じてたのにな
口だけだと思ってたあの人達がUFCに挑戦してたりね
まあ楽しみだし応援しますけど(^o^)
青木、川尻の戦績や年齢、スタイルを考えると
UFCは高いギャラは支払いたく無いでしょう。
青木は打撃対応が良くなれば可能性あるかもしれないけど。
ビビア-ノは交渉決裂してませんでしたっけ?
ただ彼らは親の脛をかじって生かしてもらっている人や自由に生きられる独身とは違い自分で稼いで家族を養っていかなければならない立場です。
菊野選手が言っていたように格闘家は本当にリスキーな仕事だと思います。
身体に大きな負担がかかりいつ怪我で試合ができなくなるかもわからないし引退後に後遺症が残る可能性もあります。
選手としてのピークもそう長くはないし稼げるうちにしっかり稼いでおかなければ家族を路頭に迷わすことになってしまいます。
現状UFCで稼げるのは一握りみたいですし非UFCでこれだけの地位を得ているのですからリスクを冒してまでUFCに挑戦する必要もないと思います。
子供もまだ小さいですし家族や自分の将来を考えたら仕方のない選択だと思います。
すいません、間違えました。
とりあえず今は勝ち星を重ねる事から頑張って。
確実にってどこからそんな確証めいた言葉がでるんですか?
実際五味に川尻は負けてますし、その五味がUFCにいくとレベルの高さに圧倒されています。実際川尻もいったら同じ結果になる可能性の方が高いとおもいますよ。
だったら、中堅団体で実力示してよりよい条件のお金もらったほうがいいとおもいます。
5年以上前の五味戦はもはや参考にならないでしょ
あの時は川尻は73kgの体じゃないし、五味全盛期だし
ONEFCだって立派なイベントだし。
でもどこで試合するとか誰と試合するとか、そういう事でも評価されるのがプロなので、ここのコメントで言われてるような評価もプロとして受け入れねばなりません。
青木も川尻もビビアーノもおそらくはトップリーグであるUFCへの参加権を持っているようなものなのに、それを選ばなかった。
もちろん目先の収入の問題もあるでしょうけど、このままマイナーイベント中心で選手人生を終えてしまうのは勿体無いと思いますね。
青木や川尻の場合は酷い敗戦で自信を喪失した部分もあるかも知れませんが。
批判するならUFCだけ観てりゃいいんです。「その他」に悪意をもってコメントすんなよ。
UFCに行くことが全てじゃないんだから
ONE FCでの頑張ると決めた川尻を素直に応援しましょうよ。
オファーないのかもしれませんねランキングからも圏外になりましたし
UFCと交渉の話が漏れたのもビビアーノだけですしね
メイヘムを筆頭に打撃しょっぱい選手は露骨に嫌われますし勝てませんからね
だとしたら
上田やアイアンも無理でしたし厳しい時代です
ファンもUFC行かないのはもったいないとは思っても、二人に幻想はないはずです
そしてOFCのほうがいいオファーをくれるなら、その選択もやむをえない
でも二人は今後UFCファイターをとやかく言うことはやめなければなりません(ここ重要!)
「日沖選手より早く仕留めたw」みたいな軽口でさえ不快に思うファンはいます
メレンデスでさえ思うような評価を得られず
アルバレスのように負けたらただの人なのが準メジャーの悲哀です
ましてOFCは旗揚げして間もない、未来はまだわからない団体です
しばらくしてUFC・BFCからOFCに流れてくる
日本人・外国人はいるでしょう
それはサンドロか小見川か誰かはわかりませんが
その時熾烈な格付けマッチに青木と川尻は巻き込まれるでしょう
それまで無双してくれなければ困ります
ややひねくれた二人へのエールでした
ならないにしても川尻があの時より歴然と成長してるようにはおもえませんし、五味があんなに結果をのこせないんだから、同じレベルにいる川尻じゃ結果は一緒っていうことですね。
UFC挑戦は一種のギャンブルでもあるんだよな。アルバレスやハリドフ然り。
MMAのトップリーグが数百人規模で選手を抱えれるようになった今、UFCへ挑戦する事に意義がある時代とも違うし。(そこで生き残らなければ意味がない)
定期的に試合が出来て、クビにされるリスクも低く、安定した収入で家族を支えられるUFC以外の興行を選ぶ。
これは恥ずかしい事でも後ろめたい事でもないと思うんだが。
それとも、日本人の気質は家族よりも仕事優先なんだから選手もそれに倣うのが美徳って風潮なんだろうか。
だったら日本人格闘家って報われない職業だなーと思う。
KAMINOGEのインタビューでPRIDEを消滅させた不信感は未だ根深く
決して消えないだろうと発言していた。
北岡は嫌いじゃないが勝ってUFCに行きたいという思いが見えたんで
連勝を止めようと思って試合を受けたと言っている。
別パソです
UFCで見たいのはやまやまだけど
やれんのかファイターは全力で応援する
やるに決まってるでしょ!!!
