2022年08月04日

『UFC 277: Pena vs. Nunes 2』セルゲイ・パブロビッチ vs. デリック・ルイスを見たファイター・関係者の反応

ドント・ストップ [DVD]


 『UFC 277: Pena vs. Nunes 2』セルゲイ・パブロビッチ vs. デリック・ルイスを見たファイター・関係者のツイッターでの反応。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 21:08| Comment(1) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

『UFC 277: Pena vs. Nunes 2』ブランドン・モレノ vs. カイ・カラ・フランス及びデイヴィソン・フィゲイレドとのやり取りを見たファイター・関係者の反応


 『UFC 277: Pena vs. Nunes 2』ブランドン・モレノ vs. カイ・カラ・フランス及びデイヴィソン・フィゲイレドがケージインしてモレノとやり取りしたのを見たファイター・関係者のツイッターでの反応。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 19:47| Comment(1) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

『UFC 277: Pena vs. Nunes 2』ジュリアナ・ペーニャ vs. アマンダ・ヌネスを見たファイター・関係者の反応

UFC レディース Tシャツ トップス【Amanda Nunes Painted Lioness Tee】Black


 『UFC 277: Pena vs. Nunes 2』ジュリアナ・ペーニャ vs. アマンダ・ヌネスを見たファイター・関係者のツイッターでの反応。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

デイナ・ホワイト「セルゲイ・パブロビッチ vs. デリック・ルイスのストップは早すぎたと思う」→パブロビッチ「レフェリーは良い判断をしたと思う」


 『UFC 277: Pena vs. Nunes 2』でセルゲイ・パブロビッチがデリック・ルイスに僅か55秒でTKO勝ちした件についてデイナ・ホワイトが「レフェリー(ダン・ミラグリオッタ)のことは好きだが、ストップが早すぎたことに議論の余地はない」「間違いなく早すぎた。多少ぐらつきはしたが、ジュリアナ・ペーニャだって3、4回ぐらついても5ラウンド戦い抜いた。ミラグリオッタはミスをしたが、ミスは誰にでも起こり得る」「だから私はデリック・ルイスの価値が落ちたとは思ってないし、あの続きが見たかった」とコメント。一方で「早すぎたとは思うが公平に見てミラグリオッタは素晴らしいレフェリーだ」とフォローしており、ハーブ・ディーンのようにボロクソにこき下ろすことはしていません。

 一方でパブロビッチは「レフェリーはプロで自分の仕事をしたと思う」「彼は上手くやったし、止めたことにについて何の疑問も持ってない。良いストップだったと思う」「彼の目を見ていると負けそうになっているのが分かった。意識が飛びそうになっているのが分かった。フィニッシュできることも分かっていた」とコメント。


 パブロビッチのマネージャー、アリ・アブドルアジズは「私はストップが早かったとは思わないが、デリック・ルイスが再戦を望みUFCもそれを望んでいるのなら、個人的には再戦しても構わないと思ってる」とコメントしています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 18:01| Comment(3) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

コナー・マクレガーがハリウッド進出、Amazonプライムオリジナルムービーの『ロードハウス』リメイク版に出演



 コナー・マクレガーが1989年に公開された『ロードハウス』のリメイク版に出演するとのこと。劇場用ではなくAmazonでの配信となります。

ロードハウス/孤独の街(Wikipedia)
『ロードハウス/孤独の街』(原題: Road House)は、1989年製作のアメリカ合衆国のアクション映画。

酒場の用心棒を主人公にした格闘アクション映画。ジョエル・シルバー製作、パトリック・スウェイジ主演。日本でのビデオタイトルは『ロードハウス/誓いのカクテル』。

 実は2015年にロンダ・ラウジー主演でリメイクされることが発表されましたが、翌年に中止されています。

ジェイク・ギレンホール(Wikipedia)

 今回の主演はジェイク・ギレンホールで「引退した元UFCファイターが酒場の用心棒として荒れた店の秩序を回復していく」という設定になるそうです。マクレガーの役は不明ですが、オリジナル版には無かった役になると報じられています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

8.6 ジェイク・ポール vs. ハシーム・ラーマンJr.が中止/デイナ・ホワイト「チケットが売れなかったんじゃないのか」

8.6 MSGで予定されていたジェイク・ポール vs. トミー・フューリーがまたも中止/ポールはハシーム・ラーマンJr.と対戦(2022年07月07日)

 こちらの続報。


 8月6日にニューヨーク州ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催予定だったジェイク・ポール vs. ハシーム・ラーマンJr.ですが、ラーマンJr.が事前に体重を作ることが出来なかったことから試合だけではなく大会自体を中止するとポールとビスネスパートナーのナキサ・ビダリアンが共同経営しているMost Valuable Promotions(通称MVP)が発表。

