2008年06月20日

宇野薫インタビュー2本/ロレンゾZuffa専念でUFCはどう変わるかetc.

Fight&Life(ファイト&ライフ)07 2008年7月号
Fight&Life(ファイト&ライフ)07 2008年7月号

 国内外のプロ格ニュースを12本紹介

「宇野薫である、あり続けられる土壌。」/『Fight&Life』 vol.07本日発売(livedoorスポーツ)

宇野薫とキン肉マン、その共通点とは?/29 Interview(29Magazine)

 宇野薫インタビュー2本。上の方は石田についても触れています。

【Fight&Lifeコラム】Dance with Dana. /高島学(Fight&Life)

 高嶋学コラム更新。一部を引用。

だからステーション・カジノの経営に何が影響し、何が影響しないのか。
これから、何が起ころうとしているのか、考えてみるが――、
専門外のことを自分の想像の範囲で記すような、軽はずみな行動は控えたい。

今、確かになっていること。それはロレンツォの全面参入と100人規模の雇用の増加。
これは、ズッファにとって前向きの変化に違いない。

大会ごとに感じる、彼ら成功者が醸し出す勢いとオーラ。

そして、大会終了後の疲労感。
広報とのやりとりも、以前よりレスポンスがグッと悪くなっていたのも確か。

今後の補強人員で、よりスムーズなやりとりが期待できる。

こんな些細なことでも、問題がクリアできそうなのだから、
ズッファにとって、本当に大きな出来事なんだと思う。
(だからといって、わざわざ発表することがあるのかどうか、今も疑問だけど)

 ホント、Zuffaにとっての重大事と格オタにとっての重大事が見事にズレた感じがします。

これまでのロレンツォは、ポジション的に露出も少なく、
何かの機会の発言の一つひとつが、
ダナのサービス・トークよりもピュアな意見が多かったように記憶している。
ピュアに、ファイターをほめたたえ。ピュアに業界人を批判する。
まぁ、言いたいことを何でも言っているような感じだった。

ダナは、そんなロレンツォの言動が知れ渡らないよう、
いつもいつもエキセントリックな自分を演じてきた(最近は、本当にそうなのかと思う)。


ズッファには、表に出ない首脳が多く存在する。
そういう人々の意見を尊重し、実行しつつ、
表ではダナが言いたい放題の広報官の役割まで務めてきた。

ダナの言葉だけに左右されていては、結局は彼に踊らされているに過ぎない。
情報を目と耳で楽しむものでなく、
頭を巡らせて楽しむ方が、有効だと――と自戒の念も含め、記しておきたい。
情報は消化するのでなく、情報によってインスパイアーされるほうが、
ずっと楽しいと思う。

 Uインターでいう高田と宮戸の関係みたいだ(笑)。「結局は彼に踊らされているに過ぎない」と言われても、今後も踊らされ続けそうだ・・・。

曙、プロレス専念 「総合格闘技は難しい」(MSN産経ネット)

 こういうのが産経ネットに載ってしまうと「じゃあプロレスって・・・」ってなってしまうんだよなぁ。

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さらに金村は「本当はアパッチで引退したかったが、こうなった以上はXWFを墓場にしたい」と、いつになくシリアスモード。かと思えば、すぐさま「俺が関わった団体はみんな潰れてくけど」とミもフタもないコメントを放って“らしさ”を見せつける。

 アパッチはアパッチでやっていくようです。
posted by ジーニアス at 23:37| Comment(5) | TrackBack(0) | DREAM | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
PRIDE買収時に、榊原代表が「ロレンゾは格闘技を心から愛している」と言ってましたが、100億の年収を捨ててこっちに専念するんですから、やはり相当な思い入れがあるんでしょうね。

やはり宇野にとって守山さんの死は相当大きなな事なんですね。
7月21日の宇野はメチャクチャ強いかメチャクチャ弱いかのどちらかのような気がします。
石田戦より力を発揮するなら優勝もあるかも!?
Posted by どらやき at 2008年06月21日 11:03
>100億捨てて…
ロレンゾの年収の内訳がどうなってるのかわかりませんが、ズッファ関連の収入がどのくらいなの気になりますよね。

そもそも今回のズッファ専念の話には、賭け屋オーナーとその賭けネタである格闘技興行運営という利益相反が根本あるんじゃないでしょうか。
UFCはガチンコだと思いますが米国はそういうところはクリーンにしないと厳しいですよね。

ロレ100億、ダナ10億?ティトもカリブ・スターンズも怒るはそりゃ。
Posted by アモイ at 2008年06月21日 13:20
>どらやきさん
私は宇野は粘るけど1R後半でやられると見ています。一般的な見方かもしれませんが。ブックメーカーのオッズが楽しみです。

>アモイさん
なぜかロブ・カーマンも怒ってます(笑)。
Posted by ジーニアス at 2008年06月21日 23:51
おはようございます。
>情報を目と耳で楽しむものでなく、頭を巡らせて楽しむ
う~ん。高島さんは格闘技にプロレス的な見方をいれるなという主張の方じゃなかったのですか(苦笑)。

格闘技とは関係ない話ですが、映画情報誌VARIETYによるとハリウッドでは映画がヒットしているのにも関わらず深刻な不況の影響で経理が部門縮小やリストによるコスト削減をはかっているそうですね。また現在スピルバーグが所属する映画会社DREAMWORKSが本社パラマウントからの独立を図っているのですが、その独立資金の出資者は国内企業ではなくインドの財閥なんだそうです。
どうも銀行や投資会社のお金がなくなったので、アメリカのエンタメ業界が経費削減を始め外資に頼り始めているのが透けて見えます。
そういう事情もズッファが格闘技に専念する理由の一つになったのではないでしょうか。国内の投資が増えていたらきっと専念しなかったと思う。国内の投資が鈍ってきたので事業を一本化して潤沢な資金を持つ団体にしようと。以上、高島さんがいうように頭を巡らせてみました。
Posted by 特命 at 2008年06月23日 09:59
>特命さん
世界進出するためにはダナでは力不足と感じたのかは分かりませんが、いろいろと大人の事情があったんでしょうね。あと、プロレス的な視点は絶対に必要だと思うし、その方が楽しめますね。ガチ原理主義者は頭が固すぎる傾向がありますよ。
Posted by ジーニアス at 2008年06月24日 01:35
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