全文引用したくなるようなコメントですが、それだとさすがにアレなので、簡潔にまとめます。カッコ内は私のツッコミ。
・ミルコとヒョードルは共にアメリカ大会に出場予定。大晦日に対戦させたい。(ミルコは休ませた方が良さそうな・・・)
・シウバの右目のダメージはそれほど大きくない。11月のUFCにはチャック・リデルに挑戦状を叩きつける。(本当に? ダナ・ホワイトと言ってることが違いますが・・・)
・イ・テヒョンは準備が出来てなかった。(じゃあ出しちゃダメじゃん)
・西島は今後も総合を続けるならきちんと準備して来て下さい。(高田道場長にも言わないとね)
・中村と中尾は手があったとかお互いにいけなかったとかは通用しない。(PRIDE2戦目のKISSはともかく中村はそろそろ松井大二郎と同じ道を・・・J-ROCKに気を使いすぎでは?)
なお、大晦日に関してはサンスポが小さくこう報じてます。
【PRIDE】ミルコが感涙の初戴冠!12・31ヒョードル挑戦へ(サンスポ)
★会場はさいたまに
今年の大みそかに開催予定の「PRIDE男祭り」の会場は、さいたまスーパーアリーナに内定した。
まぁ内定というか、こういう大会場は1年前に押さえていたでしょうからね(ただし『イノキ・ゲノム』は例外)。フジテレビとの関係が継続していれば、「アメリカで『PRIDEメンズフェスティバル』」とか「中国でタイソン戦」なんて突拍子もない話は出なかったでしょうし(苦笑)。それにしてもUFCがPRIDEを牽制するために12月30日(時差の関係で日本では大晦日)に大会を予定しているってのも驚きなわけですが(;´∀`)。
結局さいたまか。テレビ朝日が放送に乗り出すという噂(ていうか高須情報)も半信半疑だし、どうなることやら。
素晴らしきイ・テヒョン情報をいくつか紹介(苦笑)。
【PRIDE】「韓国最強横綱」李、TKO負けホロ苦デビュー(朝鮮日報)
デビュー戦は時期尚早ではとの不安は的中した。準備不足は否めず、そのためパンチ一つまともに繰り出すことができなかった。
自国のスターなわけですから、多少のフォローが入るかと思いましたけど容赦なし。試合後のインタビューでも韓国マスコミからかなり手厳しい質問が飛んだらしいですね。
元天下壮士の李満基教授「李太鉉の試合を見て血涙流した」(中央日報)
シルム(韓国相撲)の元天下壮士(横綱に相当)、李萬基(イ・マンギ)仁済(インジェ)大教授が10日に日本で行われた元天下壮士・李太鉉(イ・テヒョン)の異種格闘技PRIDEデビュー戦を見て「胸に血涙を流した」と語った。
李満基教授は11日、中区(チュング)タワーホテルで、韓国シルム連盟の永久除名懲戒に対する反論を明らかにする席を持ち、「なぜ李太鉉、崔洪万(チェ・ホンマン)ら多くの選手がシルムではなく他の場所にいるのか、先輩として恥ずかしい」と述べた。(以下略)
えー、日本で言うと貴乃花クラスの名横綱が海外の格闘技大会で何も出来ずに惨敗、大鵬や北の湖が嘆いているといった状況でしょうか。そりゃ凹みますわな。永久除名懲戒? 日本も柔道家やボクサーがPRIDEやK-1のリングに上がると似たような問題が生じますが、韓国もか・・・。
PRIDE無差別級グランプリ2006 決勝戦での1コマ。(くまページBlog)
テヒョンvsモラエスと中村vsKISSの試合時の会場の様子を紹介。これは笑えるwww。試合中なのに近くに寝ている人が続出&トイレに行列だもんなぁ(苦笑)。私は速報をするという立場もあるので試合中に席を立つことはしませんでしたが、一緒に観ていた友人の一人が急いでたまアリに来たので「朝から何も食ってない。腹減ったから食い物調達してくる!」と言って、中村vsKISSの途中で売店へ。ところがすでに長蛇の行列が出来ていたので、諦めて戻って来ました(笑)。くまページさん同様、寝ている人も近くにいました。私の斜め後ろの席にいた小学生らしき子供は「つまんねーよ」とボソッと言うと周りのお客さんはクスクスと笑っていました。
ミルコとジョシュが一夜明け会見に出席 王者として多くの言葉をミルコが語った(PRIDE)
興奮冷めやらない、という様子で会見は高田延彦・PRIDE統括本部長の熱い語り口調で始まった。
「昨日の大会を振り返ると、セミファイナルの2試合、そしてファイナル。これに尽きると思います。それと同時に、昨日は最低とは言いませんが、非常にレベルの低い試合を見せられるハメにもなってしまいました。あえて名前を出しますが、西島、中尾、中村選手たちはいいものを持っているのですから、彼らに負けない生き様を見せてもらいたかった」(以下略)
なんか、高田総統ばりのガチ発言ですね。人格に差が無くなってきてないか?
