
5Dimesの『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』のオッズを紹介。続きを読む・・・
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Tanner Boser out of Alexander Romanov fight at UFC Vegas 52 https://t.co/C4ASud6yLZ pic.twitter.com/p56szhGQnN
— MMAFighting.com (@MMAFighting) April 18, 2022
With Tanner Boser out, Alexandr Romanov now faces Chase Sherman at UFC Vegas 52 (@DamonMartin, @MikeHeck_JR) https://t.co/QeqBA2DGXG pic.twitter.com/syk1kkGcTg
— MMAFighting.com (@MMAFighting) April 19, 2022
【THE MATCH】K-1とRISEが全面対抗戦! 金子晃大vs.鈴木真彦、山崎秀晃vs.原口健飛、YA-MAN vs.芦澤竜誠、玖村将史vs.志朗、ゴンナパーvs.白鳥大珠など8試合が決定 #THE_MATCH #K1 #RISE https://t.co/oANh9pJrIJ
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) April 22, 2022
【追加決定カード】
▼55kg契約 3分3R延長1R
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級王者/RISE)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1 WORLD GP第3代スーパー・バンタム級王者/K-1)
▼55kg契約 3分3R延長1R
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kg優勝/RISE)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/第6代Krushスーパー・バンタム級王者/K-1)
▼53kg契約 3分3R延長1R
風音(TEAM TEPPEN/RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント優勝/RISE)
黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード/K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級日本最強決定トーナメント優勝/K-1)
▼71kg契約 3分3R延長1R
“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館/第2代RISEウェルター級王者/RISE)
和島大海(月心会チーム侍/K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者/K-1)
▼62kg契約 3分3R延長1R
中村 寛(BK GYM/第6代DEEP☆KICK-60kg級王者/RISE)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT ZERO/LARA TOKYO/第9代Krushスーパー・フェザー級王者/K-1)
▼63kg契約 3分3R延長1R
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/第5代RISEライト級王者/RISE)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/第4代K-1 WORLD GPライト級王者/K-1)
▼65kg契約 3分3R延長1R
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/第6代RISEライト級王者)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/第5代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者)
▼62kg契約 3分3R延長1R ※オープンフィンガーグローブマッチ
YA-MAN(TARGET SHIBUYA/RISEライト級10位/RISE)
芦澤竜誠(DRAGON FISH/K-1)
MAIN CARD (Showtime, 10 p.m. ET)
・Champ Juliana Velasquez (124.8) vs. Liz Carmouche (125) – for women’s flyweight title
・Enrique Barzola (139.6) vs. Nikita Mikhailov (139.4) – bantamweight grand prix wild card, 140-pound contract weight
・Jornel Lugo (135.8) vs. Danny Sabatello (134.6) – bantamweight grand prix wild card
