2022年07月19日

フランク・エドガー「11月の『UFC 281』で引退試合をしたい」「対戦相手はドミニク・クルーズが良い」

フランク・エドガー「今後については未定だが、目標は達成してるし、どう終わらせるかはこれから決める」(2022年05月27日)

8.13『UFC Fight Night』のメインイベントはマルロン・ヴェラ vs. ドミニク・クルーズ(2022年06月08日)

 こちらの続報。


 TSNのアーロン・ブロンズテーター記者がツイッターでフランク・エドガーのマネージャー、アリ・アブドルアジズと話をしたところ、11月12日にマジソン・スクエア・ガーデンで開催する『UFC 281』で引退試合をすることを希望しているとのこと。




 この件についてフランク・エドガーが以下のコメント。

「そうなればクールだと思う。マジソン・スクエア・ガーデンは僕の庭みたいなものだから、かなりクールな見送りになるよ。ヘンゾ・グレイシーと長年一緒に練習してきたしね」

「対戦相手はドミニク・クルーズが良いと思う。僕は対戦をアピールしたり、対戦相手を選り好みすることは無かった。普段はUFCとアリに任せている。それでも名前を挙げたのは、レガシーな戦いになると思うし彼が8月に試合を控えててそれがどうなるか分からないからだ。それでもドミニク・クルーズが良い。僕が155ポンドのチャンピオンだった時、彼は135ポンドのチャンピオンだった。どちらも階級でトップだった。面白い戦いになると思う」

「前回の試合から引退のアイデアはちらついていた。ここ数試合は明らかに思い通りに行かなかったけど、正直言うと僕は永遠に戦い続けたい。だがそれは僕の家族や僕を心配してくれる人たちに対してわがままだ。だから引退を発表して、夕日に向かって航海できるような引退の仕方をする必要があると思った」

「ほろ苦いけど、そうならざるを得ない。僕は40歳だし、あと数ヶ月で41歳になる。でも調子は最高なんだ。ジムに行っても疲れない。ドナルド・セラーニが最近引退した時に「腹筋にサヨナラ、運動にサヨナラだ」と言ってたそうだけど、僕はそういうタイプじゃない。ワークアウトが好きだし、グッドルッキングでいたい。見栄っ張りかもしれないが、僕はこの人生を楽しんでいる。僕にとってはただの仕事じゃないから、去っていくのは辛い。このスポーツとはずっと関わっていくよ」
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posted by ジーニアス at 20:39| Comment(10) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

アレックス・ヴォルカノフスキーが『UFC 280』チャールズ・オリヴェイラ vs. イスラム・マカチェフの勝者との対戦をアピール

10.22『UFC 280』のメインイベントはチャールズ・オリヴェイラ vs. イスラム・マカチェフのライト級王座決定戦(2022年07月17日)

デイナ・ホワイトがヤイール・ロドリゲス vs. ジョシュ・エメットのフェザー級暫定王座決定戦を示唆「ヴォルカノフスキーは拳の手術を受けると思う」(2022年07月19日)

 こちらの続報。


 アレックス・ヴォルカノフスキーがツイッターで10月22日の『UFC 280』で行われるチャールズ・オリヴェイラ vs. イスラム・マカチェフのライト級王座決定戦の勝者との対戦をアピール。2階級制覇を目指したいのでしょうが、拳の手術を受けてしばらくフェザー級王座の防衛戦ができない状態ならば、そんなことを言ってる場合ではない気がするのですが。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 14:02| Comment(1) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

ヤイール・ロドリゲス「ブライアン・オルテガの表情を見て異変を感じた」「次戦についてはデイナに任せる」

ヤイール・ロドリゲス「UFCからはブライアン・オルテガに勝ったらアレックス・ヴォルカノフスキーへの挑戦権が得られると聞いている」(2022年07月16日)

 こちらの続報。


 『UFC on ABC 3: Ortega vs. Rodriguez』のメインイベントでブライアン・オルテガの右肩脱臼で1R TKO勝ちしたヤイール・ロドリゲスが以下のコメント。

「グラウンドに行った時にアームバーを仕掛けた。ハードに絞り上げて脚で彼の体を押し出そうとしていた。彼が外そうとした時に表情を見て異変を感じたよ。彼が肩を押さえているのを見て試合を止めた。異変に気付いた俺は『どうした? 何が起きた?』と言ったら、『ああ、肩だ、肩』と言った。そこで試合は終わった」

「俺は上手く戦ってたと思うよ。何発か強烈なジャブを当ててたし、右のパンチも入れた。オーバーハンドやクロスカウンターでぐらつかせたし、ローキックやハイキックも入ってた」

