
前記事ではスポーツ報知がヒョードルとのグラップリングマッチの可能性に言及している記事を紹介しましたが、一方ではこんな話も。
石井をNHK獲得!?大みそか紅白審査員か(日刊スポーツ)
北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの石井慧(21=国士舘大)にNHKから、大みそかの第59回NHK紅白歌合戦のゲスト審査員の打診が届いていることが3日、分かった。石井に近い関係者が「ある事務所を通じて紅白の審査員などはどうですか、というお声がけをしていただいています。(石井)本人には、五輪の金メダルはNHKさんの中継だったし、今年を紅白で終えるのもいいのではないか、と話しています」と明かした。
ま、現状は打診のみのようですが。
本にTV…石井“タレント格闘家”宣言(スポニチ)
一方で“プロ石井”としての活動は着々と進んでいる。この日は自ら監修した語録本「石井訓」を何度もアピール。転向の経緯も「本に詳しく書いてある」と宣伝した。会見当日のこの日は、先月末に収録した「SMAP×SMAP」がオンエアされ、来週にはフジテレビ系の「とんねるずのみなさんのおかげでした」内の「新・食わず嫌い王決定戦」の収録をすることも決定している。
フリーとなっただけに、CMやバラエティー番組の出演依頼が殺到するのは間違いなく、リングデビューへの慎重さとは対照的に、テレビなどの露出は増えそうだ。「エンターテイナーとして総合やるんじゃなくて、勝ちたいからやる」と話した石井だが、しばらくは格闘家ではなく、エンターテイナーとしての活動が注目されそうだ。
『タレント格闘家』って語呂的に北尾光司の『スポーツ冒険家』みたいで良くない気がします(笑)。
石井よ、柔道で勝て!…夢枕獏さんがプロ転向決断歓迎(スポーツ報知)
獏さんは「柔道というのはもともと打撃あり、当て身ありの総合格闘技ですから」と力説。「でも、今まで柔道の総合をだれも見せていない。柔道出身の選手も総合をやるとなると、みんな総合の練習をして、総合の選手になっている。これは夢なんだけど、石井選手には、柔道が本来持っているものの中から、今の総合のルールで勝てるところへ持っていってもらいたい」と期待する。
かといって、いきなり完勝デビューは望まない。「1年か2年辛抱してほしいね。総合の技術を習得するまではね。いきなりやったら、同じ体重で総合のことをよくわかっている人間に負けちゃうと思う。まあいいか、いきなりやって負けちゃっても。まだ21歳だし、負けをバネにして、いくらでも対応できると思う」
大成のポイントはパンチだ。「寝技は努力だけど、パンチというのは才能なんですよ。吉田(秀彦)選手なんて、いまだにパンチはうまくないけど、総合になんとか対応してますよね。石井選手には、まず、自分のパンチの才能がどこまであるかを見極めてほしい」
個性派金メダリストを流出した全柔連にも言いたい。「石井選手は『柔道家として総合をやって、柔道も継続してやっていきたい』と思ってるんじゃないかなあ。でもルールではそれができない(3年間選手登録禁止)。石井選手みたいな人間が生息できるような環境が柔道界にあれば、もっとよかったんですけどね」
出ました、プロレス・格闘技の論客。締めの言葉は我が意を得たりといったところ。
とくダネ! 柔道石井の今後 プロの「エンターテーナー」?(J-CAST)
小倉も自分の夢を率直に話してくれた石井に好印象を持ったようで、次のようなエールを……
「彼には初めて会ったのですが、印象はまったく違いましたね、プロのエンターテーナーとして、格闘技をやっていく時に、自分とは別のものを表現しながらやっていける人なんですよ、多分」
総合格闘技はさまざまなグループがあるが、一時のブームに比べると陰りが見えているといわれる。
21歳という体力、気力で、最も「旬」な時期に挑む石井。下り坂といわれる総合格闘技界の救世主になりうる可能性は十分あるという。所属団体がどこになるか注目されるところだ。
「下り坂といわれる総合格闘技界」にしたのは、どこのテレビ局だと(苦笑)。
スッキリ!! 柔道石井「格闘技界のカミカゼ」か(J-CAST)
