『kamipro』についてのお知らせ(kamipro.com)
いつも『kamipro』をご愛読いただき、まことにありがとうございます。
2005年10月に現在の『kamipro』として新装刊し、株式会社エンターブレインからの発行となってプロレス・格闘技界の情報を伝えてまいりましたが、このたび2011年3月24日発売の『kamipro』No.157をもちまして、エンターブレインからの発行は終了とさせていただくこととなりました。
今後の発行につきましては近日中にご報告させていただきますが、これまでに培ったノウハウを活かし、ウェブや携帯サイト、さらには新規媒体などを含めたさまざまなメディアにおいて展開を行なっていく所存です。
なお、当『kamipro』公式サイト『kamipro.com(カミプロ・ドットコム)』(無料サービス)および、『kamipro』公式携帯サイト『kamipro Move(カミプロ・ムーブ)』(有料サービス)につきましては、これまで同様にサービスを継続してまいりますので、引き続きご利用いただければ幸甚に存じます。
読者の皆さまにはこれまでのご愛読に対し、並びに関係各位にはこれまでのご協力に対して心より感謝申し上げます。皆さま方には今後ともこれまでと変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
kamipro編集部 一同
どうする、どうなる?
ジャン斉藤(Twitter)
やりますよ!RT @keisuke_1975 冠してるんだから「紙」媒体は続けて欲しいなぁ… RT @kamipro_saitou: というわけで、kamiproの今後のことは近々にご報告いたします……FEGとどっちが早いか勝負だ! http://www.kamipro.com/
終了じゃないですよ!たぶん。RT @shizuka773 @kamipro_saitou 購読読者としてはkamipro終了残念です~。ショッキングなメールでした。
その方向で進めています。RT @itokei_ 「紙」は残るんでしょうか? RT @kamipro_saitou: というわけで、kamiproの今後のことは近々にご報告いたします……FEGとどっちが早いか勝負だ! http://www.kamipro.com/
紙媒体の方も継続の方向。ほっとしました。
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格通が無くなってからそんなに経ってないのにkamiproもピンチですか。
これからのMMAは北米中心がもっと強まるだろうし、海外取材の経費が賄えないなら続けても窮地でしょう。
価格を下げてプロレス雑誌になるのかな。
いつも楽しみにしていたので。
愛読書でした。残念。
mipro編集部の方々は周りから、批判の声もありながらも、座談会をはじめとして、読者の一人として、愛着をもっていました。kamipro休刊によって、日本格闘技界は更に冷めるでしょう。2年弱の読者でした。これまでkamiproありがとうございました!!