2009年10月04日

ダナ・ホワイト「ヒョードルには負けて欲しくない」/アレキサンダーがボクシングデビューしていたetc.

負けない技術-20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆境突破力」
負けない技術-20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆境突破力」

 国内外のプロ格情報を8本紹介

Dana White: I Hope Brett Rogers Doesn't KO Fedor Emelianenko(MMA FanHouse)
(変訳)ダナ・ホワイト:私はブレット・ロジャースがエメリヤーエンコ・ヒョードルをKOしないことを望んでいる

 ダナ・ホワイトがコメント。

「ヒョードル vs. ロジャース? 本音を言えば、ロジャースにはヒョードルをKOしてほしくないね。UFCでヒョードルを獲得してブロック・レスナーと対戦するところを見たいからな。ヒョードルは危険な相手と闘うことになる。私は彼のことは良い選手だと思わないし、過大評価されていると思う。KO負けするかもしれないと思ってる」

 てっきりダナは「ヒョードル負けろ」って念じてるものだと思ってました(笑)。最近もヒョードルとの交渉に失敗してボロクソ言ってたのに、獲得をあきらめてないことも判明。


Dana White's Vlogs to resume for UFC 104(BloodyElbow)

 ダナ・ホワイトのビデオブログがUFC 104から復活するという噂があるそうです。


Fabricio Werdum likely for "Strikeforce: Fedor vs. Rogers," opponent still unclear(MMAjunkie.com)

 ファブリシオ・ヴェウドゥムが11月7日のStrikeforce: Fedor vs. Rogersに出場することに同意したとのこと。しかし、対戦相手は不明。候補として、ボビー・ラシュリーとアントニオ・シウバが挙げられています。しかし、11月7日といえばアントニオ・シウバは戦極第十一陣でジョシュ・バーネットと対戦する噂があったはず…。


WEC general manager Reed Harris expects 2009 returns for Jamie Varner, Urijah Faber(MMAjunkie.com)

 WECのリード・ハリスGMがコメント。ジェイミー・ヴァーナーとユライア・フェイバーの年内復帰を示唆しています。フェイバーは酸素カプセル効果で手の骨折が2倍の早さで回復したとのこと。


Joe Doerksen Injures Hands, Hopes for Return on New Year's Eve(MMA FanHouse)

 戦極第十陣で佐藤豪則に快勝したジョー・ドークセンがコメント。

・試合後、両手が痛むのでケガをしたと確信した。しかし、レントゲンを撮っても骨折はしていなかった。それでも左手の方はまだ痛むので骨を繋ぐ靱帯が損傷していると思う。6週間経っても痛みが治まらない場合は手術するが、おそらくその必要はないだろう。

・次の試合がどうなるかは戦極のスタッフ次第だが、おそらく12月か2月になるだろう。できれば大晦日に出たい。大晦日に闘うなんて世界一クールなことだと思うし、前から大晦日に日本で闘いたいと思ってたんだ。

・できればジョルジ・サンチアゴのミドル級王座に挑戦したかったけど、彼は11月7日に試合をするし、俺はその日に出られそうもない。戦極との契約が更新されれば来年闘う機会があるだろう。

・戦極との契約はあと1試合残っている。サンチアゴは俺の出る12月か2月の大会では防衛戦をしてくれないだろう。

・UFCは俺に対して本当に良くしてくれた。今後復帰するとしても何の問題もない。しかし、今は日本で本当に上手く行ってる。慌てて日本を離脱することはしないよ。ファンは俺に温かいし、俺もエンジョイしてるしね。ただ、このビジネスは先が読めないから今後のことは分からない。

・数ヶ月にわたり日本語のレッスンをしてきた。日本語は本当に面白いし興味深い。日本で闘い続ける限りは勉強していきたい。北米に来る選手が英語を学んでくるように、俺も日本で闘うからには日本語を勉強したい。俺は日本のオーディエンスのために闘ってるんだし、ファンと良い関係を築くためにも彼らの言葉を学ぶのは大事なことだと思う。

 ちなみに佐藤豪則の試合後にドークセンはこう言ってます。

戦極~第十陣~ 第2試合(スポーツナビ)
試合後のマイク
ドークセン
「いま私は嬉しいです。でも喉が乾いてますから、ビールがいります。ありがとうございます(全て日本語で)」

 ドークセンを応援したくなってきた(笑)。


Alexander Emelyanenko(BoxRec)

 TwitterのGogoplogさん経由の情報。エメリヤーエンコ・アレキサンダーが10月3日にモスクワでプロボクシングデビューしていました。結果は4ラウンドドロー。


長男は大変だ…亀田興毅、スーツで営業活動(スポニチ)

中邑あくまで猪木狙い バーネットを静観(日刊スポーツ)

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posted by ジーニアス at 15:26| Comment(9) | TrackBack(0) | 海外格闘技 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ダナはやっぱりヒョードルを最初に倒すのは、UFCの選手であって欲しいんでしょうね。でなければ、
ヒョードルが無敗のままUFCチャンピオンになるか。

やっぱり、現地の言葉を覚えてコメントしてくれると好印象ですよね。
ホンマンもやれんのかのときそれでちょっと好きになったし笑
ドークセン人気出て欲しいですね。
Posted by ryu at 2009年10月04日 16:34
ダナのこういうコメントを見ると、彼自身はMMAの技術について実際のところどの程度の見識があるのかな~って疑ってしまいますね。
Posted by / at 2009年10月04日 16:43
ドークセンは良い人ですね!
不景気な日本格闘技界においてこういう選手はほんと貴重ですし、大切ですよ。
ぜひチャンピオンになってほしいものです。
Posted by ソリッド at 2009年10月04日 17:20
ドークセン良いこと言いますねえ。
ただ来年サンチアゴがSRC(戦極)にいるかどうかだよね。
Posted by 歌舞伎揚 at 2009年10月04日 18:16
UFCの帝政に屈しなかったヒョードルは偉いと思うが、それだけにマイナーなSFで伏兵なんかに負けてほしくないね。
Posted by PX at 2009年10月04日 18:34
ダナはヒョードルを叩いていてもファンの支持を得られない、獲得しようとしている姿勢を見せていなければいけないと気づいたんでしょう。

コアファンはヒョードルのUFC参戦を待望しているようですからね。
Posted by モアイ at 2009年10月05日 00:38
>ryuさん、ソリッドさん、歌舞伎揚さん
「英語は世界共通語」という認識があるから全く覚えようとしない選手が多い中でドークセンは素晴らしいですね。

>/さん
元ボクサーで柔術も習ってるので、ある程度は…。

>PXさん
そうですね。

>モアイさん
なるほど、そうかもしれませんね。
Posted by ジーニアス at 2009年10月05日 01:17
>ジーニアスさん
元ボクサーは知ってましたが、柔術も心得てるんですね。。

でも僕にはヒョードルの味方をしているようには読み取れなくて、むしろシルビア戦以前の評価に逆戻りしている感が。。。
Posted by / at 2009年10月05日 21:37
>/さん
毒舌ながらも正論を言うダナですが、ヒョードル関連になるとブレが目立ちますからね。先日はブレット・ロジャースのことを「大したことない選手」と言ってたのに、今回は「危険な相手」ですからね。
Posted by ジーニアス at 2009年10月06日 00:08
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