2023年01月22日

『UFC 283: Teixeira vs. Hill』パフォーマンスボーナス

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 UFCが『UFC 283: Teixeira vs. Hill』のパフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
・ジャマール・ヒル vs. グローヴァー・テイシェイラ

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・イスマエル・ボンフィム、ジャイルトン・アルメイダ


 4選手には各5万ドルのボーナス。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

『UFC 283: Teixeira vs. Hill』速報


UFC 283 ‘Teixeira vs. Hill’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)



 上記を参照。以下、速報です。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 07:30| Comment(6) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

スティペ・ミオシッチ「ジョン・ジョーンズの対戦相手がシリル・ガーンに決まってがっかりした」「フランシス・ガヌーとは3度目の対戦をしたかった」

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ジョン・ジョーンズのヘビー級初戦がようやく決定、3.4『UFC 285』でシリル・ガーンと王座決定戦(2023年01月15日)

デイナ・ホワイト「フランシス・ガヌーはヘビー級史上最高額のオファーを断りフリーエージェントになった」「彼はリスクを冒したくないのだと思う」(2023年01月16日)

 こちらの続報。


 3月4日の『UFC 285: Jones vs. Gane』でジョン・ジョーンズ vs. シリル・ガーンのヘビー級王座決定戦が発表された件についてスティペ・ミオシッチが以下のコメント。

「彼らはシリルにしたということだ。俺はマッチメーカーじゃないので、理由は言えないし知らない。UFCはそっちの方向に行ってしまったので、俺の試合は7月かもしれないと言われた」

「そりゃがっかりしたよ。ジョン・ジョーンズ戦はグレートマッチアップになると思っていたが、残念ながら俺の決めたことじゃない。だが、どうなるかはいずれ分かるだろう。あの2人はどちらもゲーマーのような戦い方をするので、どちらが勝ったとしても、一泡吹かせたいと思っているよ」

「俺にもいろいろなことがあった。家族と一緒に過ごしたり、個人的に対処しないといけないことが起きたりして、全体的には忙しかったし、今回は予定通りには行かなかった。準備はできていたが、打診が無かった」

「彼らが俺を必要としていて、イエスと答えたこともあったが、『我々は違うの方向に進んだ』という感じだった。上手く行くこともあれば、そうじゃないこともある」

「俺は自分のレガシーをさらに確固たるものにしていきたい」



 同じくスティペ・ミオシッチがフリーエージェントになったフランシス・ガヌーについて以下のコメント。

「フランシスには出て行って欲しくなかった。3度目の対戦をしたかったが、それは叶わなかった」

「彼の決めたことだが、残留して欲しかった。もちろん、それは上手く行かなかったが、彼も自分と家族のためにベストを尽くした結果だ。彼はそれが正しい道だと考えているし、それが彼の決断だ。彼の幸せを願ってるし、上手く行くことを願っている」
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posted by ジーニアス at 02:54| Comment(1) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

ジョン・ジョーンズ「フランシス・ガヌーの幸運を願っている」「俺の道はいずれ彼と交差すると信じている」

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ジョン・ジョーンズのヘビー級初戦がようやく決定、3.4『UFC 285』でシリル・ガーンと王座決定戦(2023年01月15日)

デイナ・ホワイト「フランシス・ガヌーはヘビー級史上最高額のオファーを断りフリーエージェントになった」「彼はリスクを冒したくないのだと思う」(2023年01月16日)

 こちらの続報。


 3月4日の『UFC 285: Jones vs. Gane』でシリル・ガーンとヘビー級王座決定戦を行うジョン・ジョーンズがフランシス・ガヌーについて以下のコメント。

「フランシスは良かったと思う。彼が自分の価値を分かっていることを嬉しく思う。自分の価値のために戦ったことで他の人がどうこう言う権利はない。俺はライトヘビー級でフランシスと非常によく似た状況だった。俺は自分の待遇に全然満足していなかった。3年間休むことになったし、多くの時間を失ったが、今はここにいる。俺はフランシスの旅路を激励するし、彼の幸運を願っている。他の団体は、彼を迎えることができて本当に恵まれているよ」

「俺の道はいずれフランシスと交差すると信じている。デイナ・ホワイトはいつもファンが見たいものを提供してくれるし、ジョン・ジョーンズ vs. フランシス・ガヌーはいつでも興味深い試合になるだろう。だから俺はその可能性を除外してないし、フランシスを注目していきたい」
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posted by ジーニアス at 01:54| Comment(2) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

ジョン・ジョーンズ「スティペ・ミオシッチと対戦したかったがシリル・ガーンのことは甘く見ていない」

ジョン・ジョーンズ UFC ファイター ボブルヘッド


ジョン・ジョーンズのヘビー級初戦がようやく決定、3.4『UFC 285』でシリル・ガーンと王座決定戦(2023年01月15日)

 こちらの続報。


 3月4日の『UFC 285: Jones vs. Gane』でシリル・ガーンとヘビー級王座決定戦を行うジョン・ジョーンズが以下のコメント。

「俺はエキサイトしているし、感謝している、謙虚にもなった。団体に感謝してるし、本当に良い立場にいると思ってる。MMAがまた楽しく感じるようになった。もちろん、3年間休んでいたことや、新たな階級になることで多くの疑問があるし、時間が掛かったが、そのおかげでシャープになれた。ライトヘビー級では終盤になるとそんなことは感じなかった。『いつものオフィス』とは違うし、全く違う感覚だ。緊張や不安、全てが戻ってきたし、プレッシャーが掛かる方が上手く行く」

「復帰戦の相手はフランシス・ガヌーではなかった。フランシスの方がより威圧的な感じがする。アメリカでの知名度はフランシスの方が上だと思う。フランシスは大きくて、脅威で、威圧的だが、シリルは比較的無名だ。もちろん、フランシスがベルトを持っていたから、彼からベルトを奪う方が良かったとは思ってる。スタイル的には全く違う試合だ」

「俺にとって最も意味のある試合は、スティペ・ミオシッチ戦だと思う。彼は史上最高のヘビー級選手だから、最も意味のある試合だった。シリル・ガーンを甘く見ているつもりは全くないが、この試合が実現しなかったことは本当にがっかりしている」

「当面の目標は、シリル・ガーンに勝って、スティペ・ミオシッチに勝つことだ。その後に、UFCと何が理に適っているかを確認するために話し合うことになるが、少なくともその2試合はファンに約束する」
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posted by ジーニアス at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
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