・Christian Edwards (204.4) vs. Grant Neal (204.2)
・Nate Andrews (159.2) vs. Manny Muro (160) – 160-pound contract weight
PRELMINARY CARD (MMA Junkie, 9 p.m. ET)
・Weber Almeida (145.2) vs. Fabricio Franco (145.6)
・Scotty Hao (170) vs. Dante Schiro (170.6)
・Makoa Cooper (169) vs. Blake Perry (169.8)
ROAD TO UFC始動
— UFC Japan (@ufc_jp) April 22, 2022
アジアのMMAトップアスリートがUFCとの契約をかけて挑むトーナメント戦✨
日本からも参戦予定👀
1回戦は #UFC275 のファイトウイークにシンガポールで実施👊
🔗 https://t.co/RmNkKWUnw4 にご登録いただくとチケット情報など最新情報をお届け📧 pic.twitter.com/j0QCvcgjkX
【UFC】ついにRoad to UFC開催正式発表。6月9日&10日にシンガポールで4階級の8人制Tがスタート!! https://t.co/vKZnGQUu7v
— MMAPLANET (@mmaplanet_twit) April 22, 2022
22日(金・現地時間)、UFC ASIAより6月9日(木・同)と10日(金・同)にシンガポールでRoad to UFCを、UFC275ファイトウィークの一環として開催することを発表した。
Road to UFCは12日(日・現地時間)に行われるUFC275「Teixeira vs Prochazka」のファイトウィークの2日間、フライ級からライト級までの4階級の8人トーナメントの1回戦が実施させ、出場選手は日本、韓国、フィリピン、タイ、インドネシア、インド、中国のUFCアカデミーに所属する選手が参戦する。その後9月の準決勝、年末にフィナーレを実施し4階級の優勝者がUFCと契約を果たすというもの。
ウェルター級、準決勝からはAPEXで開催──時期は秋から等々、今回の発表まで時期、階級、参加人数とあらゆる情報が錯そうしていたが、正式発表がなされたことで出場選手のアナウンスも近くありそうだ。
またRoad to UFCトーナメント戦が組まれた大会では各階級のワンマッチも組まれることになっている。UFCへのオフィシャルなステップアップ方法がなかったアジア勢、若い選手の参加が確実視される模様だが、ついにインフラが整うのは嬉しい限り。
とはいえ3試合を勝ち抜いての結果だけに、現状の日本MMA界のアジアでの位置が明確になる。
Report - Manel Kape off UFC Vegas 52 after NSAC finds Turinabol metabolite in drug test https://t.co/85wg2CHD4V
— Bloody Elbow (@BloodyElbow) April 21, 2022
「土曜日の試合に出場しない理由を聞いて欲しい。4月9日にUSADAに提出したサンプルから、M3と呼ばれるDHCMTの長期的な代謝物が1mlあたり17ピコグラム陽性であったとの連絡を受けショックだった。まず俺は意図的に使用したわけではないことを明確にしたい。この薬物がどのようにして体内に入ったのか、全く分からない。このプログラムでは過去に一度も薬物検査で問題を起こしたことはないし、何ヶ月も、何年も体内に残るような禁止薬物(DHCMT)を意図的に使用するなどあり得ないことだ。続きを読む・・・
一晩で、M3という代謝物について多くを学んだ。数年前、UFCがアンチ・ドーピング・プログラムの規則を変更し、M3代謝物の閾値を1mlあたり100ピコグラムに設定したことは知っている。これは俺にとって重要なことだが、俺はこの件で告発されたことも、制裁を受けたことも、出場停止処分を受けたこともあない。しかし、ネバダ州アスレチックコミッションはここ数年、M3代謝物が検出された選手に対して、体内のM3の存在とレベルを調査するために6ヶ月間の大規模な検査プログラムを義務付け、この問題に対処していることも知った。おそらく俺は6ヶ月間はネバダ州で試合ができないだろうが、隠すことは何もないので、これを守るつもりだ。
また、このような状況は俺一人ではないことも学んだ。多くのUFCファイターが同じような状況にあったことを知っている。どのような経緯で体内に入ったのか見当もつかないまま、低レベルのM3を持っている。また、この問題はメジャーリーガーも含め、多くのプロアスリートが直面していることも知った。俺は自分の力で答えを出すため全力を尽くすつもりだが、このような低レベルのM3代謝物に関しては答えが見つからないことが多いそうだ。UFCのプログラムがこのM3代謝物の問題を認識し、それに応じてプログラムを調整してくれたことに感謝してる。俺はネバダ州アスレチックコミッションに協力し、試合の許可を得るために必要なことは何でもするつもりだ。ファンがすぐにオクタゴンで俺のことを見てくれるのを楽しみにしている」
Dan Hardy's return to combat sports after nearly 11 years comes against Diego Sanchez in an exhibition boxing match.