川尻はUFCで戦いたいはず…と思いたい。
横から申し訳ありません。
あの時の五味戦と比べたら歴然とも言える成長を川尻はしていますよ。
逆に五味はやや落ちた感じはありますね。
それと、PRIDEは-73kgなので参考にすらならないですよ。
川尻は日本のMMA団体を再び盛り上げる為に国内での試合にこだわってる感があるし…
ONE FCだと提携してるDREAM(存続?)や大晦日のイベントにも参戦できますし…
UFCだけ存在してたら格闘界は成り立たないけど、ファンとしてはその他の団体なんかおまけとしか見えない
UFCじゃなくても良いと言いますが、ONE FCで川尻と誰の対戦で盛り上がれますか?
相応の相手がいっぱいいるのなら良いですけど、いないでしょ?
選手からすれば「お前だって家族食わせられる仕事があれば本望じゃなくてもそっち選ぶだろ?」って思うだろうし
ファンからすれば「格闘家がしょっぺーこと言ってんじゃねーよ、テッペン目指せ」となるわけで、お互いに理解しあうことは難しいようです。
別にUFCじゃなくたっていいじゃね~か。
俺は応援する。
昔、猪木はアメリカンプロレスとの徹底的な差別化を図ったのだと思う。
それが未来に、現代に繋がっているんじゃなかろうか?
UFCは、ひとつの選択肢にすぎない。
てか、選択して欲しくない。
思うのってそんなに変なことかな?
例えば、NPB所属のプロ野球選手のファンがいて、NPBが
急に消滅したとしたとき、メジャーか台湾リーグかどっちに
行ってほしいかと聞かれたら、ファンとしてはレベルの高い
メジャーで頑張ってほしいと答えるんじゃないの?
というか、川尻のファンなら「川尻ならUFCでも活躍できる。
少なくとも負けが込んでリリースなんかありえないよ」
くらいの感覚かと思ってたんだけど、そうでもないんだね。
格闘技じゃない方がむしろいいんじゃないですか?
危険だし
短い期間しかできないし
不安定だし
後遺症とか残ってしまうかもしれない。
ちょっと考えただけでもデメリットまみれです。
家族を養いたいなら格闘家のような
不安定で危険な仕事はやめて
普通の仕事すればいいんですよ。
それでも職業に格闘家を選んでるのは
選手自身が格闘技が好きでやってるんでしょ?
だったら
家族を養うために極みを目指せない
なんて本末転倒な考えですよ。
極みを目指さないことを家族のせいにしてはいけない。
ましてMMAのファンってとどのつまり「誰が一番強いのか」っていうのを知りたいために観てるんだから。
そこを目指さないってばるとMMAっていうスポーツの自己否定、自殺行為だよ。
UFCのせいにしとけば日本のファンつなぎ止められるとでも?>PRIDE消滅させた不信感
川尻は再びトップに挑戦するためにフェザー級に転向したと思っていたのに
って意見が一番しっくり来ました。
プロの格闘家になるって決めたなら強さを追い求めて限界まで挑戦しないと。
少なくとも世界一って言葉は二度と使わないで欲しい。
生活の安定が第一ってのは、ちょっと不思議な感性ではある。
大富豪になるために地方公務員やってます、みたいな。
日本のMMA団体を再び盛り上げる為に国内での試合にこだわるのなら、
DEEP、修斗、パンクラスでバリバリやればいいのでは?
