2023年09月06日

EA SPORTS『UFC 5』カバーアスリートはアレックス・ヴォルカノフスキーとヴァレンティーナ・シェフチェンコ/デラックス版はイスラエル・アデサニヤ

EA SPORTS UFC 4



 今年発売のEA SPORTS『UFC 5』カバーアスリートはアレックス・ヴォルカノフスキーとヴァレンティーナ・シェフチェンコ、デラックス版はイスラエル・アデサニヤになるとのこと。



 9月8日の0時にYouTubeで動画が公開されます。続きを読む・・・
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『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』木村“フィリップ”ミノル vs. 矢地祐介は無効試合に変更/KNOCK OUTもクンタップ戦の裁定について協議

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『RIZIN.43』木村“フィリップ”ミノルのドーピング検査の結果は陽性。ロクク・ダリ戦は無効試合、罰金、6ヶ月間の出場停止処分に/『INOKI BOM-BA-YE』矢地祐介戦も無効試合に変更か(2023年09月02日)

 こちらの続報。


 昨年12月28日に両国国技館で開催いたしました『INOKI BOM-BA-YE×巌流島』の第8試合で行われた、「木村”フィリップ”ミノル vs 矢地祐介」のMIXルールマッチは、1ラウンド1分58秒、木村ミノル選手のKO勝ちとなりました。

 しかし、今年9月2日に都内で開かれた格闘技団体RIZINの記者会見にて、木村選手が6月24日開催のRIZIN北海道大会(ロクク・ダリ選手に1ラウンド1分8秒KO勝ち)の試合後のドーピング検査で「陽性」であったとの発表を受け、実行委員会で改めて協議した結果、昨年12月28日の対戦を「ノーコンテスト=無効試合」とすることとし、木村ミノル、矢地祐介両選手に伝達したことをここにご報告させていただきます。

 昨年の12.28「INOKI BOM-BA-YE×巌流島」では、選手を試合後に無作為に選定し、巌流島旗揚げ以来行っている国内の医療機関によるドーピング検査を行っており、契約書上はドーピング違反を起こした場合の罰則規定も盛り込んでいますが、木村”フィリップ”ミノル選手の陽性反応は検出されませんでした。これはRIZINが行っている米国のアスレチック・コミッション・レベルのドーピング検査との精度のレベル差だと思われます。

 巌流島やFEG時代のK-1やPRIDEが行っていた国内で実施しているドーピング検査ですと、マリファナやコカインなどの違法薬物、風邪薬や胃腸薬などの市販薬に含まれている成分などは確実に検出されるものの、筋肉増強剤やいわゆる興奮剤は出るものと出ないものがあります。公表はしていませんが、これまで、当検査でも陽性となる選手は複数おりました。

 したがって厳密に言えば、12.28大会においては陽性反応が認められなかったため、規定違反を犯しているわけではないのですが、木村ミノル選手自身が会見上で自白していることを重く受け止め、当試合をノーコンテストにさせていただいた次第です。規定違反ではありませんので、罰金等のペナルティは課していません。

 ザルレベルの検査体制で、しかも陽性者で出ても公表してこなかったというのは何ともお粗末。

 今回のドーピング問題が難しいのは、日本には米国アスレッチ・コミッションのような第三者機関がなく、禁止薬物の基準がハッキリしていないことです。また、ドーピング検査が RIZINが実施しているものほど精度が高くなかったり、また、ドーピング検査を実施できていない団体が多いという現状もあります。

 RIZINの記者会見上で榊原信行CEOが発言していたように、今まで公表してこなかったのは、格闘技団体が長期の独占契約を結んで試合出場している選手がほとんどいないからです(ほとんどの場合が1試合単発契約)。例えば、RIZINでドーピング陽性が出た場合でも、所属するキックボクシングやMMAなどの団体では、ドーピング規定が違っていたり、実施していない団体が多数存在するため、発表することによって所属する団体や選手のイメージを傷つけることになってしまうためです。特に出場停止処分に関しては、現実的に他団体に同様の制限を設けてもらうのは不可能です。

 また、ドーピング検査で最も精度が高く、信頼性が高いのは、IOC国際オリンピック委員会に属するスポーツ競技ですが、同程度の検査をするには、莫大な費用がかかるという問題もあります。

 RIZINが実施している検査でも、1件につき最低1000ドル以上かかると聞きました。この費用の問題が格闘技団体の負担としてのしかかっていますが、今後はさらに厳格なドーピング検査が求められる時代になっていくのは間違いありません。これは日本の格闘技団体の今後の課題と、しかと受け止めていかなければならないと考えています。

