29日に負傷したはずの亀田興毅が、10月1日に妹の運動会に来ていたとの話が浮上。特に包帯や絆創膏などしている様子もなく、一説には切った跡すらなかったとの話も伝えられている。当然、現場では写真に撮った人もいただろうし、また有名誌のプロカメラマンが写真をおさえたとの情報も。早いうちに明らかになるはずだ。なんかもう疑惑のデパート化してますね。(幻)
いやぁ、試合同様ガードが甘いとしか言い様がありませんねwwwww。全治1ヶ月なんだから人目につかない場所にすっこんでろよwwwww。
YouTubeに疑惑の映像がアップされてました。
亀田の運動会1 10・1(YouTube)
亀田の運動会2 10・1(YouTube)
亀田の運動会3 10・1 ~綱引き編~(YouTube)
以下の記事もご参照下さい。
亀田怪我は嘘の疑い強く10月1日に目撃情報(探偵ファイル)
のさばらせるなインチキ亀田、朝鮮ボクシング!(ポリスジャパン)
変だなぁ、9月29日に8針縫ったのが本当なら10月1日は安静にしてなきゃおかしいのに、運動会で綱引きしてやんの(笑)。バロスwww
そんな亀田興毅の延期になっていた試合の日取りが意外にも早く発表されました。つーか、かなり前から決まってたから発表も早かった?
亀田興毅vsランダエタ、因縁の再戦は12月20日に決定!(スポーツナビ)
ちゃんとランダエタとはやるんですね。前も書きましたけど、王座決定戦で新チャンピオンになった場合は3ヶ月以内に指名試合を行うのが原則。これを破ればWBAが暫定王者決定戦を行っても文句は言えないわけですが・・・。WBAさんは待ってくれるようですね(苦笑)。どこまでも優遇されているのがよく分かりますなぁー(しみじみ)。
偶然、殺人現場に出くわした(拳論★取材戦記)
さて、亀田興毅君。先に報じたとおり「左まぶた8針」の負傷は虚言確定ですかね。延期した理由は政治的背景が半分、興毅本人の技術向上のためが半分だと僕は思っているけれど、専門誌にも書いているボクシングライターさんからは「8・2世界戦でダウンを取られたアゴがやばいらしい。スパーでも度々、ダウンしてしまうようになっているそうだ」との話も聞けた。
この話が本当なら引き延ばしても無駄ってことじゃない? “促成栽培”の弊害が露呈されましたね。ましてやトレーナーが素人の史郎という・・・(シャレじゃないよ)。
ダウンしやすい体質になってしまったとしたら興毅のボクサー生命はもう終わったも同然。バカな親、バカなジム、バカなテレビ局に振り回された結果がこれだ。これはある意味悲劇だよなぁ。まぁでも充分稼いだだろうからいいんじゃない?
[PM9:00追記]
夕刊フジにも載っていました。
興毅また“疑惑”・・・全治1カ月のはずが運動会参加(ZAKZAK)
5日発売の写真週刊誌「フライデー」によると、家族は運動会当日の夕方、台東区内の居酒屋で夕食をとった後、ダーツバーに移動。併設してある個室カラオケの和室VIPルームで3時間近く盛り上がったという。
(中略)
また、亀田陣営は「ヘッドギアをつけてスパーをした」と説明しているが、けがを防止するためのヘッドギアの上から殴られて8針も縫うこと自体、疑問視する専門家は多い。今回の「運動会疑惑」で、亀田陣営がますます窮地に追い込まれるのは間違いない。
m9(^Д^)プギャーーーッ
●12月20日に有明コロシアム・・・リングスみたいにカイロぐらい配れよな!/人気ブログランキング