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Bader's dream bout would be against Ortiz(ESPN.com)
ライアン・ベイダーがESPN.comでコメント。以下、要約。
・「ティト・オーティズと闘いたい。俺は彼の試合を見て成長してきたからね。俺が昔見ていたランディ・クートゥアやチャック・リデルといったファイターの一人と闘いたい。純粋にリスペクトしているからこそ引退する前に闘いたいんだ」
・「ジョン・ジョーンズ戦は自分のポテンシャルの4分の1も出せなかったと感じたから、後で試合を見直す気にもなれなかった。試合が終わって帰る前に俺は自分自身にちゃんと起きろと言い聞かせていた」
・「勝つことが何よりも重要だから最悪の気分だった。タフなトレーニングキャンプをしてきたのに、試合で真のポテンシャルを出せなかったのにはムカついた。だが今回は俺の初黒星だし、これ以上後退するつもりはない。前進あるのみだ」
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今のUFCは、わくわく感でいっぱいだ
ビクトーがビスピン戦アピールしたりとか、なんか強さではなくて知名度ある相手と戦って自分をプロデュースしていくっていうやり方はあまり好きじゃない。
まぁ負けた選手はなんとかして次につなげる為、というかUFCで生き残る為に必死になるのはわかるけどファイターならより強い奴とやりたいってアピールする奴の方が好感持てる。
つか、誰も岡見を指名しないのが悲しいところ。
自分のポテンシャルの4分の1も出せないまま終わった
気になって、スパーの場合「もう1回、もう1回」と
頼んで結局同じかそれ以上差を付けられて完封される
ことがある。 ジョーンズはライトヘビーで別格で
あり、ベイダーもたった1回の試合でそのことに
気付けないくらい実力差があったということだろう。