2011年04月26日

ジョン・ジョーンズのマネージャーが欠場の経緯についてコメント

頭の休ませ方 (中経の文庫)
頭の休ませ方 (中経の文庫)

Manager: If it was up to Jon Jones, he'd still be fighting at UFC 133(MMAjunkie.com)

 ジョン・ジョーンズのマネージャー、マルキ・カワがジョーンズ長期離脱の経緯についてコメント。なお、前の記事で当初「右ヒザの靱帯を負傷」と書いてしまいましたが、私の早合点で実際は「右手の靱帯を負傷」です。失礼しました。

・「ジョンはショーグン戦で手を負傷した。本当に酷いケガだったが、そこは大学でレスリングをしていたころから長年彼を悩ませていた箇所でもあった。右手の親指と人差し指の間の部分が大きく腫れ上がっていた。拳を握ることもできなかった」

・「ショーグン戦からしばらく経ち、彼の手は徐々に回復し始めた。骨折しているかもしれないと思ったUFCはレントゲンを撮らせたが、結果はネガティブなものだった。医師からしばらく手を安静にするよう言われた。おそらく回復するだろう。残念ながら痛みは残ったし、ファンと握手するのも良くない。彼はどれだけ右手が痛むか私に話をした。その時私はUFCとラシャド・エヴァンス戦について話し合っていた。試合は8月にフィラデルフィアで行われることになっていた」

・「ジョンは来週からトレーニングキャンプを開始するはずだったが、右手がまだ痛いとのことだった。私はUFCにこのことを説明し、5月には回復するだろうから9月ごろに延期できないかと尋ねた。これは2、3週間前の話だ」

・「UFCは痛みがあるのなら何らかの問題があると思うのでMRI検査をするようにと言われた。私たちはUFCのドクターに検査してもらい先週その結果が分かった。彼は靱帯を負傷していた」

・「ジョンはそれでも闘いたいと言ってたが、私は断固反対した。私たちは彼の知り合いや私の知り合いなど全国の医者に連絡をしたが、彼らの意見は一致していた。手術をしないと完治はしないとね。ジョンはコルチゾンの注射を打つのがベストな対処法だと言っていた」

・「試合が来月だったら彼は欠場すると言っていただろう。私たちはラシャド・エヴァンスはとてもタフな相手だから万全なトレーニングキャンプをしないと闘うことはできないと話した。私も医者も反対した。医者は全員ケガを悪化させるだけだと忠告した。それでようやくジョンも納得してくれた」

・「最大の問題はジョンがいつOKになるか見通しが立ってないことだ。ラシャドはしばらく試合をしてなかったから、もしUFCが彼に対して『ジョンはケガをした。復帰するのに1ヶ月かかるか3ヶ月掛かるか分からない。試合は9月になるかもしれないし12月になるかもしれない』と言ったら、それはフェアじゃない。それは意味がない。彼は(フィル・デイビスと)闘う必要がある」

・「私たちは10月か11月に復帰できればと考えている。対戦相手がラシャドであろうと誰であろうと復帰する準備をしないといけない。彼はこの問題を抱えながらもこれまで試合をしてきたが、今回はこれまで以上に悪化している。彼はしばらく休めば治ると思っていたが、そうではなかった。手術をしないことには治らないということだ」


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posted by ジーニアス at 15:55| Comment(1) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジョン・ジョーンズのファンです。

長期欠場は非常に残念ですが、
怪我の箇所が膝でなかったのは、ちょっと安心しました。
Posted by スメルジャコフ at 2011年04月26日 18:36
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