25日、新日本契約更改で西村修が退団し、フリーになることを発表した。前日に帰国した西村はすでに99パーセント退団する伊師で交渉の場に挑み、約1時間後、マスコミに姿を見せ、堂々とフリー宣言。別れ際には社員ひとりひとりと握手をしたとのことで、感謝の言葉を強調していた。
ファイトの書いてた「退団者・N」って長尾のことじゃなくて西村だったのかも。結構長めにコメントしているので全部アレするのはアレ。今後の予定を聞かれた時のコメントのみアップ。
「まったく白紙です。同じように辞めた人間と一緒にやっていくかもしれませんし、どこかの団体に入っちゃうかもしれません。WWEのトライアウトなどもありますし、メキシコに1年住んじゃうかもしれませんし。とにかく白紙です。」
現在西村がアメリカに住んでいるのは周知の事実。しかも“天敵”長州力の現場監督復帰、ギャラの大幅ダウンとあっては離脱する材料は揃っていたわけで。週刊ファイトは名指しこそしていませんが、現在保留中の天山に提示された金額は1000万円を割ったとのこと。元IWGP王者ですらその金額なわけですから当然西村はそれ以下なわけで・・・夢も希望もありゃしない。
「辞めた人間と一緒にやっていくかも」と西村は言ってますが、1月11日にポリスジャパンはこんな記事を書いてます。
坂口、藤波反乱か!?(ポリスジャパン)
長州体制に反発しているレスラーたちが、坂口相談役、藤波副社長らと結託、新日本を飛び出して、新しい団体をつくる動きがあるという。
極秘で進められているこのプロジェクトは3月にも実現しそう。既に大物レスラーたちが同調しており、新日本の屋台骨が壊れかねない事態だと言う。
この噂と連動した情報がファイトの「マット界舞台裏」に載っていました。
C:実際、昨年暮れの段階で営業やリングスタッフが何人か辞めたけど、それも新団体と連動していたという向きもあるから。
D:結局、ベテラン幹部が、その期待に応えられなかったというか、決断できなかったと、陰で言われているけど。
B:その人の“そういう話”は、今に始まったことじゃない。
A:みんなは“おでんの具”に例えて、ヤユしているよ。
ここで書かれている「ベテラン幹部」は藤波辰爾、「おでんの具」はコンニャクだって誰にでも解るように書くファイトは素晴らしい(笑)。まぁポリスジャパンも19日には新日本プロレス、内紛収まるなんて書いてますけどね。でもこれだけ退団者が出て内紛収まるもへったくれもないでしょうに(苦笑)。
本日は蝶野と柳澤も姿を現したようで。蝶野は去年同様今年もサインしないまま参戦。柳澤もサインをせずにフリーとして活動していくことを発表。現在坂口道場で総合部門のコーチ担当してますから、そちらが本業になってる感じですね。結構面白いコメントもしています。
「元々パンクラス辞めてからフリーなので、新日本に入れられてもねぇ。(今後の目標は)パンクラス買収計画。オレが建て直してやろうかなって」
パンクラスとは半ばケンカ別れのような形で退団している柳澤。聞いた話ですけど、フリーになってからの活動をしにくいように、パンクラスは様々な形で妨害してきたらしい。近藤有己が鈴木みのるや船木を破って快進撃を続けた時に、彼の月給が20万円だという噂を聞き愕然としたものです。今はPRIDEにも上がっているからそこまで低くないでしょうけど、尾崎に幾ら搾取されてることか。
前田日明なんてパンクラスの給料の安さを聞いて「あいつら何かの宗教ちゃうか?」と言ったらしいし(笑)。そんな調子ですからパンクラス買収計画は意外と成功するかもしれませんよ(笑)。
【追記】
成瀬昌由も退団、フリーです。これでブログのタイトル通り「自由人」になったわけで。
「新日本を徳川幕府に例えるのであれば、サイモン社長には慶喜にはなってもらいたくないですね」
逆に言えば成瀬は「サイモンが慶喜(最後の将軍)になるんだろうなぁ」って思ってるってことでしょう?(苦笑)
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