
“I’ll fight MMA until my body says I should stop. It was the same at Jiu-Jitsu”, said Bibiano(TATAME)
ビビアーノ・フェルナンデスがインタビューに回答。
――DREAMバンタム級GPでのパフォーマンスについてどう思ってますか?
「改善すべき点がたくさんあると思った。優勝はしたけど取り組まなければいけないことは常にある。僕はまだMMAビジネスでは紫帯だからね。MMAは全然違うスポーツだ。とはいえ僕はまたタイトルを獲得したので2階級チャンピオンになった」
――決勝戦はKO勝ちでしたが、それはあなたの最大の特徴ではありません。
「僕はたくさん練習してきた。ファイターになるためには全ての練習をしないといけないし、全ての正しいことをしないといけない」
――次の予定は決まってますか?
「DREAMが言ってくるのはいつも直前だから、あそこで闘う以上は計画を立てるのは難しい。ベストなのは練習を続けることだ。僕はDREAMからの連絡を待っている」
――次の試合がバンタム級タイトルマッチになるという話はありましたか?
「今日の僕の体重は145.5ポンドだった。僕はフェザー級で闘うには軽すぎる。だけど僕はどの階級でも闘うつもりだ」
――DREAMとの契約はどうなってますか?
「これが契約最後の試合だった。面白いことにベルトを獲った瞬間に契約が終わった。そして彼らはまた僕に闘って欲しいと思ってる。DREAMは良い大会だし、僕もそこで闘うのが好きだ。君たちがUFCについて聞いてくると思ったから先に結論を言わせてもらったよ(笑)。UFCも良いけど、僕にはキャリアがある。いつまで闘うか分からない。家族を養っていかなければならない。妻にはまた子供ができた。今は夢のような気分で闘うことができる。僕には責任があるしこれはビジネスだ。DREAMのファイトマネーには満足してるし、多くのものを得ることができた。彼ら(UFC)は僕を獲得しようとしたけど、僕はそれは自分の夢とは違うと言った。僕は家族に対して責任があると言った」
――あまり若くないとのことですが、いつまで闘うつもりですか?
「それは分からない。自分の身体が辞めるべきだと言うまではMMAで闘い続ける。柔術も同様だ。そこまで考えたことはないけどね。人生は僕らに新しいことを用意してくれるし、辞める時は他のことを探すまでだ。僕は有名になるために闘ってるわけじゃない。好きだから闘っている。僕は正しいことをしていきたい」
Bibiano Fernandes: I Never Turned Down the UFC; I Don’t Know Where the Future Will Take Me(CagePotato)
しかし、ビビアーノ・フェルナンデスがCagePotatoに「TATAMEのインタビューは誤訳だ」とメールしてきた上で以下のコメント。
・「僕はUFCを本当にリスペクトしてるし、大きな団体だと思う。現時点でDREAMとの契約はあと1試合残ってるし、僕はDREAMに集中している。彼らはとても良いお金を払ってくれるし、5人家族を養っていける。今後については分からない。だけど僕はUFCのオファーは断ってない。僕はこれ以上何も証明する必要がないと思ってる」







ONEFCとの共催があるという話はあるが、次の大会の話が全然聞こえて来ない。
なんか、すいません。
ビビアーノ、ハンセン、ムサシ、ハリトーノフ、他の外国人選手達いつもありがとうございます!