Michael Chandler teases potential fight announcement with ‘thirsty’ Dustin Poirier, Poirier responds https://t.co/cNdMiBmz33 pic.twitter.com/HrSdUgp50v
— MMAFighting.com (@MMAFighting) July 24, 2022
マイケル・チャンドラーが以下のコメント。
「現在トップ5同士でマッチアップしてないのは俺とダスティン・ポイエーだけだ。俺たちがオクタゴンで衝突することは不可避だ。ベニール・ダリウシュも試合が決まった（『UFC 280』のマテウス・ガムロ戦）。イスラム・マカチェフがチャールズ・オリヴェイラと対戦するのは言うまでもない。ジャスティン・ゲイジーは鼻の手術でしばらく出られないし、そもそも俺は2試合前にゲイジーと対戦したばかりだ。誰ともコナー・マクレガーとやりたがっているし、俺もリスペクトしている上で『ヘイ、コナー。戻って来る準備ができたらいつでも、脚が100％治ったらいつでもやろう』とアピールした。総合格闘技というスポーツ、UFCというプロモーションとしてもコナー・マクレガーがいた方が良いが、オクタゴンの中では健康なコナー・マクレガーを見る必要がある。復帰を焦る必要はないし、いつ戻って来るかはそのうち分かるだろう」続きを読む･･･
「そして俺は待ってはいない。もうすぐ試合のニュースが出ると思うし、それはダスティン・ポイエー戦になるかもしれない。いずれ分かることだ」
「『UFC 276』のケージサイドでダスティン・ポイエーと口論になったが、あれは彼が仕掛けてきたものだ。突然叫び声が聞こえて俺の方に毒が吐かれた。俺に対してなのか分からなかったが、ふと見るとダスティン・ポイエーが俺を指差していた。彼は明らかに俺に文句があったし、やる気満々だった」
