2005年12月11日

KAIENTAI DOJOが小学校を慰問してプロレス指導

 WWEに続く慰問ネタ。規模は一気に小さくなりますが・・・。

プロレス団体 小学生前に迫力の攻防 『強い心と体 持とう』(東京新聞)
 バチン!、「おっしゃー!」。筋肉隆々のレスラー同士がチョップを打ち合う。鈍い音が響くたびに、みるみる真っ赤になる胸板。子供たちの歓声。迫力ある攻防が繰り広げられるが、プロレス会場ではなく、千葉市中央区鶴沢町の市立鶴沢小学校の体育館。リングや派手な演出もなく、体操用のマットが敷いてあるだけ。同区の葛城中学区青少年相談員が主催し、10日に開催されたクリスマス会での一幕だ。

 登場したレスラーは、プロレス団体「KAIENTAI DOJO」(TAKAみちのく代表)の四選手。この日は地元の小学生約百人と交流し、普段のトレーニング方法を紹介したり、子供たちと一緒に実践したり。

 こういう交流は大事です。私が無知なだけかもしれないが、みちのくプロレスなどと違って地域密着というイメージがKAIENTAI DOJOには希薄な感じがしないでもないので。

 これだけなら「フーン」で終わる話なんですが、考えさせるのがここから先の話。
 子供との交流を重視し、体や心を鍛えることの大切さ、鍛えていてもたたかれれば痛いこと、いじめをしないことなどを伝えたいという。「プロレスラーは極端な職業。こういう仕事があり、こういう大人もいると幅広い価値観を持ってもらいたい」と力説する。

 しかし、保護者団体などに招かれることはあるが、市教育委員会や小学校への申し入れは断られているという。筑前さんは「プロレスになじみが薄く、危ないものと思われているのかもしれない」と苦笑する。

 (ノ∀`) アチャ-。地域密着目指して団体側から売り込んでるんだねぇ。前言撤回します。でも断られるなんて、プロレスに対する世間のイメージなんて所詮はこんなもんなんだよなぁ。

 でもネタ抜きでプロレスって教育には良いと思うんだけどねぇ。エルボー、ニー、ネック、ストマックとか身体の部位の英語での言い方とかってプロレスで学んだし、噛ませ犬なんて言葉もプロレスで知ったし、論語だって前田日明から教わったし(笑)。いや、でもマジで言葉の勉強には最高でしたよ! 最近のレスラーのマイクパフォーマンスは聴き取りにくいし、つまんないからあんまり勉強にならないけど・・・(特にヒドイのが天山とライガー)。

 あと、ケンカの仕方も学べるし、人の痛み(身体も心も)なんかも分かる人間になれるよ。とにかく暴力的なものは何でもかんでも排除という教育方針は良くない。ガキ同士なんて絶対にイデオロギー抗争を起こすもんだし、ケンカだってするんだから。いちいち抑制してたらケンカの仕方も分からないし、不満や怒りを鬱積してしまうから殺人事件が起きたりするわけでね。むしろ正しいケンカの仕方を教えるべき。それにはプロレスがピッタリだと思うんだが。
 一方で、「ぜひに」と声をかけた学校もある。成田市立本城小学校(中村智裕校長)は「命を大切にするキャンペーン」の一環として今年七月、一学期の終業式に選手を招待した。

 選手による講話やトレーニングの実演が行われ、子供たちには「強い体と強い心を持とう」とメッセージが送られた。同校によると、見学した保護者にも好評で、今月には保護者団体の主催で再び交流会が開かれるという。同校は「相手を思いやる心や、強い気持ちを学んでもらえれば」と期待を込める。

 す、素晴らしい!
 最後には房総ボーイ雷斗(らいと)選手が、「子供のころはいじめられっ子だったが、努力することで強くなれた」と自身の体験を告白。「他人の痛みが分かり、いじめをしない、させない人になってください」とメッセージを送った。

 雷斗・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。 全団体がインディーに成り下がった今、こういう草の根運動は大事。こうなったらどこの団体も小学校や施設の慰問しなさい! 80年代のプロレスブームの原点はタイガーマスク、タイガーマスクといえば伊達直人、伊達直人といえば施設「ちびッ子ハウス」なんだから!

 ・・・でも団体やレスラーによっては子供から「どうしてそんなに弱いんですか?」とか「どうしてそんなにショッパイんですか?」という質問が飛び出しそうだなぁ(苦笑)。

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posted by ジーニアス at 20:29| Comment(2) | TrackBack(0) | インディー | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地域密着青少年教育プロレスなら、現役の小学校PTA会長・石川雄規さんにおまかせ!!

http://www2.odn.ne.jp/blaze-bat/E12.htm
学校への講演会実績。道徳の特別講師としても招かれてます。

講演会・「君よ熱く生きよ」
http://www2.odn.ne.jp/blaze-bat/C4_7.htm#7

>「自分に夢があって大人が10人いて10人が反対したってやりぬけ!そこで諦める夢は見ても無駄だ。」「なれれば」なりたい程度の夢ならゴミ箱に捨てろ!ぼんやりしたって大人になんかなれる。でも本当の大人になりたければ熱い夢を持て!常識的な世間なんかクソッタレだ

「いいか、みんな、バカな世間に逆らうために隠れてタバコを吸ったりガラスを割ったりしても、その時はスッとするかも知れないけど、世界は1ミリも動かないんだ。何も起きないんだ。」

「自分の足元を深く掘るんだ。夢をつかむために、夢を見つけるために。それは外からは見えないかも知れない。バカな世間はクソッタレの大人は笑うかも知れない。でもな、いいか?必ず、君らが掘っただけの高い山が必ず出来る。そういう努力をするんだ。」

こういう狂った大人が、青少年相手に公演してる埼玉県東部地区の将来は安泰です!!
Posted by tn at 2005年12月12日 00:54
>tnさん

イカレ社長、随分講演会こなしてるんですねぇ。竹村健一や野村克也も真っ青だ(笑)。でもイカレ社長が何かしても世界は1ミリも動かないと思います(笑)。
Posted by ジーニアス at 2005年12月13日 00:53

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