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2009年12月22日

kamiproが重大発表を予告/シュウ・ヒラタ氏がダン・ホーンバックルの契約について語る etc.

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 またまたkamipro No.142から谷川貞治代表インタビューにこんな記述がありました。

――谷川さん! いきなりですけど、残念ながら『kamipro』はハッスルしすぎたせいで、今号で休刊になってしまうんですよ……(しょんぼり)。

谷川 ウソ!?

――ええ、ウソなんですけど。

谷川 んあ〜! そんなこと言ってるとツイッターに書いちゃうよ〜。

 そういえば以前に谷川さんはkamipro危機説をつぶやいていたなぁ。

 で、インタビューの最後はこう締めている。

――なるほど。ところで大晦日のカードも決まってないのに鬼が笑っちゃう質問になりますが、来年もDREAMはやるんでしょうか?

谷川 もちろん、やります。で、来年は韓国大会をやろうという話もあるんですよ

(中略)

――ユン・ドンシクやチョン・ブギョン、チェ・ホンマンと、韓国人ファイターもいますもんね。

谷川 うん。K-1もやるし、ついでに言っておくと、みんななくなると勘違いしてるみたいだけど、『戦極』もありますよ。

――K-1もDREAMも『戦極』もある。谷川さんはまだ格闘技界に残るんですか?

谷川 残るに決まってるよぉ!!(怒)。

――ウチと一緒に“休刊”しましょうよ〜!

谷川 ガンバレ、山口日昇!!

 そもそも「来年もDREAMはやるんでしょうか?」って質問が(苦笑)。ダナ・ホワイトに「来年もUFCはやるんでしょうか?」とか、スコット・コーカーに「来年もストライクフォースはやるんでしょうか?」なんて訊くわけがないわけで…。

 DREAM韓国大会は昨年も噂がありましたが消滅しています。

 で、kamipro“休刊”についてですが…、


image/2009-12-21T20:37:361

 巻末にこのような予告があります。

SRC中止に続く衝撃……!?

次号『kamipro』にて重大発表!?(あくまで予定です)

 まぁネタにしているぐらいなのでkamiproが休刊することはないでしょう。ただ、何らかの動きはあるんでしょうね。


興行中止、金銭問題で暴行事件も!? プロレス団体「ハッスル」崩壊の構図(日刊サイゾー・2009年11月25日)
 また、ある出版関係者は「ハッスルから多額の広告費が入っていたともいわれる専門誌『kamipro』(エンターブレイン)は収益減どころか、一部の利益をハッスルの借金の担保にしている状態だという話を聞いた」と言っている。

 こんな話もありましたしね。kamiproは「多額の広告費」という部分は否定してますが。


 あと、シュウ・ヒラタ氏が、ダン・ホーンバックルがベラトールFCと契約した経緯について語っていたので簡単に紹介。

・ホーンバックルは大晦日のSRC 12で、瀧本誠とウェルター級タイトルマッチをやる予定だった。しかし大会は消滅。

・来年以降も戦極が継続するといっても3月までは大会が開かれない。5ヶ月も無収入というのは厳しいので、戦極には「大晦日に試合を組んでくれるか、もしくは契約を解除してくれ」と伝えた。そうしないと北米の団体とも交渉できない。

・戦極は誠意を持って対応してくれ、なるべく大晦日に試合を組むよう努力することと、北米の試合許可を出してくれた。

・だからベラトールFCと契約したが、ベラトールもセカンドシーズンが始まるのは4月8日。やはり大晦日に試合をすることはもの凄く大切なことになるので、戦極には猛プッシュしているが、なかなか、難しい状況。

・広報の國保さんが抜けたことで、いまのところ誰と話せばいいのかもわからなくなった。

・ポーランドのKSWも1万5000人の会場を完売させた。北米やヨーロッパの力はどんどん大きくなっている。「DREAMと戦極が協力してストライクフォースと提携すればUFCにかなうかも」と思っていたら大間違いだと思う。

 こうしてダン・ホーンバックルみたいな良い選手も流出していくわけですね…。


過去最強の相手・アリスター・オ―フレイム戦へ出陣 奇跡を呼ぶ男・藤田和之に思うところはあるのか?(金沢“GK”克彦の『プロレス村役場ドットコム』)
はたして、この怪物を相手に藤田はどう闘うのか? 必殺のカウンター右フックを炸裂させるチャンスはあるのか? トレーナーのマルコは、どんな勝ちパターンを想定して藤田に伝授するのか? 藤田がこの一戦に賭けるモチベーションはどんなものなのか? 誰もがオ―フレイムの絶対有利を予想していることだろう。ただ、藤田不利の声が強くなればなるほど、私は2000年の5.1東京ドーム『PRIDEグランプリ』準々決勝、マーク・ケアー戦(15分、判定勝ち)を思い出す。総合キャリア4戦目(米国修行で2戦を消化)にして、当時、世界最強と目されていたケアーを完封した一戦である。戦前、サムライTVの格闘技番組で私は藤田と対談した。

「相手は世界最強だから。たとえ負けても悔いのない試合をしてほしいけど……」
「最強かどうかはやってみなきゃ分からないじゃないですか! 俺は負けるなんてこれっぽっちも思ってないですからね」

そして、藤田は勝った。事実上、ケアー時代にトドメをさした。それ以降、周囲も私も藤田のことを「奇跡を呼ぶ男」と称した。藤田和之の大勝負。なにが起ころうとも、しっかりと見届けよう。

 あれから9年以上の月日が経つし、MMAの技術レベルも上がってるので、こんな妄想はとてもできない…。

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posted by ジーニアス at 02:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | 戦極 | ▼人気blogランキング
この記事へのコメント
大晦日に出られないナカハラとダンホンの対戦が見たかったです
Posted by ビチバ at 2009年12月22日 09:23
予定通り瀧本とやらせればTV向けのいいKOが見られると思うのですが。
瀧本は一応世間的な知名度はあるわけだし。
Posted by … at 2009年12月22日 11:08
日本人重視・外人軽視は良し悪しありますが、TBSはずっとそうですよね。
そう考えるとDREAMからの流出は仕方ないんですが、戦極からも去っていく現状は非常に淋しいものがありますね。
日本で最も選手層の厚いライト級ですら外国人選手の循環は少ないですし、UFCからかなり差を付けられ始めていると思います。
有望株がどんどん流出するようだと、明るい未来は見えませんね。
Posted by どらやき at 2009年12月22日 13:03
>ビチバさん
戦極と組まなくても18試合以上やるつもりだったわけですから、あぶれた選手は多いでしょうね。

>…さん
経費節減ということですかね…。

>どらやきさん
猪木に「自分で探せ!」って言われたりして…。
Posted by ジーニアス at 2009年12月23日 20:43
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