
Alistair Overeem Granted License for UFC 141(MMAWeekly)
ネバダ州アスレチックコミッションがアリスター・オーフレイムのライセンス問題に関する経緯を発表。それによると、試合前の薬物検査の対象選手としてランダムに選ばれたブロック・レスナーとアリスター・オーフレイムに11月17日に検査を受けるよう要請したとのこと。要請を受けた選手は通常48時間以内に公認施設で尿サンプルを提出する必要があり、レスナーは提出して陰性だったとのこと。しかし、アリスターは11月15日に母親の看病のためにオランダに帰国していたため連絡が行き違いになってしまい、提出したのは11月23日、しかも尿サンプルではなく血液サンプルを提出したとのこと。その結果は陰性でしたが、コミッションは12月7日に改めて尿サンプルを提出するよう求めたとのこと。その結果が判明するには通常7~10日かかるそうです。そこでコミッションは会議の結果、72時間以内に公認施設で再検査を受けること、12月7日に提出したサンプルが陰性であること、ブロック・レスナー戦から半年以内に2度の抜き打ち検査を受けることの3つの条件を満たせばライセンスを発行することを決定したとのことです。
まだ安心できないな…。
頑張れ!
ネバダのコミッションが血液検査をやってないことはパッキャオvsメイウェザーの検査問題で有名になったばかりですし
尿と血液を間違えるなんて事も不自然さがあるし。
これで陽性出て解雇とかなったらどうするんだろ
血液検査の方が誤魔化すのは大変で圧倒的に難しいわけですよね。
血液検査をパスした人間が尿の方で引っ掛かるとは思えないんですよね。
てかなんか無駄に厳しい希ガス
SFにも問題無く出場したんだし大丈夫でしょう、
と希望的観測兼ねて言ってみました。
無駄に厳しいけど、UFCがこの努力を続けてMMAをスポーツ化してきましたからね。
そこが日本が「プロレスMMA」から抜けきれない原因でもありますよね。
一番ステロイド疑惑があるのはアリスターなのは誰でも分かるでしょ
コミッションとしては当然の仕事だね
コミッションには無能な連中しかいないんじゃないんですかね。
まぁ規則としてやってるんだとは思いますが。
アスレチック・コミッションみたいな機関が見た目やってそうだから厳しく検査するなんてねーよ!
日本とアメリカで試合する時も体の違いは明らか。疑われてもしょうがない。
http://naturalbodybuildingradio.com/2008/10/28/coming-oct-29th-reigning-wnbf-champion-jim-cordova/
ステロイダー達の大会、MRオリンピアのチャンピョンだとこれ位になります。
http://www.health-today.org/mr-olympia-ronnie-coleman-workout/
使ってようがまいが試合に出れないような状態にはしてこないでしょ!!
ばれないように上手くやってほしいですね。
試合が無くなるのだけは勘弁してください。
なんとか切り抜けてほしいような。
っていうかあっさり陰性でとおったレスナーすげー。
条件ありで試合に出すってのは良い待遇
UFCも最初は厳しくしてほしいだろうね。
プロ格闘技とステロイドは切っても切れない関係ですから^^;