http://ameblo.jp/samoa-maori/entry-11085689300.html
石井慧が自身のブログに以下の記事を書いていました。
報告
この度、年末に日本でヒョードル エメリアエンコとの試合のオファーが、きましたので僕はやる事にしました。
しかし、まだ相手側の意向もありますので完全には決まってません。
日本にはかえらないつもりだったのですが
今回、こういう試合がもちあがり自分自身、興奮しております。
それに、三年間格闘技をやってきて何か自分自身で残したいという気持ちもあります。
そして、自分自身から逃げるのはやめようと決意したので年末に向けて
練習にはげみます。
そして試合が終わったらアメリカにかえりまた練習をしたいと思っております。
皆さんや親の期待を裏切るように頑張ります?
アップしたのは11月21日15:20:43。本日の昼ごろまでは閲覧できましたが現在は、
この記事は削除されているか、
または未来記事設定(現日時以降の公開)された記事のため表示できません。
となっています。
ヘビー級のヒョードルと対戦するの?
フィリオ相手にいい内容で戦って、確実に強くなっているのはわかるにしても、
危険なんじゃないかな
ヒョードルもライトヘビーに落とせるし、ミドルもライトヘビーの間の体格のダンヘンに負けてますよ
ただ、いくら何でも体重違うし、ヒョードル舐めすぎでしょ
クートゥアだってキャリア晩年は階級上げてシルビアやレスナーとかの大型ヘビー級選手と試合してた。
去年のバンナ戦も体格差を感じるような内容ではなかったし、ヒョードル石井戦の何が不満なのか分からない。
ジョシュと組んでUFCで暴れることでしょう。
競技人生そう長くは残って無いんだから、
余計なことしないで欲しいな。
やり方によってはフルラウンドいけるんじゃないかな
判定までいったら石井としてもOKでしょう
それは相手によるでしょう。
石井相手にモンソン戦ほど下からの寝技を警戒するだろうか。
石井は柔道金メダリストですけどファブやモンソンのような
ノーギのスペシャリストからは程遠い。
そしてシウバほどヒョードル相手にコントロール&パウンドができるとも思えない。
まあ、ヒョードル側からみたらお金以外、あんまり得るものはない試合かもしれませんが。
フェアウェルツアーみたいなものですね。
UFCはおろか、これからアメリカで試合することはないでしょう。
勝ち負け関係なく散々お金を稼いだら、陣営は辞めさせるんでしょうけど。
ヒョードルにはそういう道を歩んで欲しくなかったなぁ。
それにリング&肘無しなら余裕でしょ。
相手どうこうじゃなくてメンタル面がどこまで回復してるかかな。
新しいスタイルを模索してるだろうし、実践で試してみるにはいいかも。
正直、こんな試合するならUFCと契約して日本大会に来て欲しかった…
仮に契約してもズッファはベガスで使うか…