2011年08月20日

ボブ・サップ「ネットで俺の悪口を言ってる連中は重要じゃない」

ネットいじめ (PHP新書)
ネットいじめ (PHP新書)

Bob Sapp Doesn't Mind Being Mocked, as Long as He Gets Paid(MMAFighting)

 ボブ・サップがコメント

・「格闘技ビジネスにおける成功は収入が全てだと思ってる。たとえたくさんノックアウトされても、KO決着でエキサイティングできると思ったプロモーターは試合を組もうとするものだ。プロモーターは少なくとも何かが起きることは分かっている。調子が良ければ相手を痛めつけることができる。プロモーターは『彼はここに来て我々のチャンピオンを倒したら、価値を上げたので防衛戦をしに戻ってこないかもしれない』と言うだろう」

・「俺に言わせればこのビジネスは冷たいしハードだ。インターネットで俺のことをボロクソ言ってる連中は重要じゃない。彼らは俺のことを雇うこともできなければクビにすることもできないんだからな。ネット上のファイターに関するコメントはネガティブに満ちている」

・「ファイターが他のファイターのことを悪く言うことが少ない理由はシンプルだ。互いに脳にダメージを受けることで生計を立てているし、互いにダウンを奪う必要がある。みんな同じ船に乗っている。キーボードウォリアーの連中はネット上に悪口ばかり書きたがるが、彼らは3000人の会場すら満員にすることはできない」

・「結局彼らに好かれても金は払われるし、嫌われても金は払われる。生活していくためにも俺はそう解釈している」

・「俺のスケジュールはビッシリ埋まってるし、とてつもなくハードだ。俺が試合で負けても酷い内容だと思ったとしても試合はしないといけないし、スケジュールを見たらクレイジーだと言うだろう。こんなスケジュールで試合をしている人は他にはいない」


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posted by ジーニアス at 17:40| Comment(28) | TrackBack(0) | 海外格闘技 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ものすごく好意的にとらえると考えだけはプロレス寄りだな。
わざと軽い打撃でKOされてる片ヤオもたくさんあるんだろうな
Posted by ザキオ at 2011年08月20日 17:50
キーボードウォリアーw。
名言でたw
Posted by l at 2011年08月20日 18:04
やられ役がお似合いだし好きにすればいい。
日本には来ないでください!
Posted by CAMARO at 2011年08月20日 18:07
>>ネット上のファイターに関するコメントはネガティブに満ちている

ファイター次第でしょうね。
良いファイトをした選手は負けても称賛されてるよ。
そりゃ勝ってもケチつける人はいるけどw
Posted by みきお at 2011年08月20日 18:13
キーボードウォリアー・・・

流行りそう(笑)
Posted by ぱむ at 2011年08月20日 18:29
まあそう思って試合しているんだろうなとは思っていたが
それを口にして欲しくはなかった
って言うか口にするべきでは無いと思う
Posted by @ at 2011年08月20日 18:40
高瀬大樹はキーボードウォリアー?
Posted by 熱烈馬鹿 at 2011年08月20日 18:45
サップの場合は明らかにわざと負けているだろうって言う試合が多いからなぁ、最近は。
実はガチじゃなかったUWFみたいなものだと思えばいいんだろうけど。
Posted by ムー at 2011年08月20日 18:46
わざと負けてるって認めやがった…
Posted by ミラ at 2011年08月20日 18:52
ただ、サップの意見は余りにもファイターとしての価値が軽い印象は否めない。
昔のアレクサンダー大塚みたいに、
良い試合さえして居れば、次に繋がると言うのは甘い考えで、最終的には結果も大事に成ってくる。

サップは、そろそろプロレス一筋に絞るか格闘技にちゃんと専念するかどっちかの選択が必要になってくると思う。
今現在は、その体躯と日本での活躍での貯金でオファーが来ているだけで、
結局、見かけ倒しの弱いファイターと言う烙印が完全に定着すれば、
プロレスラーとしての仕事も減るだろうし、
ギャラの安いローカルな格闘技団体からしか声がかからなくなるだろう。
Posted by BB at 2011年08月20日 18:53
なんつーか、ここまであけっぴろげに
言われると却って好感度ちょっと上がるわw
なんだかんだと言われつつ
干されずにオファーがある以上
言ってる事は正しいわけだしなー。

