2009年09月09日

カード編成に苦悩しているUFC/レイ・セフォーとビクトー・ベウフォートのスパーリング動画etc.

UFC 2009 UNDISPUTED
UFC 2009 UNDISPUTED

 海外情報を7本紹介

UFC 105 in Manchester, England, officially announced, tickets on sale this week(MMAjunkie.com)
(変訳)UFC 105が11月14日にイギリスのマンチェスターで開催されることが正式発表。チケットは今週発売開始

 マイケル・ビスピング vs. デニス・カーンとダン・ハーディー vs. キム・ドンヒョンが発表されていますが、メインイベントのカードは後日発表されるとのこと。


UFC’s upcoming shows in adjustment mode(Yahoo!Sports)
(変訳)UFCの今後の大会は調整モードに入っています

・UFCのチャンピオン5人のうち、アンデウソン・シウバとジョルジュ・サンピエールはケガで年内の出場はない。

・次期ライトヘビー級王座挑戦者決定戦として行われる予定だったクイントン“ランペイジ”ジャクソン vs. ラシャド・エヴァンスもランペイジの『特攻野郎Aチーム』出演で延期される。

・もっとも問題なのは11月14日のUFC 105である。一時期UFCは11月に3大会開催する可能性について話していた。年内に予定されている最大の大会はブロック・レスナー vs. シェーン・カーウィンやティト・オーティズ vs. マーク・コールマンらが予定されているUFC 106になりそうである。

・アンデウソン・シウバ vs. ダン・ヘンダーソンと、B.J.ペン vs. ディエゴ・サンチェスがUFC 105と11月第3の大会に振り分けられる予定だったが、ランペイジ vs. エヴァンスの延期により危なくなった12月12日のUFC 107にペン vs. サンチェスを移動させた。また、アンデウソンはヘンダーソン戦に不満を示しヒジの手術をすることにした。

・UFC 105のメインイベントはマイケル・ビスピング vs. デニス・カーンになるだろう。

・ヘンダーソンがネイサン・マーコートとの対戦を拒否していることも問題を難しくしている。

 いくらマイケル・ビスピングがイギリスで人気があると言ってもダン・ヘンダーソンにKO負けしてタイトル戦線から脱落してますからね。カーン戦がメインというのはいかにも厳しい。大会数が増えてもメインを張れるファイターが不足している感があります。


UFC 103 Preview: Ray Sefo sparring Vitor Belfor(BloodyElbow)



 レイ・セフォーとビクトー・ベウフォートのスパーリング。音がないのが残念。セフォーはStrikeforce Challengers、ベウフォートはUFC 103と、どちらも今月に試合を控えています。


ADCC 2009 Four more names(ADCC News)

 リコ・ロドリゲス、レオ・サントスらのADCC 2009出場が発表。


Breaking News: Roger is out(GRACIEMAG)

 ホジャー・グレイシーがヒザの負傷でADCC 2009を欠場。ロバート・ドリスデールとのスーパーファイトが予定されていました。ホジャーって、8月にも育児を理由にStrikeforceを欠場してますよね。さらに遡れば昨年の戦極第五陣も欠場してるし…。


CagePotato Photo Tribute: The Punch-Face(CAGE POTATO)

 パンチがヒットした瞬間の写真多数。最後のラシャド・エヴァンスのは強烈。


Gina Carano's Fight Scene in the movie, "Blood and Bone"(BloodyElbow)



 ジーナ・カラノが『Blood and Bone』という映画に出演している場面です。

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posted by ジーニアス at 02:00| Comment(4) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
UFCも苦しいですねえ。
ランペイジが映画を優先したり、アンデウソンやダンヘンが対戦相手に難色を示したり、思った程統制が取れてないですね。
ランディやティトの謀反以降、自分の価値を値踏みしつつ、自己主張する選手が増えてきたのでしょうか。
大会数を増やす上で、契約選手を増やしてもメインを務められる選手が増えなければ苦しいですよね。
Posted by どらやき at 2009年09月09日 08:42
競技として洗練されるのに伴い、
コンディションが万全でなければ勝てなくなってきたので
少しでも体調に不安があると出場を回避する選手が増えた気がします
タイトル戦線に絡むトップコンテンダー程その傾向が強いような
Posted by 熊本 at 2009年09月09日 10:21
UFCって対戦相手を拒否できない契約じゃなかったでしたっけ?
Posted by motto at 2009年09月09日 13:20
>どらやきさん
ほとんどの階級に絶対的王者が君臨しているのもスター選手が生まれにくい原因かもしれませんね。

>熊本さん
それはありますね。最近のトップファイターはキツいローテーションで試合してませんしね。ダナはヒョードルに「年間3、4試合はしないと」と言ってますが、自分とこのトップファイターもそんなに試合してないじゃんと言いたいです(笑)。

>mottoさん
一部のトップファイターだけは拒否できると言われてますね。基本的に拒否できないからこそマスコミを通じて言うのかもしれません。
Posted by ジーニアス at 2009年09月10日 02:27
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