――試合後、ミルコ選手の方からジョシュ選手に「一緒に練習しよう」との申し出がありましたが、練習するとしたらどんなことを教えたいですか?
ジョシュ「それは難しい質問だ。ミルコが何を学びたいかによるからね。自分のスキル・セットに何を加えたいのか、お互い分かり合ってないことがあるので。我々はバックグラウンドが違うけど、総合格闘技という同じ目標に向かって走っているので一緒に練習する可能性はあると思うよ。クロアチアはビーチがキレイなので、ぜひ行ってみたい」
ミルコ「私から補足したい。ジョシュから学ぶこと、ジョシュが僕から学ぶことは、お互いにテクニックの面、総合格闘家として様々な面で二人が一緒に練習したらお互いにとって大きなメリットを生むと思います。私は3度もジョシュと試合をやりました。もう試合するのはいいんじゃないかと僕は思っています。クロアチアに来てもらえるなら、ドアはいつでも開けておきます」
――ジョシュ選手、ミルコのようなストライカーとやるのは、グラップラーとしてどれだけ大変なことなんですか?
ジョシュ「試合はグラップラーVSストライカーと分けて考えられるほど簡単なものではないよ。ボクは今までストライカーともグラップラーとも闘って簡単に勝った試合もあった。試合を決めるのは相手によるんだ。シウバ、ノゲイラ、ミルコのレベルと闘うのは簡単ではありえないし、その選手のタイプや強みがどうかは簡単には語れない」
ミルコ「僕の口から補足したい。昨日のジョシュはVSストライカーという総合格闘技の闘い方の中で、打撃でも非凡な試合を見せてくれたと私はローキックをもらって肌で感じている。皆さんは私はグラウンドに行かないと思っていたと思うが、私もグラウンドに行ってグラウンドで闘えることをお見せした。シウバ、ヒョードル、ノゲイラ、ジョシュ…みんなそうだが、今の総合格闘技で、特にPRIDEという世界最強を決める舞台でストライカーとグラップラーというカテゴリーに選手を押し込めるのは無理です。オールラウンダーにならなければ、このリングでは勝ち残っていけないことも、この何年間かの苦しみの中で実感しています」
ミルコの補足2連発ということで。合同トレーニングは実現するのでしょうか。ジョシュは58万円するケンシロウの等身大フィギュアの購入は控えるようです(笑)。それにしても、このジョシュのTシャツ・・・。
榊原代表、今後のミルコについて語る「アメリカ大会に出る方向で調整。大晦日にはヒョードル戦をやりたい」(PRIDE)
「アメリカ大会については、色々と申請することがあるので1週間から10日間以内にはカードを決めたいと思っています。もちろんそこにはミルコ、ジョシュが出場するかどうかも含まれます。そういったすべてのことが見えた上で追加カードを発表します。日本人に関して現時点で一番出場を確認したいのが藤田和之。あとは吉田秀彦、中村和裕をどうするか考えないといけませんし、ライト級・ウェルター級を含めて声をかけています。日本人は多くて5人、少なくても3人は出したいですね。試合は全9試合を予定しています」
中村カズはもう止めとけ・・・。アメリカでも試合中に席を立つ人が続出したらどうすんだよ! 日本での開始時間は10月22日午前10時。9.10が終わったらスカパーからも切られるという噂もありましたが、PPVでの生中継も決まりましたし、まずはひと安心ですね。
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メインはタッグマッチ!? 『ZST.10』全試合結果up!(livedoorスポーツ)
9月10日にはZSTもありました。
“骨法の狂気”小柳津が復活、佐東とドロー/ZST.10(livedoorスポーツ)
個人的にスゲー気になってたのがこの試合。骨法の小柳津弘ですよ! かつて週プロや格通で異常に骨法をプッシュしていた時代(90年代前半)をご存知の方は覚えていると思いますが。
9/10 「骨法の狂気」小柳津選手、ZST.10参戦。(くまページBlog)
小柳津弘とはこんな人。またしてもくまページさんからで申し訳ないが。私、この記事にある第一回骨法の祭典と第二回骨法の祭典、そしてUniversal Vale Tudoは観戦しています。当時は『日本武道傳骨法』ではなく『喧嘩芸骨法』を名乗っていて、“実戦”でのあらゆる局面での対処法などを週プロや格通で紹介しており、ファンタジー溢れまくってたもんですよ。ところがそれが全て崩壊したのが96年8月の『Universal Vale Tudo 2』(笑)。小柳津が対戦したカーロス・ダニーロはムエタイの選手だから楽勝だと思ってたのに三角絞めで秒殺負け!