 RIZINに準じた“言い訳”という感じですが、真っ当にやるには金が掛かるという構造が問題ですね。


 『KNOCK OUT 2023 SUPER BOUT “BLAZE”』のクンタップ・チャロンチャイ戦の裁定についても協議を始めたそうです。


「僕、RIZINの試合、4試合連続でドーピングチェックやっているんですよ。タイトルマッチはやるって話は聞いていたんですけれど、タイトル戦じゃない試合も4試合連続で尿検査を出しているので(笑)。僕はドーピングするつもりもないし、していないから別にいいんですけれど、なんかランダムで選ばれるみたいなことを聞いていて、いや今回はさすがにないだろうと思ったらまた今回も、また今回もっていうのでずっと尿を提出していますね」

「選手・関係者は今まで公にしないで内々の中だけでの話だったかもしれないけれど、もうそうも言ってられなくなりましたよね。普通に考えたら手に入れることもなければやる必要もないんですけれど、こういう事例が一個出てしまうことで何も知らない若い選手とか子供たちは、実際にそういうことがあるんだって思ってしまうから、周りの大人も含めて考えていかないといけない問題ではありますよね」

 斎藤裕がYouTubeで今回の件についてコメントしています。続きを読む・・・
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『Dana White's Contender Series 61』試合結果/ハイライト動画

Dana White, King of MMA



・Brendson Ribeiro def. Bruno Lopes via knockout (punches) – Round 1, 3:47
・Serhiy Sidey def. Ramon Taveras via TKO (punches) – Round 1, 2:26
・Dylan Budka def. Chad Hanekom via unanimous decision (29-28, 29-28, 29-28)
・Jean Silva def. Kevin Vallejos via unanimous decision (29-28, 29-28, 29-28)
・Dione Barbosa def. Rainn Guerrero via submission (armbar) – Round 1, 4:35

【DWCS S07Ep05】スクランブル発進、右ハイで尻もちもガードの強さを発揮しバルボーザが十字で一本勝ち(MMAPLANET)

【DWCS S07Ep05】初回フィニッシャーのシウバ、11連勝中のバジェホスに3Rのタフファイトで合格WIN(MMAPLANET)

【DWCS S07Ep05】ディラン・パドカが、チャド・ハネコムとのケージレスリング合戦を制し判定勝ち(MMAPLANET)

【DWCS S07Ep05】左が冴えるタヴェラス。その左にワンツーを打ち込んだセルヒー・サイディがKO勝ち(MMAPLANET)

【DWCS S07Ep05】アップセット勝利のヒベイロを始め、5人の勝者全員がUFCにファイターに(MMAPLANET)


 9月5日にネバダ州ラスベガスのUFC APEXで開催された『Dana White's Contender Series 61』の試合結果。今大会は勝利したブレンドソン・ヒベイロ、セルヒー・サイディー、ディラン・バドカ、ジーン・シウバ、ディオーネ・バルボーザの5名全員がUFCとの契約を勝ち取っています。


 ブレンドソン・ヒベイロ vs. ブルーノ・ロペス ハイライト動画。


 セルヒー・サイディー vs. ラモン・タヴェラス ハイライト動画。


 ディオーネ・バルボーザ vs. レイン・ゲレーロ ハイライト動画。続きを読む・・・
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2023年09月04日

『UFC Fight Night 226: Gane vs. Spivak』マノン・フィオロ vs. ローズ・ナマユナスを見たファイター・関係者の反応

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 『UFC Fight Night 226: Gane vs. Spivak』マノン・フィオロ vs. ローズ・ナマユナスを見たファイター・関係者のSNSでの反応。続きを読む・・・
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『UFC Fight Night 226: Gane vs. Spivak』シリル・ガーン vs. セルゲイ・スピヴァクを見たファイター・関係者の反応

伝説の勇者ダ・ガーン THE合体 ダ・ガーンX ノンスケール ABS製 塗装済み可動フィギュア


 『UFC Fight Night 226: Gane vs. Spivak』シリル・ガーン vs. セルゲイ・スピヴァクを見たファイター・関係者のSNSでの反応。続きを読む・・・
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2023年09月03日

『UFC Fight Night 226: Gane vs. Spivak』パフォーマンスボーナス

最高のパフォーマンスを発揮する! 疲れない身体を作るコンディショニング法



 UFCが『UFC Fight Night 226: Gane vs. Spivak』のパフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
・ベノワ・サン・ドニ vs. チアゴ・モイゼス

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・シリル・ガーン、モルガン・シャリエール


 4選手には各5万ドルのボーナス。続きを読む・・・
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2023年09月02日

