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DREAM.17対戦カード:ライト級ワンマッチ/DREAMルール5分3R 青木真也×ロブ・マックロー #d17
DREAM.17対戦カード:ライト級ワンマッチ/DREAMルール5分3R 北岡悟×ヴィラミー・シケリム #d17
ロブ・マックローROB McCULLOUGH/1977年5月26日生/身長175cm/体重70kg/アメリカ合衆国出身/チーム・オーヤマ所属 #d17
ベラトールCEOビヨン・レブニー「マックローは恐るべきスタンドと、素晴らしいサブミッションディフェンスを持つ選手です。そんなマックローが青木選手と戦う、ライト級では世界で最高の戦いの一つであるこの試合は、激しい試合になるでしょう。 #d17
(続き)MMAのファンとして、DREAMと一緒にこの試合を組むことができてとてもうれしく思います。」 #d17
マックロー選手はベラトールで活躍している選手です。
マックロー選手「青木選手はこのスポーツにおいて伝説的な存在で、そのような選手と試合ができるということは非常に光栄です。この試合は私の人生において最大の試合になり、下手をすれば病院行きになりかねないと思っています。 #d17
(続き)彼は間違いなく世界のライト級でもトップ5に入る選手です。戦い方としては、青木選手がミスをするのを待ち、そこに付け込んで彼を殴りたいです。彼が得意とするグラウンドゲームにつきあおうとは思っていません。最初のゴングが鳴ってからすぐに、自分のぺースに持ち込みたいです #d17
(続き)彼を殴る瞬間が訪れるのが楽しみでなりません。この試合は必ず一本かKOで終わらせるつもりでいます。青木選手に勝つことが、私にとって今一番重要なことです。 #d17
(続き)世界トップレベルの選手と試合ができるだけでなく、その選手を粉砕すること、それができれば私のキャリアにとっても大きな意味を持ちます。そしてそのために私は戦っているのです。」 #d17
ヴィラミー・シケリムWILLAMY CHIQUERIM/1987年7月28日生/身長175cm/体重70kg/ブラジル出身/ノヴァウニオン所属 #d17
北岡悟KITAOKA SATORU/1980年2月4日生/身長168cm/体重70kg/奈良県出身/LOTUS所属 #d17
青木選手「9月に向けてしっかりやるだけです。」 #d17
北岡選手「DREAMに初めて出ます、北岡悟です。4年前の話は過去のこと。大事なのは未来なので、9月24日にDREAMで試合することは僕にとっての未来です。大事な日です。頑張ります。」 #d17
質問「対戦相手の印象は?」 青木選手「強いと思います。」 北岡選手「荒いけど打撃が強い。アグレッシブな選手だと思います。手は合うと思います。」 #d17
質問「何を求めてDREAMへ?」北岡選手「求められて、僕が求めるものをいただけるから。利害と状況が一致したんだと思います。」 #d17
質問「DREAMライト級王者は青木選手ですが」北岡選手「ベルトだけが全てではないです。そして現状で青木選手の名前を出すのは失礼なので。」 #d17
質問「二人で同じリングに上がれる状況はどう感じていますか?」 青木選手「あんまり、ついに来たか~という感情はないですね。でも嬉しいといえば嬉しい。正直意識しています。どちらがインパクトを残せるか。負けたくないです。」 #d17
質問「二人で同じリングに上がれる状況はどう感じていますか?」北岡選手「一緒に同じものをつくることができるのは嬉しいです。でも仕事なので。(どちらがインパクトを残せるか)それについては自信あります。」 #d17
そして、写真撮影なうです。 http://lockerz.com/s/124626895
Rob "Razor" McCullough(Sherdog)
ロブ・マックローの戦績はこちら。元WECライト級チャンピオンです。
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今回は準備期間がまともだという部分だけは評価出来ますが。
このクラスなら光岡や横田の方がずっといいのでは。
見ようかな。
相手の防衛戦は組もうとしない戦略の意味が読
み取れないな?