別にいいと思うけどね
五味みたいに光岡とDEEPレベルのグダグダな試合したあとにベルト狙うとか言っちゃうヤツのほうが魅力的だけど
最強を追い求めるのが優先だ!
こんな選手はいませんよ。
そういう発言をする演出に優れた選手は
いるかも知れないけれどね。
当たり前だけれどみんな仕事でやってんだからさ。
格闘技が好きで才能がある人が充分なお金がもらえる団体で試合をして
たくさん稼いで家族を養うことのどこがおかしいのでしょうか。
格闘家は皆UFCでキワミとやらを目指さなければならないんでしょうか。
>>アンチ判定さん
あなたが総てを言ってくれた
不安定な男性を愛したなら嫁も覚悟しなきゃ!
夫婦の問題よ。
川尻、青木は現時点ではUFCもさして欲しく無いし行っても活躍出来る可能性は低い
逆に川尻、青木がONEで実力を発揮しスターに君臨するか下克上されるなどしてもっと修羅場に行ってもらいたい選手が出てきたら/なったらUFCが引き抜くでしょう
別に川尻の判断は何も驚く事ではない
どこで闘おうが日本人ファイターの動向は確認するし応援もする、それだけ。
。
家族もあるし、引退後の生活に保障は無いし、現役の内に稼ぎたいだろう。
条件も恐らくUFCより良いんでしょう。
大きな怪我でもしたら自分の実力を出せなくなるし、下手したら引退だってあります。
川尻も青木も良い戦績残してるし、UFCに行くメリットが今の所無い。行って中途半端なら印象的に引退後にも響く。
よっぽど自信があるなら行くでしょうけどね。
青木は若いんでまだ行く可能性はあると思うけど、川尻は無いんじゃないかな。
上にも書いてあるけど独占契約も嫌なんじゃないかな。出来れば国内でもやりたいんだろうね。
選手は想像以上に色んなことと戦ってるんでしょう、一つのことに集中出来ないのは可哀想。
ただ、正直自分もUFCで見たかった。
ファンの本音はそうでしょう。
ONEFCのような新興イベントも知名度選手を引張るのに実力以上のギャラを提示するのは今までもよくあったように思う。
古くはボードッグ、エリート、アフリクションなど。
今UFCから出されるギャラが実力や実績にある程度見合った額なんじゃないかなと思う。
UFCは数百人の選手と契約してる訳で、基準にはなる。
結局のところ地上波マネーで高額ギャラを貰っていた選手がUFCのデビューギャラでは満足出来ず、メジャー挑戦という競技者としてのモチベーションより給料水準意識が勝っちゃったって所かな。
お金のためにそれを諦めて後悔しないならいいけど。
UFC、ベラトール、SFと選手が数十人いるんだから、ONEFCの選手レベルは単純に考えると概ねランキング40位以下の選手が中心になると思うよ。
今後軌道に乗れば有力選手が集まるようになるかも知れないけど、最悪そういう中で戦っていくという事になる。
まあ流れからするとドリームの有力選手がごっそりONEに行くかも知れないから、レベルはドリームと同程度までは期待出来るかもね。
世界の中心(ヨーロッパ主要リーグ)からは撤収してキャリアの終焉を見据えているんだろうか?
遠藤や中村憲がもし今と同等以下のギャラで西英独伊リーグの上位のチームからオファー貰ったらどうするのか?って感じですかね。
それはそうなんですが、PRIDEやアフリが金にものを言わせて有名選手を引き抜いてファイトマネーが高騰していったのをよしとせず、地道に競技化を進めていって妥当なファイトマネーを整備したんだと思います(ミルコやニックやロンバートみたいな特別待遇は今もありますが)。
だからUFCは青木や川尻、ビビらに高額ギャラを提示する必要は無いし、彼らも条件に乗れないのは仕方ない。
実力ある野球選手がみんなメジャーリーグに行かないといかないわけじゃないしね。