2022年05月08日

『UFC 274: Oliveira vs. Gaethje』ローズ・ナマユナス vs. カーラ・エスパーザ2他スプリットデシジョンだった試合のジャッジの採点/主要サイトの採点

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 『UFC 274: Oliveira vs. Gaethje』ではスプリットデシジョンが5試合も出ており、ジャッジの採点と主要サイトの採点を紹介していきます。


Carla Esparza defeats Rose Namajunas(MMA Decisions)

 ローズ・ナマユナス vs. カーラ・エスパーザ2のジャッジの採点。Eric Colonが1,3,5Rナマユナス、2,4Rエスパーザで47-48ナマユナス勝利。Rick Winterが1,2,3,4,Rエスパーザ、5Rナマユナスで49-46エスパーザ勝利。Brad Frankが1,2,4Rエスパーザ、3,5Rナマユナスで48-47エスパーザ勝利でした。

 主要サイトの採点は49-46エスパーザ支持1人、49-47エスパーザ支持3人、49-48エスパーザ支持1人、48-47エスパーザ支持5人、48-48ドロー支持1人、48-49ナマユナス支持2人、47-48ナマユナス支持4人、46-49ナマユナス支持1人でした。ラウンドマストシステムであるにも関わらず、ラウンドによっては10-10を付けた人が多かったことが分かります。


 なお、カーラ・エスパーザは2612日ぶりの王座奪回でUFC史上最長の奪回記録を樹立しています。元々エスパーザは2014年12月の『TUF 20 Finale』で行われた女子ストロー級初代王座決定戦でナマユナスに3Rリアネイキッドチョークで勝利し初代チャンピオンになりましたが、2015年3月の『UFC 185: Pettis vs. dos Anjos』で行われた初防衛戦でヨアンナ・イェンジェチックに2R TKO負けし王座陥落していました。


Ovince Saint Preux defeats Mauricio Rua(MMA Decisions)

 オヴァンス・サンプレー vs. マウリシオ・ショーグン2のジャッジの採点。Junichiro Kamijoが1,2Rサンプレー、3Rショーグンで28-29ショーグン勝利。Eric Colonが1,3Rサンプレー、2Rショーグンで29-28サンプレー勝利。Rick Winterはフルマークでサンプレーで30-27サンプレー勝利でした。

 主要サイトの採点は29-28サンプレー支持14人、28-29ショーグン支持2人でした。


Randy Brown defeats Khaos Williams(MMA Decisions)

 ランディ・ブラウン vs. ケイオス・ウィリアムズのジャッジの採点。Chris LeeとJunichiro Kamijoが1Rウィリアムズ、2,3Rブラウンで29-28ブラウン勝利。Rick Winterが1,3Rウィリアムズ、2Rブラウンで28-29ウィリアムズ勝利でした。

 主要サイトの採点は29-28ブラウン支持15人、28-29ウィリアムズ支持2人でした。


Macy Chiasson defeats Norma Dumont(MMA Decisions)

 メイシー・チアソン vs. ノルマ・デュモンのジャッジの採点。Eric ColonとChris Floresがフルマークでチアソンで30-27チアソン勝利。Junichiro Kamijoが1,3Rデュモン、2Rチアソンで28-29デュモン勝利でした。

 主要サイトの採点は13人全員29-28チアソン支持でした。


C.J. Vergara defeats Kleydson Rodrigues(MMA Decisions)

 C.J.ヴェルガラ vs. クレイドソン・ホドリゲスのジャッジの採点。Eric ColonとEric Curcioが1Rホドリゲス、2,3Rヴェルガラで29-28ヴェルガラ勝利。Junichiro Kamijoが1,3Rホドリゲス、2Rヴェルガラで28-29ホドリゲス勝利でした。

 主要サイトの採点は29-28ヴェルガラ支持1人、28-28ドロー支持3人、28-29ホドリゲス支持11人でした。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 22:57| Comment(4) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

ハビブ・ヌルマゴメドフ「10.22 UFCアブダビ大会でチャールズ・オリヴェイラ vs. イスラム・マカチェフのライト級王座決定戦を組むべきだ」

10月22日、アブダビで『UFC 281』の開催が決定/『UFC 267: Blachowicz vs. Teixeira』以来1年ぶり(2022年03月18日)