白星を重ねてもメレンデスに雪辱しないことに
は青木を支持する人は増えない。
しかしアメリカには行かないというならば、日
本人を相手に防衛戦を重ねるのが、DREAMとい
う団体の王者の義務であるはず。
日本人に拘るのは、外人さんは今の日本には
定着しないからです。
これで全て説明が付くと思います。
日本人相手に無双させたほうがいいと思うんです。
しかも青木は無双というには勝率が安定しない選手でもあります。
今のところMMA5連勝中なんだが。。
現に結果を残して挑戦権を得た川尻とは、普通に防衛戦やってますからね。
挑戦出来る程の結果を残してないのにタイトルマッチ組まれても、何か違いますし重みがないので。
日本人とか関係なく、宮田のように結果を残す選手さえいれば自然と組まれますよ。
Aランカーに敵はいない状態ですし、ベラトールあたりから強い
バンタム級の選手を呼んできてもらえないものでしょうか。
華がないから無理かなあ。試合面白いし、好きな選手なんですが。
負けた選手もドナルド・セラーニ、ジェイミー・ヴァーナ、パトリッキー・フレイレ選手と強い選手ばかりですし、格下と思われる選手相手に取りこぼしもありますがそれは青木選手を含めた他の選手もあるわけで、、。
多くの日本人選手が米国で戦いながら無名の選手相手に敗北している現状を考えても、層の厚い米メジャーで闘っていた選手が日本に来てくれることは素晴らしいことだと思います!
ショーグン戦後のバックステージであばらを折ってるジャクソンに罵声浴びせまくってたひどいチームだったがなw
まあ、強い外人はみんなZUFFAとの独占だから無理なんだろうけど。
メレンデスとの再戦もZUFFA買収後は事実上出来なくなった訳だから、青木はメレンデスに負けたままのDREAM王者としてやっていくしかないんだろうね。
しかし、ベラトールとの交流は楽しみですね。
2人で撮った写真の北岡の厚みが…
青木がひゅっと背が高い体格なだけに尚のこと印象的です
戦績:26戦19勝(KO・一本13)7敗。
WECチャンピオンだったのは07年1月から08年2月で防衛回数一回。現在は年齢は34歳。最近の試合でTKO負け。
青木真也は28歳。年齢を考えるとキャリアのピーク。技術もフィジカルも一番いい時期なのに日本人に敵はいない、いい勝負が期待できそうなのはUFC、SFといったズッファ傘下の団体。
実力が拮抗した選手をぶつけられないってのは選手にとっても観客にとっても不幸。
それはともかく、今の青木に対する疑問は、「メレにリベンジしたいはずなのに、日本で、リングで、DREAMルールで、島田レフェリーで、二線級と戦って
なんか意味があるのか?」ってとこです。もう諦めたとか?
日本人トップとは試合してるけど、
外国人絡みのカードが実現しなかった。
それが心残りだ。
アルバレスvsカルバンは見たかったカードのひとつだ。
メレ川尻戦直後のゴンカクのインタビューを読んだ限り、メレに対しては完全に白旗を上げている印象です。神格化しているというか。いつか勝てるようになりたいという発言すらありませんでした。
青木の相手に関しては、なぜこのタイミングで現状の日本人トップコンテンダーである菊野がDEEPの防衛戦をやっているのかという疑問があります。
自演乙戦をカウントしないとそうなりますが、
MMA王者がMMAルールラウンドで負けているわけで…
戦績が安定しないといいますか、三連勝一敗を青木は繰り返しているんですよね、ここ数年。
パターンは安定してるという。
皆さんの意見読みましたが
まあ今回は仕方がないですが、次こそは防衛戦を組んで欲しいです。
それこそ廣田と菊野の勝者相手でもいいでしょう。
そこに北岡や川尻に勝ってからみたいな条件をつけると
ROAD TO 青木トーナメントになってしまいます。
王者がもっとも過酷であるべき、それが私の意見です。
私がUFCに毒されすぎなのかもしれませんが。
口をはさんですみませんが、
自演乙戦を入れるのは無理があると思いますよ。
K1ルールの最初では、簡単に足をとるような体制をとったりしてましたし、端からMMAルールならあの時点で終わりという可能性も大でしょう。
防衛戦についても、見合うだけの相手がいないというのが正直なところで、青木が楽を選択しているわけでもないと思いますが。