『RIZIN.43』木村“フィリップ”ミノルのドーピング検査の結果は陽性。ロクク・ダリ戦は無効試合、罰金、6ヶ月間の出場停止処分に/『INOKI BOM-BA-YE』矢地祐介戦も無効試合に変更か

ドーピングガーディアン うっかりドーピング防止カードゲーム DOPINGGUARDIAN


9.24『RIZIN.44』で安保瑠輝也 vs. 宇佐美正パトリック、10.1『RIZIN LANDMARK 6』で井上直樹 vs. 太田忍 等3カードが追加発表(2023年09月02日)

 こちらの続報。



 9.24『RIZIN.44』& 10.1『RIZIN LANDMARK 6』の追加対戦カード発表記者会見の前に木村“フィリップ”ミノルに関する記者会見が開かれました。


 RIZINの榊原信行CEOは9月2日の東京での記者会見で、RIZIN.43 6月24日 札幌大会に出場した木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/Battle Box/元K-1スーパー・ウェルター級(70kg)王者、元Krushウェルター級(67.5kg)王者)のドーピング検査の結果が、陽性だったと発表した。

◆榊原信行CEO
 木村選手のドーピング検査の結果は陽性でした。木村選手は『大丈夫です』ということでしたが、僕らとしては嘘つかれたというのが正直なところです。
 ダリ戦は無効試合とし、契約書に基づき罰金を科し、半年間RIZIN出場停止処分とします。復帰するということがあれば、試合前に陰性を証明してもらい、クリーンとはっきりしない限り上がることができないようにします。
 7月の超RIZIN.2で行われたケラモフ×朝倉未来、伊澤×クレア・ロペスのタイトルマッチの検査も行い、4人とも陰性でした。
 木村選手からは筋肉増強剤に該当する成分が複数確認されました。
(半年の出場停止処分終了後の起用について)木村選手は安保戦のことを話していますけど、まずは(禁止薬物を)抜けって。今は抜いた先のことなんて考える気もならないです。

◆木村“フィリップ”ミノル
 今回、ドーピングをした状態で試合をし、ダリ選手、関係者の皆さん、ファンのみんなに申し訳ない気持ちです。K-1を離脱してから試合ができなくて、モチベーションが保てませんでした。クレンブテロールという成分で、パフォーマンスを上げるために摂取していました。RIZINでは検査があると知り摂取していませんでしたが、尿検査で残っており、僕自身反省しています。いつになるかわかりませんが、RIZINで試合をする時までにはクリーンな体を作り、正々堂々と戦いたいです。
(半年の出場停止期間、他団体からオファーがあればどうする?)オファーしてくださるところがあれば考えますが、RIZINの舞台で復活出来たら一番うれしいです。
(K-1時代は使用していた?)K-1離脱後初めて摂取しました。今回以前は摂取していないです。
(12月の巌流島、3月のKNOCK OUTの参戦時は?)この二つの試合の時は、減量時に使用しました。
(巌流島で敗れた矢地も複雑な心境だと思うが?)矢地選手と正々堂々男として勝負できず申し訳なく思います。
(引き続き安保と戦いたい?)機会があればやりたいです。僕にとってもモチベーションの上がる相手です。


 また、榊原CEOは、旗揚げ以来タイトルマッチとグランプリに出場する選手にはドーピング検査(それ以外の試合についてはランダムに実施)を行ってきたことを明かし、これまでの検査結果について、「これまでも陽性の選手はいました。選手との守秘義務のなかでこれまでは公表してこなかった。罰金や改善が見られなかった選手には出場を取りやめましたが、ほかの団体に出てしまう。五輪競技は抜き打ち検査、そこまで徹底しないと無くならないのかもしれない」と語り、今後のタイトルマッチやグランプリの検査結果は公表していく意向を示した。

 なお、7月30日の『超RIZIN.2』タイトルマッチで行っていたドーピング検査結果も公表。ヴガール・ケラモフ、朝倉未来、伊澤星花、クレア・ロペスの4選手ともに陰性だったことも発表されている(会見後の囲み取材でファン・アーチュレッタと扇久保博正も陰性だったと追加)。

クレンブテロール(Wikipedia)
 クレンブテロールは、筋肉増強剤としての効果が見込まれているため、各スポーツ競技においてドーピングに用いられないよう検査対象薬物にされていることが多い。ただし、本人の意思に反して、食事からクレンブテロールを摂取してしまい、表面化する例も存在する。世界アンチ・ドーピング機関では、2011年、中国とメキシコを訪問する場合は細心の注意を払うよう警告している。