「理想を言えばアレックス・ヴォルカノフスキーと戦いたいが、彼はしばらく休むようだし、デイナ・ホワイトの言うことなら何でも従うよ」
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posted by ジーニアス at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

デイナ・ホワイトがヤイール・ロドリゲス vs. ジョシュ・エメットのフェザー級暫定王座決定戦を示唆「ヴォルカノフスキーは拳の手術を受けると思う」

ヤイール・ロドリゲス「UFCからはブライアン・オルテガに勝ったらアレックス・ヴォルカノフスキーへの挑戦権が得られると聞いている」(2022年07月16日)

 こちらの続報。


 『UFC on ABC 3: Ortega vs. Rodriguez』のメインイベントでヤイール・ロドリゲスがブライアン・オルテガの右肩脱臼で1R TKO勝ちした件についてデイナ・ホワイトが以下のコメント。

「残酷だ。ラフなスポーツだし、こういうことも起こり得る。だが、グレートファイトになる予感がした途端にこんなことが起こるなんてどういうことだ? 残酷だよ」

「多分オルテガは肩の手術が必要だろう。私も肩の手術をしたことがあるが、悪夢だったし回復に時間が掛かった。どうなるかはいずれ分かるだろう。今はそんなことは考えられないが、互いにまたやりたいと思っているのは素晴らしいことだ」

「誰もが自分がタイトルに挑戦するべきだと思っているが、ジョシュ・エメットがその中の一人であることは間違いない」

「アレックス・ヴォルカノフスキーは拳の手術を受けると思う。何か問題があるのだと思う。暫定王座決定戦の可能性だって? あると思う。私はその案は嫌ではない」
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posted by ジーニアス at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

2022年ESPY賞、ベストMMAファイター部門はチャールズ・オリヴェイラが受賞

2022年ESPY賞にアレックス・ヴォルカノフスキー、チャールズ・オリヴェイラ、カマル・ウスマン、ケイラ・ハリソンがノミネートされる(2022年07月01日)

 こちらの続報。


 ESPN主催ESPY賞(Excellence in Sports Performance Yearly Award)のベストMMAファイター部門でチャールズ・オリヴェイラが受賞しています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

『UFC on ABC 3』右肩脱臼で敗れたブライアン・オルテガ「これはアクシデントだ」「すぐにでもヤイール・ロドリゲスと再戦したい」


 『UFC on ABC 3: Ortega vs. Rodriguez』でヤイール・ロドリゲスに1Rに右肩脱臼でTKO負けしたブライアン・オルテガが以下のコメント。

「腕を強く握られて脱臼した。酷いアクシデントだ。ただただ最悪だよ。こんなことは自分のキャリアを通じて初めて起きたことだ。ビックリしたよ」

「全てが順調に進んでいた。試合は全て俺が勝っていた。俺は感情的になりがちなので、作戦通りに戦おうとしていた。俺がベストを尽くしていること、得意とするグラップリングで主導権を握ろうとしていることを世界中の人たちに披露した。だが、グラウンドになった途端に脱臼してしまった」

「できるだけ早くMRI検査をしたい。やるべきことをやる。手術の必要がないことを神に祈るよ。すでに2回も肩の手術を受けてるし、もうあんな思いはしたくないので、メスを入れる必要がないことを祈ってる」

「問題なければすぐにでも復帰したい。休みたいとは思ってない。自分にムカついている。だが笑顔でいたいと思ってる。ここまで頑張ってきたからね。こんなハプニングのために全てを犠牲にしてきた」
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posted by ジーニアス at 12:29| Comment(1) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

7.31『RIZIN.37』で笠原弘希 vs. 石月祐作が追加発表


 7月31日にさいたまスーパーアリーナで開催する『RIZIN.37』で笠原弘希 vs. 石月祐作が追加発表されています。これで同大会は全16試合になります。


 PPVチケット販売が開始されています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | RIZIN | 更新情報をチェックする

『UFC on ABC 3』シェーン・バーゴス vs. チャールズ・ジョーデインのジャッジの採点/主要サイトの採点


Shane Burgos defeats Charles Jourdain(MMA Decisions)

 『UFC on ABC 3: Ortega vs. Rodriguez』シェーン・バーゴス vs. チャールズ・ジョーデインのジャッジの採点。Eric ColonとChris Leeが1,2Rバーゴス、3Rジョーデインで29-28バーゴス勝利。Mike Bellが1,3Rジョーデイン、2Rバーゴスの10-8で28-28ドローでした。