 ポールによると、ニューヨーク州アスレチックコミッションは健康的に減量が出来ていることを確認するために毎週体重の情報を提供するよう求めたとのこと。200ポンド契約で7月7日の時点でラーマンJr.は216ポンドだったそうです。ところが3週間後に体重が215ポンドと1ポンドしか減らなかったことからコミッションは試合を認可せず、ポール陣営は205ポンドで試合をするように新たな契約書をラーマンJr.に送ったもののラーマンJr.陣営は215ポンドでしか試合は受けないと要求したことから中止になったそうです。


 この件について尋ねられたデイナ・ホワイトは「チケットは100万ドルも売れなかっただろうし、MSGは照明代だけで50万ドル掛かる」「そういうことだと思う。ニューヨークはホテルも交通費も高いからな」とコメント。チケット販売不振が大会中止になったと推測しています。


 一方のラーマンJr.は「なんで試合の2週間前とか3週間前に体重を量らなきゃいけないんだ? 俺は8月5日に体重を量る機会すら与えられなかった。なんで試合が中止になったら大会も中止になるんだ」と主張しています。


 Most Valuable Promotions共同代表のナキサ・ビダリアンはデイナ・ホワイトのコメントに対して「大会中止の理由にチケット販売は無関係だ」「ジェイク・ポールのこれまでの戦いは188~191ポンドだったし、今回はジェイクにとっても大きな挑戦になるはずだった」と反論しています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ボクシング | 更新情報をチェックする

11.12『UFC 281』か12.10『UFC 282』でダスティン・ポイエーとマイケル・チャンドラーが対戦か

マイケル・チャンドラー「もうすぐ試合のニュースが出ると思うし、それはダスティン・ポイエー戦かもしれない」(2022年07月30日)

 こちらの続報。



 ダスティン・ポイエー vs. マイケル・チャンドラーが11月12日にニューヨーク州ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催する『UFC 281』か12月10日にネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催する『UFC 282』で検討されているとのこと。

 チャンドラーは12月を希望しているもののポイエーはなるべく早く試合がしたいと希望しているそうです。アリエル・ヘルワニ記者は『UFC 281』になる可能性が高いとコメントしています。

 ポイエーは昨年12月の『UFC 269: Oliveira vs. Poirier』でチャールズ・オリヴェイラのライト級王座に挑戦し3Rリアネイキッドチョークで敗れて以来の試合。チャンドラーは5月の『UFC 274: Oliveira vs. Gaethje』でトニー・ファーガソンに2R KO勝ちして以来の試合。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

10.1『Bellator 286』でパトリシオ・“ピットブル”・フレイレ vs. アダム・ボリッチ、A.J.マッキー vs. スパイク・カーライル



 ベラトールMMAが10月1日にカリフォルニア州ロングビーチのロングビーチ・アリーナで開催する『Bellator 286』でパトリシオ・“ピットブル”・フレイレ vs. アダム・ボリッチのフェザー級タイトルマッチとA.J.マッキー vs. スパイク・カーライルのライト級マッチを行なうことを発表。

 ピットブルは4月の『Bellator 277: McKee vs. Pitbull 2』でダイレクトリマッチでA.J.マッキーのフェザー級王座に挑戦し判定勝ちして以来の試合。ボリッチは3月の『Bellator 276: Borics vs. Burnell』でマッズ・バーネルに判定勝ちして以来の試合で4連勝中。現在Bellatorフェザー級ランキング2位。

 マッキーは4月の『Bellator 277: McKee vs. Pitbull 2』でピットブルに判定負けしフェザー級王座から陥落して以来の復帰戦でライト級転向初戦。現在18勝1敗で前回が初黒星でした。カーライルは4月の『RIZIN.35』で武田光司に2Rギロチンチョークで勝利して以来の試合。Bellatorは昨年12月の『Bellator 272: Pettis vs. Horiguchi』で行われたデビュー戦でダン・モレットに3Rリアネイキッドチョークで勝利して以来2戦目となります。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ベラトール | 更新情報をチェックする

10.15『UFC Fight Night』で平良達郎とC.J.ヴァルガラが対戦


 UFCが10月15日に開催予定のFight Nightシリーズの大会(会場未定)で平良達郎 vs. C.J.ヴァルガラのフライ級マッチが行われることをMMAJunkieが確認したとのこと。

 平良は5月の『UFC on ESPN 36: Blachowicz vs. Rakic』で行われたUFCデビュー戦でカーロス・キャンデラリオに判定勝ちして以来の試合で11勝0敗。

 ヴァルガラは5月の『UFC 274: Oliveira vs. Gaethje』で行われたUFCデビュー2戦目でクレイドソン・ホドリゲスに判定勝ちして以来の試合で10勝3敗1引き分け。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 11:42| Comment(1) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
記事検索