 こちらの続報。


 『UFC 274: Oliveira vs. Gaethje』で行われた変則タイトルマッチでチャールズ・オリヴェイラがジャスティン・ゲイジーに1Rリアネイキッドチョークで勝利したことでライト級王座が空位になった件についてハビブ・ヌルマゴメドフがツイッターで以下のコメント。

「デイナ・ホワイトよ、10月22日のアブダビ大会(UFC 281)でチャールズ・オリヴェイラ vs. イスラム・マカチェフのライト級王座決定戦をやる以外に選択肢はないぞ。

 完璧な日程、完璧なロケーション、10連勝(マカチェフ) vs. 11連勝(オリヴェイラ)の完璧な対戦相手だ」



 イスラム・マカチェフも「おめでとう、チャールズ。アブダビで王座決定戦をやろう」とコメントしています。


 また、ダスティン・ポイエーも「チャールズとやりたい。スゲー試合になるぞ」とコメントしましたが、それに対しマカチェフが「以前にその試合は見てると思うけどな」と皮肉っています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 16:52| Comment(14) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

ダニエル・コーミエがUFCホール・オブ・フェーム入り


 『UFC 274: Oliveira vs. Gaethje』開催中にダニエル・コーミエのUFCホール・オブ・フェーム入りが発表されています。


 紹介VTR。


 解説席にいたコーミエ自身はこのことを知らなかったようで、思わず感涙しています。


Daniel Cormier(Sherdog)

 ダニエル・コーミエは現在43歳のアメリカ人でMMA戦績22勝3敗1無効試合(UFC戦績11勝3敗1無効試合)。元UFCヘビー級&ライトヘビー級チャンピオン。レスリング・フリースタイル五輪代表に2度選出されています。授賞式は7月2日の『UFC 276』が開催されるインターナショナル・ファイトウィーク内で行われます。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 16:17| Comment(4) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

『UFC 274: Oliveira vs. Gaethje』パフォーマンスボーナス/ファンボーナス/観衆・ゲート収入



 UFCが『UFC 274: Oliveira vs. Gaethje』のパフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
ブランドン・ロイヴァル vs. マット・シュネル

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・アンドレ・フィアーリョ、マイケル・チャンドラー

 4選手には各5万ドルのボーナス。


 Cripto.com主催のファンボーナス・オブ・ザ・ナイトは以下の通り。

1位 ローズ・ナマユナス
2位 マイケル・チャンドラー
3位 チャールズ・オリヴェイラ

 1位3万ドル、2位2万ドル、3位1万ドルがビットコインで支払われます。敗れたナマユナスが1位を獲得するのもファン投票ならではで、同情票が入ったと思われます。


 また、アリゾナ州フェニックスのフットプリント・センターで開催された同大会の観衆・ゲート収入は主催者発表で1万7232人・613万ドルでした。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

7.2『UFC 276』でイスラエル・アデサニャとジャレッド・キャノニアのミドル級タイトルマッチ/『UFC 276』は2大タイトルマッチ

続報・アレックス・ヴォルカノフスキー vs. マックス・ホロウェイ3は7.2『UFC 276』で実現(2022年05月06日)

 こちらの続報。


 UFCが7月2日にネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催する『UFC 276』でイスラエル・アデサニャ vs. ジャレッド・キャノニアのミドル級タイトルマッチを行うことを発表。

 アデサニャは2月の『UFC 271: Adesanya vs. Whittaker 2』でロバート・ウィテカーに判定勝ちして以来の試合で今回が5度目の防衛戦。

 キャノニアは同じく2月の『UFC 271: Adesanya vs. Whittaker 2』でデレク・ブランソンに2R KO勝ちして以来の試合で2連勝中。現在UFCミドル級ランキング2位。

 同大会ではアレックス・ヴォルカノフスキー vs. マックス・ホロウェイ3のフェザー級タイトルマッチも予定されているので2大タイトルマッチとなります。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

ルーク・ロックホールドが3年ぶりに復帰、7.30『UFC 277』でパウロ・コスタと対戦


 UFCが7月30日に開催する『UFC 277』(会場未定)でパウロ・コスタ vs. ルーク・ロックホールドのミドル級マッチが行われることをESPNのブレット・オカモト記者が確認したとのこと。契約にサインはしてないものの両者は対戦に同意しているそうです。

 コスタは昨年10月の『UFC Fight Night 196: Costa vs. Vettori』でマーヴィン・ヴェットーリに判定負けして以来の試合で2連敗中。この試合はミドル級で行われる予定でしたが、コスタ側の要望で大会週に195ポンド契約となり、前日に205ポンド契約になったことから物議を醸しました。現在UFCミドル級ランキング4位。