「今日からまた格闘家の1年生なので、ちゃんと謙遜して」、下積み生活に励むそうだ。また「しばらくは面白いこともふざけたこともしません」とお騒がせ発言の封印を宣言。
そんな石井に、番組メインコメンテイターのテリー伊藤はご祝儀コメントをたっぷりとはずむ。「格闘技界にカミカゼが吹いてますよ。世界最強の男になるんじゃないですか。野球でいえば、ON、イチロー、プロレスなら力道山クラス。ホントすごいですよね」
そして、人間アナリスト、テリーの見立てによれば、石井は腕っぷしが強いだけではない。文武両道である。「記者会見(での発言)なんか(を見て)も、非常に聡明ですよね」
テリーさんて人間アナリストだったんですね(笑)。
一方でこんな意見も。
5億円で格闘技入りする石井慧の「風体」(ゲンダイネット)
プロ格闘技への転向を表明した北京五輪男子柔道100キロ超級金メダルの石井。その発言はともかく、アスリートとしての姿勢に疑問の声が上がっている。先日、全日本柔道連盟に強化指定選手の辞退届を提出した際には、スエットにニット帽だったし、出身地の大阪府茨木市から市民栄誉賞を贈られた際には、ノーネクタイのシャツというラフな格好。3日の五輪祝勝会では金メダルをフォークに刺すなど、行動は目に余る。これでは、やりたい放題の横綱・朝青龍と変わりはない。これまでも五輪などで得た名声を利用して自らを売り出した選手はいた。だからといって勝って有名になれば、何をやっても許されるわけではない。今後は、アマスポーツを有名になる手段と考え、第2、第3の石井が現れるかもしれない。
はぁ…ドルジと変わりませんか。ま、ゲンダイネットは何にでも噛み付くところがあるので…。
魔裟斗 大晦日興行での石井慧と朝青龍の対戦を希望(アメーバニュース)
「柔道の石井、大晦日のダイナマイトでるのかなー」と、自身も出場を予定しているDynamite!!での石井出場の可能性について綴った魔裟斗。「朝青龍とやって欲しいな!」と石井と朝青龍の対戦を希望した。
同エントリーのコメント欄では、「マジでみてみたいです」「おもしろいカードだ」「石井と朝青龍ですか!できたら日本中が湧きますよね」など、魔裟斗の意見を支持するコメントが多数見られた。
別にゲンダイを見たわけではないと思いますが(ていうか書いたのはゲンダイより早いし)、魔裟斗はこんな意見を。実現すればサップ vs.曙に続く瞬間紅白超え間違いなし!?
【その他のニュース】
「ZSTで大暴れして勝って、大晦日参戦、そして所戦をアピールしたいです」永田克彦インタビュー(DREAM)
青木戦のおかげでますます格闘技にのめりこんだそうで。
真剣に格闘技を愛する 週刊ワオ木日記(kamipro.com)
青木が一部の記事に苦言。
泉、戦極からのオファー「ない」(デイリー)
石井との関係については「合宿でよく一緒になるし、仲いいんです。大学はライバル同士だけど、それを超越した仲」と説明。新たな道を行く盟友に「決めたからには頑張ってもらいたいね」とエールを送った。
お互いにMMAの話とかしてるんだろうなぁ。
【邂逅 カルチャー時評】自由化社会の水虫(MSN産経ニュース)
水虫は足の裏の病気だが、最近は格闘技の影響もあり、頭部にも発生している、というニュースを見て、感動した。いや感動とは少々違うが、とにかく驚いた。驚いて、なるほど、と思った。
最近は総合格闘技が盛んである。両手のグローブで殴るだけでなく、足でも蹴(け)る。足で足を蹴るだけでなく、腹を蹴り、胸を蹴り、顔面も蹴る。たしかにその時、水虫もいっしょについていく。空手とかK−1に踵(かかと)落としというワザがあって、足を相手の頭上まで振り上げ、その反動で肩に踵をゴンと落とす。あれがどの程度効くのかわからないが、あの時水虫も同時にドンと振り落とされている疑いがある。
水虫ファイターのカカト落としは禁止にすべきですね。
高橋克典、チェ・ホンマンと本気対決(スポーツ報知)
格闘家チェ・ホンマンとの対決シーンも見どころだが「寸止めとかできないので“一応は止めるつもりで、でも当たってもいいから”とキックを受けたら電柱で殴られているみたいだった。ブロックした腕は腫れ上がったし、踏まれた足は爪が死んで、いまでもしびれている。でも楽しかったなあ」と役者魂を見せた。
