2008年06月17日

UFCがAffliction潰しのために急遽7月19日に大会開催。ヒョードルとヴァンダレイ・シウバが裏番組で対決か

放送・通信業界「テレビ戦争」
放送・通信業界「テレビ戦争」

UFC Event In Works for July 19(Sherdog)

UFC considering July 19 show to counter "Affliction: Banned"(MMAjunkie.com)

 以下、要約

・UFCが7月19日にSpikeTVの生中継大会の開催を計画していることをSherdog.comが複数の関係者から耳にした。

・Affliction“Banned”と同じ時間帯に開催される。Afflictionはアナハイムのホンダセンターで開催されるが、UFCはラスベガスで開催予定。

・ヴァンダレイ・シウバとブランドン・ヴェラに出場が打診されている。両者が対戦するかもしれないし、別々に戦うことになるかもしれないが、ライトヘビー級の試合がメインに予定されている。

・ブランドン・ヴェラはライトヘビー級への転向に関心を持っている。

・UFCは5月31日のEliteXCの裏にも大会をぶつける計画があったが、すでに5月24日と6月5日に大会予定があったので実現できなかった。

・結局EliteXCの裏でSpikeTVはチャック・リデル特集を放送したが、その時間帯の視聴者数は120万人から150万人の間で推移した。

・UFC 75(非PPV大会)をSpikeTVで生中継した時はピーク時に600万人が見た。

・大会が開催されることになればAfflictionのPPV契約数に大きな影響を与えることになる。

・7月19日まであと33日しかないので、詳細は間もなく発表されることが予想される。

 いやぁ、まさに“仁義なき戦い”ですなぁ。ヒョードルとシウバが裏番組で対決することになるかもしれません。かつて日本の大晦日でもそんなことありましたけど。あと、ヒョードルとシウバといえば半年前にこんなこともありましたね。

ヴァンダレイ・シウバがM-1グローバルを選択したヒョードルを批判(2007年12月05日)
Q:UFCのベルトがあなたにとってどれほど重要かについてコメントして下さい。あと、UFCで戦わないことを選択したエメリヤーエンコ・ヒョードルについてはどう思いますか?

シウバ:彼はクレイジーです。私は彼がなぜここで戦いたくないのか理解できない。ここ(UFC)は最高のイベントです。ここは最大のプロモーションです。彼はここのシンボルに成りえる存在でした。彼は引退後にも大金を持つことができました。コマーシャル、スポンサー、その他で彼はUFCで儲けることができました。確かに日本は素晴らしい市場です。しかし、アメリカとは異なります。 アメリカのファンはファイターを愛しています。毎日、多くの人たちが路上で私に接してくれます。彼は、UFCに来るべきです。

 まさか、同じ日に違う団体で戦うことになるとはね。現状UFCの方はまだ噂ですけど。大会名は“UFC 86.5”だったりして。
posted by ジーニアス at 01:06 | Comment(3) | TrackBack(0) | UFC
この記事へのコメント
MMA市場的にはアメリカ>日本ですか。
まぁそうでしょうね。
日本のMMA界ではアメリカでのリデル程のスターはいませんし。
KIDでも向こうでのリデル人気(最近は下降線気味ですが)に比べればまだまだですからね。
Posted by キャラ at 2008年06月17日 10:13
ヴァンダレイの発言は知らんかった^^;
でも、ダナに言わされているような気がするなぁ。
もし本心で言ってんなら、デカイ口叩くのはベルト
獲ってからにしてくれ!
ヒョーに指図出来る立場かよw
Posted by LUPIN at 2008年06月17日 20:42
>キャラさん
逆転されて久しいですよ。

>LUPINさん
言わされる感はありますね。
Posted by ジーニアス at 2008年06月17日 22:26
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