2008年12月25日

エメリヤーエンコ・ヒョードル「来年は日本で試合が出来ると思う」/レイ・セフォー、UFC 91の乱闘事件に巻き込まれてた

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Fedor: "Everyone else got upset, but not me"(M-1 GLOBAL)
(変訳)ヒョードル:「誰でも不調の時はあります。私も例外ではありません」

 以下、要約。

質問:(映画撮影で行った)タイはどうでしたか?

ヒョードル:2度と行きたくないです(笑)。バンコクはセックス目的なら売春婦や過激な格好をした人が大勢いるのでいいかもしれませんが、私は保守的な人間なのでウンザリするだけでした。

質問:映画の撮影はどうでしたか?

ヒョードル:厳しかったです。ライフスタイルを変える必要がありましたし、練習する時間が取れませんでした。ひとつのテイクが終わる度に待機してないといけなかった。プロセス自体は好きだし、友人もできたのは良かったですが。

質問:『Fifth execution』では特殊部隊を演じましたが、自身の軍人時代を思い出しましたか?

ヒョードル:いいえ、私は特殊部隊ではなく、消火部隊と戦車部隊に1年ずついたので、そういうことはなかったです。

質問:1月24日にはベラルーシ出身のアンドレイ・アルロフスキーと対戦するわけですが。

ヒョードル:彼はもうアメリカに8年間も住んでるので、とっくにアメリカにかぶれてると思います(笑)。

質問:タイで練習できなかったことが世界コンバットサンボ選手権で金メダルを逃した原因ですか?

ヒョードル:明らかに完璧な状態ではないな、と思っていました。しかし、銅メダルを獲得したので、深刻になることはありませんでした。誰でも不調の時はあります。私も例外ではありません。私はMMAでは万全の状態で臨みますけど、コンバットサンボはそれほどではない。常に最高のコンディションで最高の結果を出すことは不可能です。

質問:昨年までは大晦日に日本で闘うことが恒例になっていましたが。

ヒョードル:日本の団体は試合を組むことができなかった。おそらく来年は試合が出来ると思います。

質問:新年はどうしますか?

ヒョードル:友人と会って新年を祝った後に寝ることになるでしょう。テーブルにはいろんな料理を置いてね。

 ま、今から来年の大晦日の話をしてもアレですけどね…。UFCとの交渉がどうなるかも分からないし。


Choi or fat lady, Sefo tells us who is tougher(Yahoo!Sports)
(変訳)レイ・セフォーはチェ・ホンマンと太った女性のどっちが強かったのか我々に話します



 以前、UFC 91の客席で乱闘事件があったことを紹介しましたが、ガードされながら避難している黒ジャケットの人物がレイ・セフォー(笑)。レイ・セフォーに気付いた女性客が騒ぎ出したのが乱闘のきっかけだったそうです(笑)。



 現在、エクストリーム・クートゥアで練習しているセフォーがインタビュー。改めてMMA転向を示唆しています。そういえばDREAMに参戦するという噂があったような。


Mirko’s Sparring Partner Speaks(DreamFighters.com)

 ミルコ・クロコップのスパーリングパートナーを務めた“クロアチアの大巨人”Franjo Arapovicがコメント。「完璧に私の頭部にハイキックを当てたので、韓国人相手でも問題ないだろう」とのこと。


Loser Leaves Town Matches not Exclusive to Pro Wrestling(FiveOuncesofPain)
(変訳)ルーザー・リーブ・タウン・マッチはプロレスの専売特許ではありません

 プロレスでは負けた方が団体や町を追放されるルーザー・リーブ・タウン・マッチがありますが、UFCでも似たような状況があるという話。なんと、UFC 92の岡見勇信 vs.ディーン・リスターがそれに該当するそうです。岡見はUFCで6勝1敗の好成績を残しているにも関わらず「試合がつまらない」という理由で評価が高くないことから、負けた場合はファイトマネーの見直しが迫られるだろうとのこと。ディーン・リスターも同様です。


Fox News Fight Game: Best Of 2008(MMAConvert)

 Fox Newsの番組『Fight Game』が選んだ2008年ベストバウト。

1位 エディ・アルバレス vs.ヨアキム・ハンセン

2位 エディ・アルバレス vs.川尻達也

3位 カン・リー vs.フランク・シャムロック

4位 ミゲール・トーレス vs.前田吉朗

5位 フォレスト・グリフィン vs.クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン

 おお、アルバレスの試合がワンツーですよ。

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posted by ジーニアス at 08:36 | Comment(8) | TrackBack(0) | 海外格闘技
この記事へのコメント
やはりアルバレスは評価が高いですね。
カルバンや五味なんかとやっても面白いと思うのですが…
DREAMを離れるのは本当ですかね……
Posted by 攘夷 at 2008年12月25日 11:15
岡見選手なんかやるせないですな…。リスターには勝つとは思いますが何かもうタイトルマッチ組まれる感じがしないし。
Posted by はっするまにあ at 2008年12月25日 12:18
>攘夷さん
少なくとも夏までは無理でしょうね。

>はっするまにあさん
ひたすら勝ち続けるしかないってのは辛いですね。
Posted by ジーニアス at 2008年12月25日 13:13
セフォーを護衛しているっぽい人たちは誰なんですかね?
女性は普通に握手を求めてきただけのように見えるので、警備が過敏に反応しすぎな気がします
でも、そのあとの女性の暴れッぷりもアレですが(笑)
Posted by カナリア at 2008年12月25日 13:17
ハイが届くのは分かったど威力は落ちるんじゃないかな
Posted by チョイ at 2008年12月25日 17:24
アルバレスはかっこいいよ

セフォーはアメリカでも一応知名度高いんですね

k1のセフォーとバンナがdreamに移れば、一時的にはdreamも率が上がるでしょうね
Posted by GEF at 2008年12月26日 07:51
セフォーはヴァンダレイと対戦するなんて話も随分昔にありましたが、K−1でも大分落ち目になってきてますし、どうなんでしょうねぇ。
ミルコ、アリスター、ハリトーノフ、ハント、シュルト、モーにホンマン、バンナ、セフォー、万太郎辺りが加われば、ヘビー級GPを開けなくはなさそうですが。
あとサップ、ゲーリー、ミンス、ズール、バタービーンもいますね。
ヒョードルは呼べたとしてもギャラ的に年1回が限度でしょう。

最近の動きやファンの反応を見ると中々末期的で、ヒョードルどころか、まずD.7が開催されるのかどうかから心配なんですが。(苦笑)
Posted by どらやき at 2008年12月26日 10:24
>カナリアさん
女性がギャーギャーうるさいから周りの客が怒り始めて女性の彼氏も怒って…という流れのようです。

>チョイさん
どうでしょう。

>GEFさん
セフォーはもうK-1に限界を感じてるでしょうから行くでしょうね。

>どらやきさん
元K-1ファイター率が高いですね(苦笑)。D.7は開催されると思います。
Posted by ジーニアス at 2008年12月27日 11:02
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