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In his own words: Mauricio 'Shogun' Rua(ESPN.com)
UFC 134でフォレスト・グリフィンと対戦するマウリシオ・ショーグンがコメント。
「(UFC 128のジョン・ジョーンズ戦で)中には俺が本調子じゃなくてヒザも万全じゃなかったから、ああいう試合になってしまったと心配する人もいる。だがそれは真実じゃない。俺のヒザは全く悪くなかったし、100%の状態で闘った。医師も万全だと言っていた。俺は完璧な状態になるためにリハビリで最大限の努力をしたし、医師によるとUFCは試合ができる適切なスケジュールを組むよう取り計らってくれた。俺はケガを言い訳にしない。プロファイターなら多少なりともケガは付きものだ。痛い箇所が全くない状態でキャンプを終えることは不可能に近いし、非常に稀なことだ。今現在、俺は100%でどんなケガもない状態で闘う準備ができている。だが俺たちは常に痛みやケガが付きものだし、ファイターとして常にベストを尽くそうとしている」
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俺が思ってる「ブラジル人のイメージ」から外れてるブラジル人だ。
俺がブラジル人をどう思ってるかは聞かないでくれよ。
潔い完敗コメント、かっこいい
ショーグンがさらに進化してまたタイトルとって欲しいな
いけめんすぎる
グリフィンとジョーンズにリベンジ
して欲しいです(^-^)/
負ける度に、高熱が出たとか、2週間前にアバラを痛めて満足な練習が‥、というのもウンザリですが、潔すぎるのも闘争心としてはどうなのか心配ではありますね。
桜庭がシウバに、ノゲイラがヒョードルに何度も挑戦出来たのは結局の所、腹の底では負けを認めてなかったからじゃないかと思ったりします。
ショーグンは万全の状態で一方的にやられた事を素直に受け入れて、果たしてまたジョーンズに挑む事が出来るんでしょうか。
まあそれほど完敗だったってことでしょう
見方を変えればそれだけ冷静に客観的に自己分析できてるってことじゃないかな
それだけ完敗だったんでしょうね…。
どの試合後で言い訳したの?
コールマンとの二度の試合での負けや再戦での塩試合に言い訳しなかったし…
グリフィン戦は膝のけがの事を本人は言い訳しなかったし
『キモティー!』
ショーグンを男として好きになりました。
かっこいいな、何戦か強豪と戦い勝って、ジョーンズと再戦して欲しい。
曖昧な記憶を書き込むな!どこで言い訳したか言ってみろ
桜庭がシウバに何度も挑戦出来たのは彼が日本人でPRIDEだったからですよ…。あまり認めたくありませんが、シウバが5年間無敗だったのも同じ理由でしょう。
グッドガイなだけじゃ物足りない。ライトヘビー級がジョンジョンとその他多数の白ける勢力図にならないように、「完敗はしたけど弱点は見えたぜ」ぐらいのアングルをかまして欲しいものです。
潔いかもしれないが、ファンとしてはもうちょっと言ってもらいたい。
潔く負けを認めたらショーグンがジョーンズに挑めない?
自分の考え方に酔いすぎw
自己分析して修復できる人間がいるってこと知らんの?
てかもしそうならショーグンがライトヘビーで戦い続ける意味ないしwww
確かにそういう側面もあると思いますが、一方で桜庭は自己分析ができず何度挑んでも負け続けたように思います。現在の辰吉なんかは負けず嫌いな側面だけで体が全くついていけてない危険な状態です。
当然単なる負けず嫌いではダメなワケで正確な自己分析は必要でしょう。今回のコメントで殊更闘争心を危惧するよりも気持ちだけで次やれば勝てるみたいなコメントよりは見込みがあるかと思いましたが。
ただそれでもショーグンがJJに勝てる方法を見つけられるかは非常に難しいでしょうね。
ショーグンがもう30代半ばならともかく、まだまだ実力アップののりしろはあるはず。
当時の試合以上の戦いができないとは思っていないだろう。
じゃなければ引退を決意するはずだ。