
Frank Mir 'Wouldn't Mind' Replacing Alistair Overeem Against Brock Lesnar(MMAFighting)
Frank Mir breaks Antonio Rodrigo Nogueira's arm at UFC 140 and revels in the trauma(MMAmania)
UFC 140試合後会見でフランク・ミアがコメント。
・「噂が本当なら俺はアリスター・オーフレイムの代わりにブロック・レスナーと闘っても構わない。俺は元気だし3週間後に闘うのも悪くない。3分しか闘ってないし気分もいい。カミさんはクリスマスを一緒に過ごせないから不満だろうが、大丈夫だろう」
・「ノゲイラをキムラロックで捕らえた時に彼は頑なにタップしないだろうなと感じた。そこで俺は深く息を吸った。そこから先はご覧の通りだ。上腕骨下部の脱臼骨折だと思う。その時、昔のことが頭をよぎった。分かるか? ティム・シルビア戦だよ。俺がオクタゴンで対戦相手の骨を折ったのはこれが初めてじゃない。その時の気分を解説しろと言われても困るだろうな…気が動転してたのかもな(笑)」
骨折るのがルール違反でない限り仕方ないね。
逃げられてパウンドアウトされる前にやらないと。
試合後の感じは好感もてないけど
なんでだろ?
タップしてくれなきゃあの大舞台じゃ誰でも折るヨ
タップする時間はあったはずだ
その後のミアの行動に賛否両論ある訳で、折ってしまったことはしょうがないし、ノゲイラもそのことに文句はないでしょう
確かに、打撃の方が遥かに酷いですもんね。
打撃に例えるなら失神した相手を殴る様なもんじゃない?
じゃないと剣道みたいに勝っても何も無かったかの様に礼をするとかなると 試合中と試合後の温度差激し過ぎて微妙だと思う
廣田も含めて。
ミアは正しい。
極めたままラウンド跨いで、2Rに攻め込まれて負けましたなんて格闘家のする事じゃない。
アームロックという技は早めにタップしないと腕が変な方向に曲がった所で決着ってのはよくある事。
桜庭だってヘンゾやの腕をやばい角度まで捻り上げた。
そういう技なんだよ。
怪我の原因はタップが遅れたノゲイラの方にある。
格闘技はパンチもキックもサブミッションも相手を破壊するために出してる。
ギブアップやレフェリーのストップが遅れるとそりゃ怪我はするよ。
この手の水掛け論は第三者じゃなく、当事者同士が片付けてくれるね。
残酷とか非人道的とかいうけど、結局は殴り合いの蹴り合いの締め合いだよね。
スポーツとして取れる人と取れない人が居て当然
いくら、これはスポーツです。っても
綺麗事を並べるには限界があって当たり前
別のスレでの論争はそっちでやればいいと思うのだが、他にも何か目的があるのだろうか?・
むしろ(笑)付きで「シルビアと2人目だ」とか話している言動の方こそが問題なのに・・・
ノゲイラなら逃げれるかどうかくらい分かるはず。
そうならない様に上手く試合をコントロールするのがレフェリーの役目です。
技は相手をタップさせるためのものではなくて相手にダメージを与えるためのものだし、
廣田もノゲもタップしたくなければする必要はない。それで大怪我したって後悔はしてないのでは。
もちろん打撃でもそう。
ミアも正々堂々と必死こいてやった結果なんだから、折ったことを誇ってもよい。
ジマーマンなんか昔ナオフォールを頭蓋骨骨折させて引退に追い込み、それから堂々と″ボーンクラッシャー″を名乗ってる。
それも格闘技。
だからミアは相手を傷めつけるとかじゃなく、スポーツとして闘ってたと思うな。
ルールで許されてるし、結果をどうこう言えないけど後味がわるい
相手の骨を追って、すぐセコンドと笑顔で喜ぶなんて 人間味を感じないなぁ・・
これからもフランク・ミアは応援するけど、
少し、失望しました
失神KOとかなら別だけど、折ろうとしておったわけだし骨折で死ぬわけじゃない。
怪我させないように戦うプロレスとは別だよ。
それに気付かないレフェリーもダメだけど、ルールを破るミアには失望しました。
この人はノゲイラ戦の前までは「ヒョードルには勝てない」と言ってたのに
ノゲイラに勝利したらすぐ手の平を返して勝てるって言ってたしなぁ…人間性を疑います。
故意に折りにいくのは是が非かという問題じゃないの。
ちょっとでも極めを緩めれば相手に逃げられる可能性があるわけだし
ノゲイラは試合中にパンツ掴んでレフリーに注意されてますよw