しかも同じ日に骨法のエース格だった大原学もペドロ・オタービオに惨敗! ペドロ・オタービオは『Universal Vale Tudo 1』で北尾光司に勝利し、新日本プロレスのリングで武藤敬司と八百長試合をし、負けたことでも有名ですね(苦笑)。そんな小柳津が39歳にして「エセ骨法」のヤノタクと同じリングに上がるとは・・・。
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こんなのもありました。頑張って下さい。
求む武術習得者! 中国のスッチー事情(ファンキー通信)
これ、以前も夕刊フジが報じてたのを紹介しましたけど、こちらはさらに詳細が載っていた。
求められているのは、カンフーなどの武術習得者や、軍事関連業務、警察の特殊部隊などでの勤務経験がある女性。ついにスッチーにも格闘系の時代がきたか!? と思ったのだが、どうやら「ただ強ければいい」というワケではないよう。武術以外にも、中国の標準語や英語などの語学能力、保安面を考慮したある程度の身長や年齢制限など、一般的に女性客室乗務員に要求される条件もクリアしていなければならないという。
凄くハードルが高いですな。女スパイとして活動しそうな・・・(苦笑)。仕事柄国際便に乗るのは当たり前だし。
桜木、初代タイガーマスクの教えで覚醒だ!=パンクラス 復活の勝利で再びチャンピオン戦線に名乗りを挙げる(スポーツナビ)
やっぱり竹刀とか木刀で殴られてるんでしょうか?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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なんでもありのいまのMMAの世界じゃ全盛期のタイソンでも勝てないよ。
これからはジョシュのようにミルコでもノゲイラでも相手にできないと。
世界最古の最新のスポーツ娯楽が2003年に完成しちゃったんだから。
これほどシンプルで面白いスポーツはない。
ミルコ好きじゃないけれど、一昨日のミルコに勝てる人間なんていない。
ショーグンもハリトーノフも少し休んだだけで、あれほど劣化しているんだから。
ヒョードルの劣化は相当なもんでしょ。
ジョシュ、キミはあの日明らかに世界で2番目に強い男だったよ!!
自分的にはファイトは読んでなかったんでどうとは思いませんけど、新日マニアだった私が、あれだけ毎週買ってたゴングを2年前から買わなくなったんでプロレス誌は末期でしょうね。
なにげに紙質も悪くなってるし…
やっぱミスターTの暴露本があれだけ売れたのに、プロレスのヤオな部分を遠回しな言葉でしか書けない専門誌の曖昧さにファンがどっと逃げ出したんでしょうね。
コアなファンにしか解らない、さも本当に潰し合いをしているかのような設定でやってた新日本にファンは愛想をつかし、新日本ファンで成り立ってた専門誌も共倒れ、てな感じですね。
劣化してますかねぇ、ヒョードル。ノゲイラだって長いブランクあったけど劣化は感じなかったし、分からないですよ。ただPRIDEは1年以上留守にしていると浦島太郎状態になる過酷なリングかもしれませんね。どういう状況で留守することになったのか、ブランクをどう過ごしたかでも違ってくるでしょうが。
>理不尽大王さん
ゴングもかなりヤバイという噂を聞きますね。ファイトは4年前に新日から取材拒否されてからは明らかに遠慮したような文章になったのがダメでしたね。ターザン追放以降の週プロも同様ですが。結局は全て新日が悪いということで(苦笑)。