2009年02月01日

UFC 94:ST-PIERRE vs PENN 2 速報



UFC 94 RESULTS, LIVE PLAY-BY-PLAY AND PHOTOS(MMAWeekly)

UFC 94 GSP vs. Penn II Play-by-Play(Sherdog)

 それでは速報を開始します。MMAWeeklyの写真を見ると郷野は矢島美容室のコスプレで入場したようで(笑)。


【速報中】“MMA史上最高の一戦”GSP×BJ・ペンまったなし/UFC94(MMA PLANET)

UFC『UFC94 ST-PIERRE vs PENN 2』(kamipro.com)

 前座の結果は上の海外サイトかこちらを参照。




 本物のGSP vs.ペンの前にこちらの動画もどうぞ。


ネイト・ディアス vs.クレイ・グイダ

 ジャブとローの打ち合い。リーチのあるディアスがやや押し気味か。グイダ片足タックル。しかし倒れない。しかしその直後に金網際でグイダがテイクダウン。バックを取ってチョークスリーパーを狙うが、そこからフルネルソン。ディアス脱出するがグイダが抱え上げて豪快に投げる。ディアスすぐに立ち上がり差し合いから離れて打ち合おうとしたところでラウンド終了。

 2ラウンド。打ち合いからグイダ胴タックル。ディアス金網際でこらえる。バックを取られたディアスがグイダの腕を狙うが不発。ディアスバックを取り返すが、すぐにグイダがまた取り返す。ディアスが足払いをしてグラウンドに持ち込むがグイダはバックを取ったまま。また立ち上がりスタンドでバック。またディアス足払い。グイダ上になるがディアスガードポジションから三角絞めを狙う。ここでラウンド終了。

 3ラウンド。ディアスのジャブが次々とヒット。グイダ追い詰められるが胴タックル。ディアス金網際でこらえる。バックを奪うグイダ。テイクダウン。しかしディアスすぐに立つ。グイダバックを取ったまま。ここで試合終了。

 打撃でディアス、レスリングでグイダだったので判定は難しいところ。判定2-1でクレイ・グイダ勝利。


カロ・パリシャン vs.キム・ドンヒョン

 パリシャンフックからタックル。しかしテイクダウンしたのはドンヒョン。バックを奪う。パリシャン立ち上がる。ドンヒョンバック取ったまま。おんぶ状態からパリシャン自ら倒れ込む。ドンヒョンバックから殴る。パリシャンまた立つが再び倒れ込む。ドンヒョンにダメージを与えようとしているが通じない。ドンヒョン腕ひしぎ狙い。パリシャン脱出しドンヒョンのガードポジション。そこからドンヒョン上手くバックを奪う。立ち上がって差し合いに。離れて打ち合い。ここでラウンド終了。

 2ラウンド。ドンヒョンまたもバックを取る。テイクダウン。パリシャンキムラロックを狙うが不発。再びスタンドで差し合い。パリシャン払い腰。サイドを奪う。しかしドンヒョン立ち上がる。また差し合い。離れる。ジャブの交換の後、金網際で差し合い。離れる。ラウンド終了。

 3ラウンド。パリシャン胴タックル。しかしテイクダウンしたのはドンヒョン。パリシャン下からドンヒョンの顔面を蹴り上げて注意を受ける。再開。金網際で差し合い。相撲の攻防が延々と続きブーイング。結局そのまま試合終了。

 判定2-1でカロ・パリシャン勝利。これは納得できない。パリシャン苦笑い。観客もブーイング。もっともこれは試合内容に対するものか。


ステファン・ボナー vs.ジョン・ジョーンズ

 ジョーンズ、大振りのフックやバックスピンを繰り出す。差し合いから互いに膝蹴り。ジョーンズ払い腰。すぐに立ち上がる。またもジョーンズ払い腰。ボナー離れる。スタンドに戻り金網際で差し合い。ジョーンズまた投げる。スタンド。ジョーンズがバックスピンエルボー! ジョーンズダウン! パウンド。しかしボナーすぐに蘇生。立ち上がり差し合い。離れてジョーンズ膝蹴り。テイクダウン。ここでラウンド終了。

 2ラウンド。ジョーンズタックルからバックを取る。ボナー脱出。スタンド。ボナーの前蹴りにジョーンズパンチを合わせてタックル。ハーフマウント。ヒジ打ちとキムラロックを狙う。ボナー脱出。スタンド。差し合い。至近距離でヒジの打ち合い。ジョーンズかんぬきスープレックス! しかしボナーが上になりパウンドを狙う。ここでラウンド終了。