只野仁も大変だ。
韓国ネット、中傷の嵐(読売新聞)
ホンマンの件は氷山の一角もいいところ。
中学校教諭、カポエイラの技かけて生徒の左足骨折(読売新聞)
市教委によると、男性教諭は昨年5月16日午前、体育館で行われたスポーツテスト終了後の休み時間に、男子生徒数人に声をかけ、ブラジルの格闘技「カポエイラ」の技をかけるなどしていた。教諭は学生時代にカポエイラの経験があり、けがをした生徒には、相手の両足を自分の両足ではさんで倒す技をかけたという。
これはヤバイでしょ。
「アイスマン」の家系は断絶か 遺伝子解析で判明(47NEWS)
チームはアイスマンの細胞から、母親から子に伝わる「ミトコンドリアDNA」を採取して全配列を解読。このうち「K1」と呼ばれる特定の領域を現代の欧州人の100以上の家系と比較したところ、現存する3種類の型とは全く異なることが判明した。アイスマンの母親からつながる女系の子孫がほぼ残っていないことを示しているという。
「アイスマン」はチャック・リデルのことじゃないし、「K1」も格闘技ではないですけどね…。
【UFC92】岡見&長南、年末大会出場決定!(MMA PLANET)
【UFC】クリス・レーベンにステロイド陽性反応(MMA PLANET)
ハロウィン仕様のジェイソン・“メイヘム”・ミラー(大川)(kamipro.com)
佐伯繁DEEP代表、『kamipro NO.128』の若林太郎氏インタビューに真っ向から反論!(kamipro.com)
【パンクラス】11・4付けで最新ランキング発表、坂口征夫がライト級4位に(GBR)
辰吉の試合、今後組まない…再起戦のプロモーター(ZAKZAK)
M.O.P.、日本でも有名なプロレスラーを著作権侵害で訴える。(notrax)
訴状によると、M.O.P.の 2000年のビッグヒット"Ante Up"でパフォーマンスしている"BRRR Abado"という掛け声が無許可で、ジョン・シナの入場曲"Time Is Now"にイントロ含め少なくとも3回使われていると主張。同曲はWWEのコンピレーションアルバム、ジョン・シナが2005年に発表したデビューアルバム"You Can’t See Me"、ジョン・シナが出演したテレビコマーシャルにも使用された。
M.O.P.側はジョン・シナおよびSony BMG Music傘下の発売元Colombia Recordsなどに対し使用停止と15万ドル(約1,500万円)の損害賠償を求めている。
面倒なことになった。
シゴキに萌えろ!! グラドル18人のド根性萌え映像が登場(ASCII.jp)
総勢18名のアイドルがひたすら千本ノックを受けまくるというDVD『グラドル千本ノック 巨乳軍 vs.美乳軍』(発売:ジェネオンエンタテインメント/3990円)の発売記念イベントが3日に秋葉原の石丸電気SOFT2で行なわれた。ステージには応援を含めて総勢14人のアイドルが登場し、3連休の最後を華やかに飾った。
(中略)
【海川ひとみ】私は900本以上もノックを打たれたのですが、途中でよくわからなくなって、意識がなくなってしまいました。こんな経験、ハッスルで鼻の骨を折って以来でしたね。
お疲れ様でした…。
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たとえそうなっても、それのどこが悪いんだと思うのですが…石井はそんなこと考えてないだろうし。
DVDを2枚も作ってもらって(跳び関)
小金を貰ったくせに
こりゃパラエストラ東京を飛び出してDEEP道場に移籍かなぁ
だから練習後普通にシャワー浴びれば何の危険もない
あと、すでにアマチュアスポーツも実際にはプロ化されてるんですよね。まぁゲンダイの書いてることなので…。
>アマシューターさん
その辺りの事情はよく分かりませんが、業界誌でもネガティブなことを書かないといけないことはあるんじゃないかとは思いますね。
>まきさん
産経のコラム書いてる人は医者じゃないようですし、格闘家ヘルペスと勘違いしてるのかもしれません。よく分からないので便宜上「水虫」という表現を使ったとか。
武道としての柔道が競技化やグローバル化で骨抜きにされた感がありますね。