 クレンブテロールについてはこちらを参照。『RIZIN.43』のロクク・ダリ戦だけでなく、『INOKI BOM-BA-YE × 巌流島 in 両国』の矢地祐介戦、『KNOCK OUT 2023 SUPER BOUT “BLAZE”』のクンタップ・チャロンチャイ戦の前にもクレンブテロールを使用していたことを告白しています。

 陽性選手を公表したのは今回が初めてでしたが、これまでも陽性の選手がいたことは最近も認めています。公表しないということは試合結果が覆らないので、敗れた選手のことを考えると良くないと思いますが…。榊原信行CEO曰くRIZINの場合UFCのように独占契約ではないことから重い処分をしづらい、他団体の選手を借りている場合は陽性でも公表しづらかったとのこと。


 谷川貞治氏がコメント。巌流島も精度はひくいものの一応検査はしてたんですね。

https://twitter.com/kb_knockout

https://twitter.com/miyata_mitsuru

 KNOCK OUTとプロデューサーの宮田充は今のところノーコメントですが、今回のRIZINの記者会見の投稿をリポスト(リツイート)しているので何かしらの発表をしそうです。続きを読む・・・
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『UFC 291: Poirier vs. Gaethje 2』で一部選手のファイトマネーが公表される

6歳から身につけたいマネー知識 子どものお金相談室


 ユタ州が7月29日に開催された『UFC 291: Poirier vs. Gaethje 2』のファイトマネーを公表。

・ボビー・グリーン 30万ドル(勝利ボーナス15万ドル込み)
・ケビン・ホランド 35万6000ドル(勝利ボーナス17万8000ドル込み)
・ガブリエル・ボンフィム 2万4000ドル(勝利ボーナス1万2000ドル込み)
・C.J.ヴェルガラ 6万ドル(勝利ボーナス3万ドル込み)


 公表されたのはこの4選手のみ。ユタ州はネバダ州等と違いファイトマネーの非公表を選択できる守秘義務条項があることから、大半の選手が非公表を選択したそうです。例によってPPVボーナス、パフォーマンスボーナス、ロッカールームボーナス、スポンサーフィー等は含まれていません。続きを読む・・・
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『榊󠄀原社長に呼び出されました 2023』ゲスト:スダリオ剛(動画)

負ける勇気を持って勝ちに行け! 雷神の言霊




 『榊󠄀原社長に呼び出されました 2023』ゲスト:スダリオ剛の動画です。


 その他RIZIN情報。続きを読む・・・
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『UFC Fight Night 226: Gane vs. Spivak』前日計量動画

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MAIN CARD (ESPN+, 3 p.m. ET)

・Ciryl Gane (250) vs. Serghei Spivac (256)
・Manon Fiorot (125) vs. Rose Namajunas (125)
・Thiago Moises (156) vs. Benoit Saint-Denis (156)
・Bogdan Guskov (205) vs. Volkan Oezdemir (205)
・Yanis Ghemmouri (146) vs. William Gomis – (146)
・Morgan Charriere (146) vs. Manolo Zecchini (146)

PRELIMINARY CARD (noon ET)

・Taylor Lapilus (135) vs. Caolan Loughran (136)
・Ange Loosa (171) vs. Rhys McKee (171)
・Nora Cornolle (136) vs. Joselyne Edwards (136)
・Farid Basharat (136) vs. Kleydson Rodrigues (134.5)
・Jacqueline Cavalcanti (139) vs. Zarah Fairn (140) – 140-pound catchweight

 『UFC Fight Night 226: Gane vs. Spivak』前日計量結果。全員パスしています。



 前日計量動画。


 MMAJunkieスタッフによるメインカード勝敗予想。

・シリル・ガーン vs. セルゲイ・スピヴァクは11人全員ガーン支持。

・マノン・フィオロ vs. ローズ・ナマユナスはフィオロ支持9人、ナマユナス支持2人。

・ベノワ・セント・デニス vs. チアゴ・モイゼスは11人全員セント・デニス支持。

・ヴォルカン・オズデミア vs. ボグダン・グスコフはオズデミア支持7人、グスコフ支持4人。

・ウィリアム・ゴミス vs. ヤニス・ゲムーリはゴミス支持5人、ゲムーリ支持6人。

・モーガン・シャリエール vs. マノロ・ゼッキーニはシャリエール支持8人、ゼッキーニ支持3人。続きを読む・・・
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2023年09月01日

【訂正】『UFC Fight Night 226: Gane vs. Spivak』オッズ/視聴方法

KAMINOGE 141


 Bovadaの『UFC Fight Night 226: Gane vs. Spivak』のオッズを紹介。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
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