他の方と同じく、
さすがに試合見たいとは全く思いませんけど、
やられ役というプロフェッショナルに徹して
稼ぐ事自体は自由だしある意味立派なのかも
と思ったり。
Posted by まぁ at 2011年08月20日 18:59
サップを最後に見た試合は当たってもいないような打撃で座り込み相手には怒られ観客はブーイングをする酷いものでした。
勝利を目指さず試合の場へ上がる事は競技への冒涜ではないでしょうか。
Posted by branch at 2011年08月20日 19:55
今まではそれでいい、晩年が心配です。どんな借金か?測りかねますが、どうか身体を大事にして下さい。あの巨体で半身不随や認知症になられたら、やはり悲しい。
Posted by 真影流 at 2011年08月20日 19:59
キーボードウォリアーいっぱいいる笑
Posted by あ at 2011年08月20日 20:23
キーボードウォリアーw
これは格闘技だけじゃなく使えるね
Posted by メントス at 2011年08月20日 20:33
ダンヘンも似たような事を言ってたけど、さすがに客はディスってはいなかったぞw
Posted by あらま at 2011年08月20日 21:51
要するに、日本に呼ばれてくるタイ人ボクサーみたいなものですね。
UFCのようなメジャーとは全然関係の無い世界のドサ周りのようなマイナーイベントでは、サップの知名度や負けっぷりが必要とされる事もあるのでしょう。

そういう仕事をして尚仕事が豊富にあるという事はやはり必要とされているという事でしょうし、格闘技ビジネスとしては成功なのでしょう。
Posted by ケニー at 2011年08月20日 23:43
たしかレスナーもキーボードウォーリアーって表現してたなぁ
アメリカじゃ一般的なのかな
Posted by a at 2011年08月20日 23:55
サップを切る!“キーボード&リアルウォーリア”チェール・ソネンかく語りき
Posted by みょ at 2011年08月21日 00:19
ま、未払いの被害者ですからね。ちょっとは同情もします。
Posted by のらくろ at 2011年08月21日 01:09
keyboard warriorという言葉は何もボブ・サップが考えた言葉では
ありませんよ。アメリカなどで一般に使われている言葉です
Posted by pepusi at 2011年08月21日 01:09
まぁネット上の発言なんて気にする必要ないでしょう。
人気者を目指してないならなおさらのこと。
それに彼ぐらいあからさまに観客や相手選手から呆れられてたら
わざわざPC動かしてまで自分について調べるまでも無いしね。
Posted by ・・・ at 2011年08月21日 01:36
サップ頑張れよ
Posted by ほ at 2011年08月21日 08:19
「キーボードウォーリアー」って単語、前にもダナがインタビューで使ってたのをこのブログで見たことがあるような。
向こうではそこそこ一般的に使われてるんですかね。「ネット弁慶」的な意味で。
Posted by ケムオカ at 2011年08月21日 11:10
考え方としてはありでしょうが、
格闘家を名乗ってはダメですね。
Posted by しましょ at 2011年08月21日 13:41
キーボードウォーリアーって向こうのインタビューでよく聞きますね。
やはり一般的なのかな?
こっちでいうネラーっぽい人のことをいうのでしょうか?
Posted by ダネ! at 2011年08月21日 19:55
「キーボードウォリアー」はエンセン井上が現役時代のインタビューで登場していたはずなので、おそらく2000年には既にけっこう使われていたか、もしくはこのときのエンセンの造語が広まったものと思われます。

同種の皮肉語として「マンデーモーニング・クオーターバック」ってのもあるようですね(日曜日の夜に行われたアメフトの試合を見て、月曜日の朝に職場や学校であれこれと机上の戦術を論じるファン、という意味)、
Posted by Gryphon at 2011年08月22日 05:55
「キーボードウォリアー」「マンデーモーニング・クオーターバック」について、ちょっとだけ調べてみました。

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20110823/p2
Posted by Gryphon at 2011年08月24日 05:37
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