 ロックホールドは2019年7月の『UFC 239: Jones vs. Santos』で行われたライトヘビー級転向初戦でヤン・ブラホヴィッチに2R KO負けして以来実に3年ぶりの試合。この試合の後に引退を示唆したものの、その後撤回。昨年11月の『UFC 268: Usman vs. Covington 2』でショーン・ストリックランドを相手に復帰戦を行う予定でしたが負傷欠場していました。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

無念! 『UFC 274』ドナルド・セラーニ体調不良によりジョー・ローゾン戦が直前で中止


 現在行われている『UFC 274: Oliveira vs. Gaethje』ですが、メインカードに予定されていたドナルド・セラーニ vs. ジョー・ローゾンがセラーニの体調不良により中止されるとのこと。計量後に体調が悪くなったとのことで、新型コロナウイルスではないそうです。


 これによりプレリムに予定されていたランディ・ブラウン vs. ケイオス・ウィリアムズがメインカードに昇格。アーリープレリムに予定されていたブラゴイ・イワノフ vs. マルコス・ホジェリオ・デ・リマがプレリムに昇格します。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

ジョン・ジョーンズ「スティペ・ミオシッチ側の希望で試合は9月24日になりそうだ」

ジョン・ジョーンズ「スティペ・ミオシッチ戦は7月ではなく9月になる」(2022年04月27日)

 こちらの続報。


 ヘビー級転向初戦でスティペ・ミオシッチとのヘビー級暫定王座決定戦が噂されているジョン・ジョーンズが以下のコメント。

「俺は元々7月2日(UFC 276)になると聞いていた。延期はスティペ側の希望だと思うよ。彼はウェイトトレーニングをたくさんしていてMMAのトレーニングはそこまでしていなかったと聞いている。自分のベストを尽くすためにもそうしたかったのだと思う」

「俺はそれを尊重するよ。彼はグレートチャンピオンだったし、その資格はある。9月24日を希望していたと思うが、それがラスベガスで開催されれば良いけどね」

「俺はここ2年間ずっと1日3回のトレーニングをしてきた。ここまで来たらもう少し待っても良いだろう。9月が楽しみだよ」
続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

チャールズ・オリヴェイラ「木曜の夜には体重を作っていたのに金曜の朝にはオーバーしていた」「他のファイターたちも同じことを言っていた」

『UFC 274』チャールズ・オリヴェイラが計量ミスでライト級王座剥奪、ジャスティン・ゲイジーが勝った場合のみ王座戴冠の変則タイトルマッチに(2022年05月07日)

UFCが『UFC 274』チャールズ・オリヴェイラ体重超過について声明を発表/ジャスティン・ゲイジーは早くも10ポンドの体重戻し(2022年05月07日)

 こちらの続報。


 『UFC 274: Oliveira vs. Gaethje』の前日計量で155.5ポンドと0.5ポンドオーバーしたことからライト級王座剥奪、ジャスティン・ゲイジーが勝った場合のみ王座戴冠の変則タイトルマッチに変更されたチャールズ・オリヴェイラが以下のコメント。

「木曜日の夜には体重を作っていた。俺たちは作り話をするためにここにいるわけじゃない。俺の人生で最も大事な娘に誓っても良い。いつものように木曜日の夜にUFCの体重計で量った。そして金曜日の朝にも量ったら、1kg(2.2ポンド)以上オーバーしていた。俺は『クレイジーだ、で何も飲み食いしてないのだから、もっと落ちてないといけない。どうかしている』と言った。そして、この戦争(再減量)が始まった」

「他のファイターたちも同じようなことを言っていた。300gとか500gオーバーだと言っていた。コミッションにもオーバーしてると言ったのに、彼らは何も言わなかった。それでも俺はチャンピオンとして減量に専念したが、0.5ポンドオーバーだった。チャンピオンには名前があり、彼の名前はチャールズ・オリヴェイラだ。俺はチャンピオンである理由をもう一度証明するためにここに来た」

「俺はすでに体重を作っていたし、もうそのことは頭にない。サウナに行き、ミット打ちをした。チャンピオンとして全てをやった。チャンピオンは、すでに体重を作っていても、あらゆることをしないといけない。俺は全ての犠牲を払ったが、体重計は動かなかった。全部脱いでも下着を着ていた時と同じ体重だった。何の説明もない。俺は克服するという物語を披露するためにここに来た。もう一度克服してやるよ」

