2009年01月27日

UFCがジム経営に進出/ヒョードルのコーチが苦言「映画やCMの仕事をするな」etc.

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 海外情報を5本紹介

UFC to open line of gyms for regular folks(USA TODAY)
(変訳)UFCは一般向けのジムをオープンする構想があります

 UFCが大手フィットネスクラブチェーン、24アワーフィットネスの創設者と手を組んで自社ブランドのジムをオープンする計画があるそうです。まずは来年早々までにカリフォルニア州に5店舗とカナダにオープンさせ、ゆくゆくは100店舗以上に拡大していくつもりだとか。しかも、オクタゴンを全店舗に常設するそうです。一般人も気軽にオクタゴンで練習できるようになったら凄いですね(笑)。


FEDOR'S TRAINER: "HE WON WITH HIS OLD BAGGAGE"(MMAWeekly)

 「アルロフスキーよりバーネットの方が危険な相手だ」とコメントしていたエメリヤーエンコ・ヒョードルのコーチ、ウラジミール・ボロノフがこんなことも言ってたそうです。

・「アルロフスキー戦の前に、私はヒョードルに『映画の仕事をするのか?』と聞いたら、彼は『いや、やらない。練習をする』と言っていた。ところがヒョードルはタイに映画撮影に行った。映画撮影の合間にも練習はしてたが、喧騒から離れて入念なキャンプができたのは30日間だけだった」

・「彼が今後も勝ち続けたいのなら、CMや映画に多くの時間を割いている場合じゃない。ファイターにとって大事なのは練習、練習、練習なんだ。ヒョードルはもっと専門的な練習を受ける必要がある」

・「ヒョードルが勝ったという事実には疑いようがないし、そのことには満足してるよ。しかし、今回はこれまでの経験と、この試合以前の練習で勝ったようなものだ」

・「今回は彼が元々持っていた武器と作戦だけで勝った。我々は彼を勝たせるために最善を尽くしたけど、この試合用の練習は不足してたね」

 こりゃ鬼コーチですな(笑)。ジョシュ戦ではさらに進化したヒョードルが見られるかも。


Franca Out of UFC Fight Night Main Event(Sherdog)

 2月7日に開催されるUFN 17のメインイベントでジョー・ローゾンと対戦予定だったエルメス・フランカが右膝靱帯の負傷により欠場。現在代替カードを検討中のようです。




 試合後のアンドレイ・アルロフスキー。なんとヒゲを剃ってサッパリしてる。フライングニーに行ったことを悔やんでいます。「リトル、リトル、リトル、ミステイク…」と無念そうな表情で。




 ダナ・ホワイトUFC 94ビデオブログ第二弾。ダナの親父が登場。そして専用機でニューヨークに。

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posted by ジーニアス at 23:37| Comment(14) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アルロ・ヒヨの動画を何度も見ました。
ファーストコンタクト時含め、何発か
アルロフの右が入ってるようですが、
あれってヒヨコメントのように、全然
効いていなかったのか・・・
どうなのか?
でも、今回のコーチの発言からすればやっぱり、
かなりやばいと感じてたような気がしますよね
Posted by アリスタファン at 2009年01月28日 00:36
>アリスタファンさん
私もそんな気がしますね。
Posted by ジーニアス at 2009年01月28日 01:41
ヒョードルはミルコ相手の時も、他のプライドの試合でもいいの何発か入ってたけど結局KOされたことは一度もなかったわけで、恐らくアルロフとも判定までもつれたんじゃないかなあ。あのフライングニーがなくとも。
アルロフが勝つ、何てことがあったらそれはまたそれでおもしろいのですが。
Posted by ぺら at 2009年01月28日 01:45
そうですね長時間拘束される映画の仕事は止めてほしいですね。それが原因で先のコマンドサンボの大会も合宿ができずまともに練習できなかったんですから>ヒョードル。
Posted by / at 2009年01月28日 02:48
年老いてまでリアルファイトは、誰でもやりたくないでしょう。ヒョードルも違う仕事をしてみて、面白かったのかも。お金もあるしタイトルもある、もうモチベが上がらなくて当然でしょう…。ヒョードルさえも段々と下降線に来てるね、32歳だもんなぁ、仕方ないか…。
Posted by take at 2009年01月28日 03:32
Remenber fujita?