 3ラウンド。首相撲から膝蹴りの打ち合い。離れて打ち合い。至近距離でヒジ打ち。ジョーンズテイクダウン。ボナー下から殴り三角絞めを狙うが不発。両者立って差し合い。離れて打ち合い。差し合い。試合終了。

 判定3-0でジョン・ジョーンズ勝利。ジョーンズ派手な技を出したのでまぁまぁ面白かった。


LYOTO・マチダ vs.チアゴ・シウバ

 LYOTOはいつもの姿勢。飛び込んで膝蹴りを狙う。差し合いからLYOTO膝蹴り。しかしチアゴの急所にヒット。注意を受けるがすぐに再開。LYOTOテイクダウン。しかし深追いせずすぐにスタンド。LYOTO膝蹴りから左フック。チアゴダウン! LYOTO上からヒジ打ち。しかし立ち上がり猪木アリ状態。ローを連打し再び上に。ヒジ打ち。チアゴを立たせスタンド。LYOTOワンツー! チアゴダウン! LYOTOサイドからマウント。しかし立ち上がる。再び上になるとバックを取る。チアゴ身体を入れ替えてスタンドの差し合い。LYOTO小さなアッパーでチアゴをのけ反らせ外掛けで倒す。と同時にパウンド2連発! ここでラウンド終了のゴング。しかしほぼ同時にチアゴKO! 1ラウンド4分59秒LYOTO勝利! LYOTO強し!


UFC世界ウェルター級選手権
ジョルジュ・サンピエール vs. B.J.ペン


 差し合いから互いに膝蹴り。当たりは浅い。GSP片足タックル。しかしペンこらえる。再び片足タックル。ペンたえる。離れる。ジャブの交換をしまた差し合い。GSP片足タックル。ペンこらえる。離れる。GSPのジャブが軽くヒット。差し合い。また離れる。GSPがロー。ラウンド終了。このラウンドは大きな動きなし。

 2ラウンド。ペンのフックが軽くヒット。差し合い。GSP片足タックル。遂にテイクダウン。ペンがガード。GSPヒジ打ち。GSPパウンド2発! サイドを奪い細かいパンチ連打。膝蹴り! GSPパウンド! 再びガードポジションに。GSPヒジ打ち! パウンド! パスしてサイドを取る。ペンまたガードに戻す。GSPヒジ打ち! パウンド! ここでラウンド終了。GSP途中から圧倒。

 3ラウンド。GSPロー。左ストレート! 左ジャブ。差し合いから片足タックル。またもテイクダウンに成功。ハーフマウント。ペンガードにする。GSPパウンド。鉄槌。しかしペン蘇生。立ち上がり金網際で差し合い。GSPタックルからテイクダウン。ヒジ打ち! パウンド! ペン必死にガード。ラウンド終了。ここもGSPのラウンド。

 4ラウンド。GSPジャブから高速タックルでテイクダウン。サイドを奪う。パンチ連打。ヒジ打ち! 鉄槌! 一方的。GSPひたすら細かいパンチを打ち続ける。もう乱れ打ち。ラウンド終了。

 4ラウンド終了後、レフェリーがこれ以上の続行は不可能と判断。GSP歓喜! 4ラウンド終了レフェリーストップでジョルジュ・サンピエール勝利。GSP強い!

 試合後、次期挑戦者のチアゴ・アウベスと握手。

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posted by ジーニアス at 12:15| Comment(13) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
GSP無敵過ぎw
アウベスは一発狙いしかないか?
ただ試合後の顔合わせはどっちが王者かわからなかったw
低姿勢で礼儀正しい空手家GSPの態度もあるけど、ふてぶてしいアウベスにも妙な貫禄というか纏う空気があることも確か。
そうパワー負けはしないだろうから、殴り合いに持っていければ・・・ってところか。
Posted by スラガ at 2009年02月01日 15:00
GSPは完璧なフィジカルを活かした、固め&コツコツパンチでしたね。
軽量級で体格差のある相手にこれをやられたらまあ勝てないでしょう。
Posted by アルシャビン at 2009年02月01日 15:22
GSP強すぎる。
もう相手はアンデウソンしかいないでしょう。