 アリゾナ州ボクシング&MMAコミッションはこの件について「公式計量以外の目的で使用される体重計はコミッションではなくプロモーターが用意するものなので、コミッションスタッフによる調整・検査は行っていない」との声明を発表しています。また、MMAFightingはこの件についてUFCに問い合わせたものの返答は無かったとのこと。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 02:53| Comment(1) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

『HEAT 50』試合結果/皇治は判定負け


第12試合 メインイベント キック(肘無し・つかんでからの攻撃は禁止) 61kg契約 3分3R(延長1R)
×皇治(TEAM ONE/元HEATキック・ライト級王者、ISKA K-1ルール世界ライト級王者)
○ダウサコン・BANG BANG GYM(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元ラジャダムナン認定スーパーフライ級3位&元WPMF世界スーパーバンタム級王者)
4R 判定0-3 (杉村9-10/和田9-10/大成9-10)
3R 判定1-1 (杉村30-29/和田29-30/大成29-29)

第11試合 MMA 65kg契約 5分3R
△春日井“寒天”たけし(志村道場/HEAT MMAバンタム級王者・元フライ級王者)
△笹 晋久[くにひさ](パラエストラ柏/修斗バンタム級新人王2017)
判定0-1 (28-29/29-29/29-29)

第10試合 キック ミドル級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R
○アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキック・ミドル級王者)
×ラーシーシン・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元WPMF世界ウェルター級王者)
1R 2’54” KO

第9試合 HEAT MMA ライト級タイトルマッチ 5分5R
×草MAX(TEAM CLIMB/王者)※初防衛戦
○岡野裕城(マッハ道場/挑戦者)
2R 4’45” 裸絞め
※岡野が王者に

第8試合 キック 62kg契約 3分3R
○安川侑己(志村道場/HEATキック・ライト級王者)
×モンダム・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)
3R KO

第7試合 MMA ミドル級 5分3R
―桜井隆多(R-BLOOD/元DEEPミドル級王者、元GRANDウェルター級王者)
―アンディ・コング(99 RANGER GYM)
中止 (コングの計量オーバー)

第6試合 キック 女子53kg契約 3分3R
○鈴木万李弥(志村道場)
×小澤聡子(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定3-0 (30-29/30-28/30-27)

第5試合 キック 57.5kg契約 3分3R
○内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM/元DEEP☆KICK -55kg級王者)
×ノラシン・スペチアーレジム(タイ/OISHI GYM/元ラジャダムナン&ルンピニー認定ライトフライ級王者、元ルンピニー認定フライ級王者)
判定3-0 (30-29/30-29/30-29)

第4試合 MMA フェザー級 5分3R
○倉本拓也(志村道場)
×秋山怜冬(clash)
1R 1’32” 三角絞め

第3試合 MMA フライ級 5分2R
△ユン・テスン(韓国/志村道場)
△廣瀬裕斗(Hida Training Lab team 阿修羅)
判定1-0 (20-18/19-19/19-19)

第2試合 キック 63kg契約 3分3R
○伊藤勇大(OISHI GYM)
×SOUL(IMPACT)
判定3-0 (30-27/30-2730-28)

第1試合 MMA バンタム級 5分3R
○小川隼也(ボンサイ柔術)
×徳弘拓馬(スタートジャパン)
1R 4’34” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

オープニングファイト第3試合 PROGRESSフォークスタイル・グラップリング 85kg契約 5分2R
×濱岸正幸(カルペディエム三田)
○レアンドロ草野(草野柔術)
6-9

オープニングファイト第2試合 PROGRESSフォークスタイル・グラップリング 70.3kg契約 5分2R
○竹浦正起(カルペディエム三田)
×椿 飛鳥(トライデントジム)
1R 3’03” ヒールフック

オープニングファイト第1試合 PROGRESSコンバット柔術 66kg契約 5分2R
×生田 誠(トラスト柔術アカデミー)
○江木伸成(藤田柔術)
判定

 5月7日に名古屋国際会議場イベントホールで開催された『HEAT 50』の試合結果。皇治はダウサコンに延長Rで判定負け。春日井“寒天”たけしは引退試合で笹晋久と対戦しドロー。ライト級タイトルマッチは岡野裕城が草MAXに勝利し新チャンピオンになっています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内格闘技 | 更新情報をチェックする
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