Posted by 迷グラップラー at 2009年01月28日 05:01
それにしてもヒョードルはスタッフに恵まれてますね。
これだけ厳しく言ってくれるコーチがいるとは。
Posted by ふるきち at 2009年01月28日 05:33
ミルコ戦やノゲイラ3戦目のようにハナから第二形体のヒョードルなら今回もスタンドで圧倒してたんじゃないかなと思いますね。贔屓目に。
Posted by a at 2009年01月28日 08:18
そうですね。ファイターは格闘技以外の仕事に出ると、落ちる事がかなりありますからね。マイク・タイソンだってダマトが死に、チームを離れたとたん、ドン・キングやイエスマン達とチームを組んだ辺りから、私生活が荒れまくり、以前の強さがなくなった(といっても十分強いですが)。タイソンは100戦100勝出来た男と言われてましたからね。

ヒョードルには格闘技に集中して欲しいです。
Posted by スティービー at 2009年01月28日 10:14
これは格闘家が下降線を辿り始める際に用いられるお得意の決まり文句ですよね…。
TV番組に出過ぎだの、CMだの、映画だの。
ヒョードルは、べしゃりはイケないんだから、いつもの静かな口調で「私はマイケル…」とか言う前に、コーチに怒られて我にかえって、練習しろ!
Posted by しんGO! at 2009年01月28日 10:22
良いコーチですね。コーチの言うとおりです。アルロフスキー戦はやっぱり練習不足だったか。
あのロイ・ジョーンズも、映画に出始めてから負け出しましたからね。
ヒョードルのそんな姿は見たくない。引退するまで一心不乱で格闘技に集中してほしいですね。

話は変わりますが、エヴァンス凄いですね。ヒョードルとは階級が違うから対戦に興味はないですが、近い将来、PFPではヒョードルと一番を争うでしょう。
Posted by ドノヴァン at 2009年01月28日 13:24
ヒョードルが強いのは対戦相手の分析がしっかりしているところ。
それはレッドデビルのコーチ陣がもたらしたものだと思います。
ミルコと戦う場合、当時の選手であれば普通立ち技勝負なんてしませんよね。
今だからわかることですがベタ足のミルコにはフットワークを使った
出入りの激しいボクシングが有効だった。
ノゲイラにはテイクダウンして絶対トップをキープなど。
いつもヒョードルの戦術に驚かされてきました。
ボクシング技術に優れたアルロフスキー戦では
立ち技勝負しないんじゃないかと自分は思っていました。
今回試合を見ると打撃に押され攻略プランが
見えてこないまま(幸運にも)終わってしまいました。
ボロノフ氏が内容に不満を感じていることはヒョードルにとっていいことだと思います。
自分も今回の勝利はヒョードル盤石を感じることができなかったので
もしかしてある再戦に向けて対策(対UFCになる!)を身につけて欲しいです。
Posted by The END at 2009年01月28日 13:59
ヒョードルはいいコーチを持ちましたね。
秋山にもいいコーチがつけばよかったのにw

Posted by ryu at 2009年01月28日 20:19
>ぺらさん
5ラウンドは長いですから何とも言えませんね。

>/さん
少なくとも試合2ヶ月前からは練習に専念して欲しいのでしょうね、コーチは。

>takeさん
ヒョードルはなるべく続けたがってるらしいので。

>ふるきちさん
確かにそうですね。

>aさん
第二形体って(笑)。

>スティービーさん
格闘家は居心地の良い場所を求めちゃダメってことでしょうね。

>しんGO!さん
ヒョードルは自分のことをマイケルとは言わないでしょう(笑)。

>ドノヴァンさん
エヴァンスのスタイルはPFPっぽさがあまり感じないですね、私は。強いのは確かですけど。

>The ENDさん
常勝の裏には良い裏方の存在があるってことですね。

>ryuさん
ああ、確かに(笑)。誰か性根を叩き直してくれる人がいればいいのですが。
Posted by ジーニアス at 2009年01月29日 02:04
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