 主要サイトの採点は29-28バーゴス支持8人、28-28ドロー支持1人、28-29ジョーデイン支持7人、27-28ジョーデイン支持1人、27-29ジョーデイン支持1人でした。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

WOWOWが村田諒太 vs. ゲンナジー・ゴロフキン、井上尚弥 vs. ノニト・ドネア2 を8月に2週連続放送


 WOWOW開局以来、世界最高峰のボクシングを充実の解説・実況陣とともに紹介し続けている「エキサイトマッチ~世界プロボクシング」。
 8月には、WBAスーパー世界ミドル級チャンピオンの村田諒太が、IBF同級王者ゲンナジー・ゴロフキンとの王座統一戦に挑んだ“日本ボクシング史上最大の一戦”「村田諒太 vs ゴロフキン」と、WBAスーパー・IBF世界バンタム級チャンピオン井上尚弥が、WBC王者ノニト・ドネアとの王座統一戦に臨んだ“世紀の再戦” 「井上尚弥 vs ドネア」第2戦を、2週連続で放送・配信することが決定した。8日(月)には村田選手、15日(月)には井上選手と真吾トレーナーがそれぞれゲスト出演し、本人とともにビッグマッチを振り返る特別番組となっている。
 また番組では、WBO世界フライ級チャンピオン中谷潤人と、同級2位山内涼太の日本人対決や、WBOアジアパシフィック S・バンタム級王者で井上尚弥の弟である井上拓真と、日本同級王者の古橋岳也との王座統一戦もお届けする。ボクシング史に残るビッグマッチの感動と興奮がよみがえる!

 アマゾンプライム独占配信だった2試合がWOWOWで放送されます。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 11:10| Comment(3) | TrackBack(0) | ボクシング | 更新情報をチェックする

『DEEP 108 IMPACT』フルファイト動画



 7月10日にTOKYO DOME CITY HALLで開催された『DEEP 108 IMPACT』のフルファイト動画が解禁されています。続きを読む・・・
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DEEPフライ級グランプリ1回戦の組み合わせが決定





DEEPフライ級GP一回戦8試合組み合わせ決定。元パンクラス王者 小川徹が初参戦し8.21 後楽園で安谷屋智弘戦。RIZIN 3連勝 伊藤裕樹も出場。9.11 ニューピアで杉山廣平×元修斗王者 福田龍彌、村元友太郎×伊澤星花の弟 風我(バウトレビュー)
・8月21日 後楽園ホール

渋谷カズキ(高本道場)
ビョン・ジェウン(韓国/フリー)

安谷屋智弘(氷ヲ刻メ/池田道場)
小川 徹(TRIBE TOKYO MMA/パンクラス・フライ級2位・元王者)

本田良介(CAVE)
越智晴雄(パラエストラ愛媛/元DEEPストロー級王者)

伊藤裕樹(ネックスイチムエ/元THE OUTSIDER 50-55kg級王者)
原 虎徹(CAVE/DEEPフューチャーキングトーナメント2019バンタム級優勝)

・9月11日 ニューピアホール

福田龍彌(MIBURO/元修斗世界フライ級王者)
杉山廣平(SPLASH)

駒杵嵩大(FIGHT BASE都立大/元Fighting Nexusフライ級王者)
松場貴志(パラエストラ加古川/GRACHANフライ級王者、元GRAND同級王者)

村元友太郎(ALIVE)
風我(フリー/DEEPフューチャーキングトーナメント2021フライ級優勝

島袋チカラ(CORE)
調整中

 8月21日後楽園ホールと9月11日ニューピアホールで行われるDEEPフライ級グランプリ1回戦の組み合わせ抽選会が開かれ、以上のカードが決定しています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | DEEP | 更新情報をチェックする

『PANCRASE 328』試合結果


第1部

第5試合 パンクラス・ストロー級チャンピオンシップ 5分5R
×北方大地(パンクラス大阪稲垣組/王者)※2度目の防衛戦
○山北渓人(リバーサルジム新宿Me,We/2位、ネオブラッドトーナメント2020同級優勝)
判定0-3 (大藪47-48/山崎47-48/梅木47-48)
※山北が王者に

第4試合 ストロー級 5分3R
○八田 亮(ストライプル オハナ/1位、元ZSTフライ級王者)
×野田遼介(ALLIANCE/5位)
判定2-1 (山崎28-29/梅木29-28/出口29-28)

第3試合 フェザー級 5分3R
○中田大貴(和術慧舟會HEARTS/4位)
×内村洋次郎(イングラム/10位、元ZSTウェルター級王者)
1R 4’14” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
※内村が前日計量でフェザー級+1ポンドの66.25kgのリミットを250gオーバー。66.5kgのキャッチウェイトで試合を実施

