2008年11月30日

エンセン井上、保釈されていた/パウロ・フィリォの復帰プラン

エンセン井上テーマ集「大和魂 (ヤマトダマシイ)」

MMA pioneer Enson Inoue a new man after 26 days in prison(MMAjunkie.com)

 10月18日に大麻所持の現行犯で逮捕されたエンセン井上ですが、保釈されていました。以下、要約。

・「私はタップをしないタフガイですが、やはり人間です。刑務所では不安でハードな日々を過ごしました。私はそれを乗り越えないといけませんでした」

・「取り調べは完全に青天の霹靂でした。私が駐車場にいた時に警察が来ました」

・「私には約束していたアポがいくつかありましたが、刑務所に行くことになり、誰とも連絡が取れませんでした」

・「逮捕された翌日に警察は私のジムと自宅を捜索しましたが何も出てきませんでした」

・11月14日に保釈金を払った井上はジョン・ルイスの柔術アカデミーでのセミナーのためにラスベガスにいた。彼は26日間の留置中に腕立て伏せ腹筋などのトレーニングをし、25ポンド痩せた。

・刑務所のルームメイトには、ヤクザ、偽札作りで逮捕された人、セクハラで逮捕された人がいた。そこは最悪の部屋だった。

・逮捕前に井上は自叙伝の執筆に取り組み始めており、刑務所内のエピソードも収録する予定である。

・また格闘技復帰にも取り組み始めていたところで逮捕されたので、復帰プランが消滅するかもしれないと考えている。

・井上はAfflictionと交渉すると言っているが、団体が彼に興味を示すとは思えない。

・「私はベルトを目指しています。私はベストファイターではないかもしれませんが、誰とでも良い試合する自信がありますし、誰とでも戦います」

 復帰は厳しいでしょうねぇ。ただでさえブランクが長いのに大麻所持の現行犯で逮捕となると、少なくとも日本ではまず無理。インディー団体でも構わないなら話は別だが、Afflictionはないでしょ。


FILHO WORKING ON HIGHER PRIORITY THAN FIGHTING(MMAWeekly)

 パウロ・フィリォのマネージャー、エド・ソアレスがコメント。「チェール・ソネン戦のパウロ・フィリォはパウロ・フィリォではなかった。様々な理由が重なって自分自身を見失っていた。彼はまだ世界のベストミドル級ファイターの一人だと思ってる。2009年には違うパウロ・フィリォが見られると思う」。

 ライトヘビー級転向の話もありましたが、今後もミドル級で戦っていくつもりで、Zuffaとの契約を解除された現在は早期の復帰よりもコンディションを立て直す方を優先させるとのこと。また、現在ベストなオファーが来ているが、それは日本の団体ではないそうです。

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posted by ジーニアス at 23:33 | Comment(3) | TrackBack(0) | 海外格闘技
この記事へのコメント
ほんとエンセンにはがっかりだよ!
Posted by 日菜太 at 2008年12月01日 01:51
エンセンの復帰はそんなに望まれてないと思いますね。
フィリオに来ているオファーはアフリクションですかね?
Posted by ryu at 2008年12月01日 13:48
>日菜太さん
残念ですね。

>ryuさn
どうやらBFCらしいです。
Posted by ジーニアス at 2008年12月02日 00:42
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