心の御飯 鴨ネギ (鹿児島市)[南日本新聞・鹿児島たのし味めぐり]
電話がない居酒屋。「15人しか入れない狭い店。ガジャガジャ鳴ったらうるさいから」と店主の松下元洋さん(53)。客はおじさんが多い。「飲み会の後、1人でゆっくりできる隠れ家的な店にしたい」という言葉通りの雰囲気を醸す。木造カウンターの肌触り、広い窓から吹き込む夜風が一日の疲れを和らげる。
昨年12月の開店に際し、友人で元格闘家の前田日明さんがカンパした。壁にはサイン入りポスター。情報を聞きつけたファンが格闘技談義に花を咲かす。
店に置く酒は、前田さんが「うまい」と言った芋焼酎と日本酒1銘柄ずつ。地鶏のニンニク炒(いた)め(780円)、茶そばサラダ(680円)が人気。
「一日二杯の酒を飲み…」という河島英五の歌が聞こえてきそうなお店。
「大阪出身の前田がなんで鹿児島?」と思われる方もいるでしょうが、実は前田と鹿児島の縁は結構深い。
第2次UWF旗揚げ以降、基本的に前田の試合は政令指定都市でないと観戦することは不可能で、例外は徳島と南足柄のみ。リングスになってもそれは変わらず、九州での興行は福岡のみだった。そんな中、鹿児島市のリングスファンが中心となり「リングス熱視会」を結成。リングスを鹿児島に呼ぼうと署名運動をしてまでリングスの大会を誘致し、興行開催にこぎ着けた経緯があったのです。'95年と'97年の2回、鹿児島アリーナで大会を開催し、前田が控室で坂田亘をボコボコにしたのは'95年の鹿児島大会です(苦笑)。
[参考記事]
所英男よ、坂田亘には気をつけろ(前田日明が坂田をボコッた衝撃映像付き)(2005年12月24日)
「リングス熱視会」は週プロやゴングでも取り上げられ、大会誘致の他にもビデオ上映会や選手を招いてのトークショーなどの活動をしていたはず。で、検索してみたらサイトを発見。
鹿児島 リングス熱視会
リングスが活動停止してから4年以上経つのに、こちらはまだ活動しているようですね。南日本新聞に紹介された「心の御飯 鴨ネギ」も載っている。というか「リングス熱視会」の拠点がこちらのようですな。
オレは昨年表舞台に復帰してからの日明兄さんには全く乗れないということは以前から書いてますが、これは久々にいい話。居酒屋開店のカンパをするなんて昔の恩義を大事にする日明兄さんらしいエピソードじゃないですか。そんなわけで、ゴールデンウィークに鹿児島旅行を計画されてる方は立ち寄ってみてはいかが? 電話が無いから予約は出来ませんけどね(;・∀・)。
【その他気になったニュース】
曙が中国進出、散打代表と対抗戦(日刊スポーツ)
6月10日に中国の散打大会に出場だそうで。5月のHERO'Sにも出るし、プロレスはしばらくお休みですか。なんか恥の上塗りするだけのような気がするんですけど・・・。散打の解説についてはこちらをどうぞ→散打 - Wikipedia
「ULTIMO DRAGON WORLD WIDE UD:06」(スポナビ速報)
メインはユニバ全盛期を彷彿させ、TAJIRIや健想も・・・やっぱウルティモさんはスゲーや。
キャプテン☆ボンバーのパートナーはサバンナ八木=ハッスル(スポーツナビ)
これなら別に「X」にする必要なかったんじゃ・・・。
広田さくらが女子プロレスに復帰!?(livedoorニュース)
6月に行われる舞台でプロレスラー役をやるそうで。本当の復帰だとしても別に驚かなかったと思うけど(^ω^;)。
NEW JAPAN CUP 2006 4月16日(日)後楽園ホール(NJPW)
おぉ、観衆1860人超満員札止めですよ! 棚橋が蝶野を25分12秒、スリングブレイドから片エビ固めで勝利。
週刊現代「格闘技と暴力団」フジテレビへの公開質問状(BurningSpirit)
明日の週刊現代でまたやるそうで。次で4回目ですよ。本格的に「格闘技と暴力団」キャンペーンを張るつもりか? 川又氏の言ってることは虚実入り乱れてるからなぁ。ファンとしては試合が見られなくなるのが一番怖いよ。
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「グダグダ」
でした。野次(特に棚橋への)がスゴかったなぁ…邪道・外道や石井が良かっただけに尚更メインの駄目さが目立ってしまいました
スポニチによるとブーイングが飛んだらしいですね。棚橋は優勝候補筆頭なのに大丈夫でしょうか。