第2試合 ライト級 5分3R
○葛西和希 (マッハ道場/5位)
×DARANI(PRAVAJRA/11位)
判定3-0 (30-27/29-28/30-27)

第1試合 フライ級 5分3R
×前田浩平(GRABAKA)
○大塚智貴(CAVE/ネオブラッドトーナメント2021ストロー級優勝)
判定0-3 (28-29/28-29/28-29)

第2部

第6試合 メインイベント パンクラス・フェザー級暫定王者決定戦 5分5R
○透暉鷹[ときたか](ISHITSUNA MMA/1位、修斗2019年同級新人王)
×亀井晨佑[しんすけ](パラエストラ八王子/2位、ネオブラッドトーナメント2018同級優勝)
4R 3’55” 裸絞め
※透暉鷹が暫定王者に

第5試合 コーメインイベント フライ級 5分3R
○清水清隆(TRIBE TOKYO MMA/元パンクラス・フライ級王者、ネオブラッドトーナメント2009同級優勝、修斗世界同級2位)
×佐々木亮太(蒼天塾あざみの道場/ネオブラッド・トーナメント2009バンタム級優勝)
2R 4’15” 裸絞め

第4試合 フェザー級 5分3R
×Ryo(RINGS/6位、元THE OUTSIDER 75-70kg王者)
○遠藤来生[らいき](Power of Dream Sapporo/11位)
2R 2’09” KO (右ストレート)

第3試合 フェザー級 5分3R
○新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)
×ハンセン玲雄(reliable)
1R 3’34” アームロック

第2試合 フェザー級 5分3R
○高木 凌(パラエストラ八王子)
×林 優作(ZOOMER/PFC同級王者)
1R 0’52” KO (右フック)

第1試合 女子フライ級 5分3R
△NØRI(PRAVAJRA/1位)
△栗山 葵(SMOKER GYM)
判定1-1 (29-28/28-29/28-28)

 7月18日にベルサール高田馬場で開催された『PANCRASE 328』の試合結果。第1部のストロー級チャンピオンシップは山北渓人が北方大地に判定勝ちし新王者に。第2部のフェザー級暫定王座決定戦は透暉鷹が亀井晨佑に4Rリアネイキッドチョークで勝利し新王者になっています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内格闘技 | 更新情報をチェックする

『PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.5』試合結果


第10試合 メインイベント 女子スーパーアトム級(50kg) 5分3R
○黒部三奈(マスタージャパン東京/世界3位、元王者、元DEEP JEWELSアトム級王者)
×パク・ソヨン[Park Seoyoung](韓国/GUNSAN ROAD GYM)
2R 1’34” 裸絞め

第9試合 セミファイナル フライ級 5分3R
×内藤頌貴[のぶたか](パラエストラ松戸/世界5位)
○山内 渉(FIGHT FARM/世界9位)
判定0-3 (柴田28-29/福田27-29/小生27-29)

第8試合 バンタム級 5分3R
○平川智也(マスタージャパン東京/世界10位、環太平洋10位)
×根津優太(&MOSH/元環太平洋王者)
2R 4’40” 裸絞め

第7試合 ミドル級 5分2R
○岩﨑大河(大道塾/パラエストラ東京)
×イム・ドンジュ[Lim Dongjoo](韓国/ザ・ジムラップ)
2R 0’00” TKO (ドクターストップ:右肘打ちによる左眉カット)

第6試合 バンタム級 5分2R
○齋藤奨司(FIGHT FARM)
×高岡宏気(FORCE GYM)
判定3-0 (片岡20-18/内田20-17/柴田20-17)

第5試合 フェザー級 5分2R
×児山佳宏(パラエストラ松戸/元環太平洋ライト級王者)
○木下タケアキ(和術慧舟會HEARTS)
1R 1’43” KO (左ハイキック)

第4試合 女子49kg契約 5分2R
○永尾音波(AACC)
×北野きゅう(高田馬場道場)
判定3-0 (小生20-18/片岡20-18/福田20-17)

第3試合 2022年度新人王決定トーナメント一回戦 女子ストロー級 5分2R
○柳 仙香[りゅう のりか](ALLIANCE)
×ソルト(マルスジム)
2R 2’06” 腕ひしぎ十字固め