LYOTOも無敗のチアゴ相手に一方的なKO勝利
だったみたいですね。強い。もう、これは文句
なしにタイトル挑戦でしょう。KOなんだし。
頼むよダナさんw
Posted by ryu at 2009年02月01日 15:40
GSPやば
Posted by tt at 2009年02月01日 17:06
LYOTO頑張ったなあ
まさかチアゴシウバを圧倒するとは
そしてGSP強し
前回からしてBJの勝利を予想してたんですが、とんでもないですね
ここまでBJを圧倒して勝利するとは思わなかった
UFCウェルターはGSPの長期政権になりそうですね
Posted by ケビン at 2009年02月01日 17:09
しっかしまぁ、判定試合が多かったとはいえ、
本当にPPVに人気選手のフィッチを出さないとは。。  
さすがに、おなかいっぱいの内容でしたが。。
Gozmaどうなったんだい。苦笑


誰かが前にダナが気さくだとかコメントありましたが。。
ヒョードルの件と言い、今回の事も考えると。。
やっぱり人格疑いますねぇ。
Posted by Ace at 2009年02月01日 17:21
>スラガさん
アウベスはコワモテですからね。

>アルシャビンさん
作戦が上手くはまった感じでしたね。

>ryuさん
しかしGSPも上の階級のトップとやるのはリスキーだなと感じたでしょうね。

>ケビンさん
相手がいなくなっちゃいましたね。アウベスに防衛した後はどうなるのか。

>Aceさん
裏表があるというよりも二重人格かもしれません(笑)。
Posted by ジーニアス at 2009年02月01日 19:25
GSPとアンデウソンは是非見たい。
リーチ的にはGSPの方が長いし(GSPは76"で193cm前後、アンデウソンは73"で185cm前後)、トレーニング映像ではライトヘビー級王者のエヴァンスを普通にテイクダウンしていた。
GSPにも十分可能性がありそう。

チアゴ・アウベス戦を終えたら、ミドル級挑戦も悪くないのではないだろうか。
というか見たい。
上の階級ではどう戦うのだろう。

LYOTOは強いな。
そろそろ王座挑戦かな?
俺的にはもう1戦見たい。
Posted by X at 2009年02月01日 20:21
カロ・パリシャン vs.キム・ドンヒョンは、
どう見てもキムの判定勝ち。
UFCでは東洋人不利?
ただ、MMAで初めて一本背負いを見た。

LYOTOは、ライトヘビー級最強であることが証明されたと思う。スピードが最近の3王者よりもはるかに上回ってる。
チアゴシウバの動きも全く悪くなかった。相手が悪かっただけで評価を落とすべきでない。

GSP戦は、GSPがすごいというより、BJに失望。マットヒューズ戦同様BJはサイドポジションになると弱すぎ。
ライト級で青木はBJに勝てるんじゃないかなと思った。
Posted by D at 2009年02月01日 22:17
>Xさん
リーチの話は初耳でした。LYOTOはどうやらもう1試合挟む流れのようです。
Posted by ジーニアス at 2009年02月01日 23:25
GSP強かったですねぇ。
BJ相手にあの試合は…。
GSPの勝ちは予想してましたがまさかこれほど圧勝するとは思わなかった…。
GSPは間違いなくP4P最強筆頭ですね。
それだけにヌルヌル騒動が残念でならない。

LYOTOの完封勝ちも圧巻でした。
これでタイトル挑戦に一歩前進しましたね。

しかし、GSPもLYOTOもやっぱジャブが半端じゃないですね。
この二試合を観ただけでいかにジャブが重要かが分かりますよね。
BJやアンデウソンもそうですが、今のMMAはワンツーが強力な選手が上にいる時代ですね。
Posted by チウバ at 2009年02月02日 03:02
BJ残念でした。
組まれたら体力勝負になりGSP有利なのはわかっていましたが
ボクシングをさせてもらえなっかたの痛かったです。
本来BJがやらなければならないジャブでの攻勢を逆にやられてしまいました。
BJがGSPに負けたからといって自分にとって理想のMMAファイターはBJに変わりません。
ライト級の王座をいったん返上して王座決定戦をやるといってくれたらもう格好良すぎる。
Posted by The END at 2009年02月02日 12:58
>チウバさん
そうですね。私も速報でストレートと書いた場面もWOWOWで見直すと強力なジャブだったりしますからね。

>The ENDさん
BJは寝技で勝負するつもりだったらしいですね。
Posted by ジーニアス at 2009年02月03日 19:44
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