第2試合 フライ級 5分2R
○大竹 陽(HAGANE GYM)
×佐々木駿友(T・GRIP TOKYO)
1R 2’24” フロントチョーク

第1試合 ジュニア 56kg契約 4分1R
○宇都宮千空[ちそら](直心会/中学3年)
×中山流歌[るか](STF/中学2年)
1’30” 腕ひしぎ十字固め

 7月17日に後楽園ホールで開催された『PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.5』の試合結果。メインイベントは黒部三奈がパク・ソヨンに2Rリアネイキッドチョークで勝利。セミファイナルは山内渉が内藤頌貴に判定勝ち。石橋佳大の引退式も行われました。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 修斗 | 更新情報をチェックする

『Breaking Down 5』試合結果/朝倉未来「近々僕もこのリングに立とうと思っています」

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▼第21試合 キックルール ウェルター級 74Kg以下 1分1R
×モハン・ドラゴン=70.35kg
判定0-5
〇啓之輔=73.55kg

▼第20試合 キックルール ウェルター級 77Kg以下 1分1R
〇てる=77.0kg
判定5-0
×細川貴之=76.90kg

▼第19試合 キックルール ライト級 70Kg以下 1分1R
×ハイメ=69.60kg
KO 0分59秒 ※右フック
〇西谷大成=69.95kg

▼第18試合 キックルール ライト級 71Kg以下 1分1R
×瓜田純士=69.75kg
判定2-3
〇平石光一=70.75kg

▼第17試合 キックルール 無差別級 1分1R
〇たくま=101.9kg
判定5-0
×へずまりゅう=129.50kg

▼第16試合 キックルール バンタム級 61Kg以下 1分1R
〇こめお=60.95kg
判定4-1
×べーやん=60.55kg

▼第15試合 キックルール バンタム級 61Kg以下 1分1R
○山川そうき=60.6kg
判定5-0
×咲人=61.0kg

▼第14試合 キックルール バンタム級61kg以下 1分1R
×ミカヅキ上田=59.15kg
判定0-5
〇坂本瑠夏=56.45kg

▼第13試合 キックルール フェザー級62kg以下 1分1R
×捧拓将=61.35kg
判定1-4
〇かいはつゆう=61.90kg

▼第12試合 キックルール ウェルター級77kg以下 1分1R
〇久保田覚=74.80kg
判定5-0
×松葉大輝=75.45kg

▼第11試合 キックルール ストロー級52kg以下 1分1R
×白花こう=51.80kg
判定0-5
〇森田舞夢=50.85kg

▼第10試合 キックルール ライト級71kg以下 1分1R
〇宮島翔=70.70kg
判定5-0
×信原空=68.40kg

▼第9試合 キックルール ライト級71kg以下 1分1R
×辻 敬太=67.40kg
判定0-5
〇メガネ社長=70.80kg

▼第8試合 キックルール ライト級71kg以下 1分1R
〇ジョリー=68.60kg
判定5-0
×チョン・ツーウェイ=70.95kg

▼第7試合 キックルール ミドル級84kg以下 1分1R
×にっけん君=81.65kg
KO 0分18秒 ※左フック
〇飯田将成=79.05kg

▼第6試合 BraekingDownルール バンタム級61kg以下 1分1R
×I=57.45kg
KO 0分09秒 ※右ストレート
〇岡迫大誠=60.40kg

▼第5試合 キックルール アトム級47.5kg 1分1R
〇まる=46.45kg
判定5-0
×青山あいり=46.25kg

▼第4試合 キックルール ライト級67.5kg以下 1分1R
〇山本隆寛=67.30kg
判定5-0
×みっくん=67.40kg

▼第3試合 キックルール ミドル級84kg以下 1分1R
〇川島悠汰=83.65kg
KO 0分10秒 ※左フック
×ごうけつ=83.0kg

▼第2試合 キックルール バンタム級58kg以下 1分1R
×中村貞士=56.90kg
KO 0分08秒 ※左ストレート
〇かまる=58.0kg

▼第1試合 キックルール フェザー級66kg以下 1分1R
〇小倉將裕=65.85kg
判定5-0
×としぞう=64.80kg

 7月17日に開催された『Breaking Down 5』の試合結果。メインイベントは啓之輔がモハン・ドラゴンに判定勝ちしています。


 同LIVE配信で解説を務めた朝倉は、番組の最後に「第5回大会までだんだん成長してきたと思います」と大会の完成度が高まってきたとし、「僕は団体として世界一を目指しているので、来年世界進出だったり、近々僕もこのリングに立とうと思っています」と、世界進出と自らが1分間格闘技の舞台に立つことを明言した。

 発起人の朝倉未来が自ら出場することを示唆しています。


 また、こんな人も参戦表明しています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 09:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内格闘技 | 更新情報をチェックする
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