— MMA Junkie (@MMAJunkie) April 21, 2022
Full story: https://t.co/cM5wIYMqWe pic.twitter.com/YUGg0FoLdY
2022年5月20日(金)にシンガポール・インドアスタジムで開催されるONE Championship「ONE LIVE 6 MAY」の一部対戦カードが発表された。
ライト級のグラップリングマッチで、青木真也(日本)がケイド・ルオトロ(米国)と対戦する。グラップリングルールながら、青木は3月の秋山成勲戦での2R TKO負け以来、わずか2カ月での再起戦。グラップリング界の新星・双子のルオトロ兄弟の弟ケイドと対戦する。
▼ONEライト級 サブミッショングラップリング 12分1R
青木真也(日本)
ケイド・ルオトロ(米国)
▼ONEライト級 サブミッショングラップリング 12分1R
ゲイリー・トノン(米国)
タイ・ルオトロ(米国)
ルールは、12分1Rで「両選手が一本勝ちしなかった場合でも、勝者が決まる」形にするとアナウンスされており、サブオンリーからどのような形に変わるのか、ONEに確認中だ。
格闘家の朝倉未来(29=トライフォース赤坂)が21日までに自身の公式YouTubeチャンネルを更新。5月から海外へ武者修業することを報告した。
弟・海が現在米ラスベガスで既に武者修業を始めている。未来はまずはハワイで練習をする。「UFCフェザー級ランキング1位のマックス・ホロウェイとスパーリングとか手合わせできたら凄い得るものも多いんじゃないかなと世界との差を感じてみたい」とハワイ出身のUFCトップファイターで元フェザー級王者のホロウェイとの練習構想を明かした。「どうなるか分からないですけどRIZINも動いてくれていて、かけあってくれているのでとりあえずハワイで1週間ぐらい練習をしてから僕もラスベガスに移動して、ラスベガスでもジムに出稽古として行かせていただく予定です」と海外での現時点の予定を報告した。
「凄いワクワクしてます。日本から出ていろんなものを吸収したいですし、格闘技だけでなくいろんな価値観が変わるんじゃないかなと思っていて楽しみですね」と今の心境を語った。
「最初は不安だったけど、毎日が楽しい。すごくいい練習ができています。選手も寝技、打撃といろんなタイプがいて、経験値がバッと一気に上がった気がします。正直、1カ月じゃ全然足りない。5日間で日本に帰りたくなくなっている自分がいる。いろんな事情があるけど……もしかしたら延長するかもしれないです」
「RIZINにもうそこまでこだわる必要はないのかなと思っています、正直。いま、RIZINで戦っている姿よりも、海外で戦う姿を見たいっていう声の方が多いと思います。なので僕もそっちを目指してもいいのかなって思っていますね」
「『THE MATCH』は出ないです。あれってキックボクシングの大会だから、キックボクシングの試合もちょっとやってみたいなという気持ちもあったけど、いまはそんなことをしている場合じゃないなって。総合格闘技で強くなるために、1分1秒でもそっちに使いたいんで、キックボクシングに出ることはありません」
「YouTubeの更新は減っちゃうかもしれない。その分、いろんな格闘技に時間を費やしたい。海外に来て見て、大晦日に3年連続負けているというのもあるし、“ほんとうにいま変わらないといけない”というのもあって、今回、海外に来たんですけど、やっぱり来てみて、もっと練習量も増やさないといけないし、もっとやるべきことがあるなと正直、感じています。
いままで格闘技の練習時間を絶対減らさないように撮影をやってきたんですけど、YouTubeの撮影は大変。ただ、ここまで格闘技に向き合えるのはファンのみんなのおかげなので、YouTubeでも情報を届けたいし、ビジネスにもいろんな人が関わって、僕だけのことじゃない。メンバーやメンバーの家族のこともある。移住もいまのYouTubeが無くなったら難しい」
Manel Kape out of UFC Vegas 52 matchup with Su Mudaerji (@MikeHeck_JR) https://t.co/Mm3w8ksq2d pic.twitter.com/wbxIj9XeSi
— MMAFighting.com (@MMAFighting) April 21, 2022
素晴らしい練習
— 朝倉 海 Kai Asakura (@kai_1031_) April 17, 2022
ケイプ仕上がってる🔥 pic.twitter.com/c2cwvYmjfL
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— U-NEXT 格闘技 公式 (@UNEXT_fight) April 21, 2022
📢堀口恭司選手ファンイベント
開催決定‼️
20組50名様を特別ご招待
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📅2022.5.3(火祝)
📍都内某所 ※当選者のみご案内
#堀口恭司 #川尻達也
🎁応募
①@UNEXT_fightをフォロー
②#堀口がんばれ を添えて当ツイートを引用RT
✅4.26(火)23:59〆
⚠️規約https://t.co/VIkgAzLp9q#UNEXT pic.twitter.com/oXfITz1jx1
We’re back at this.
— Marvin Vettori (@MarvinVettori) April 20, 2022
I think I’m the only 185er that can say that has never pulled out of a fight but anyway smash boys I’ll get you back to back lets do it I’m willing to die just show up @KChimaev @darrentill2 @Mickmaynard2 @AliAbdelaziz00 @danawhite
Vettori needs a pair to fight? Oh really? Lol how funny is it ? send me the location dumbest
— Paulo Costa ( Borrachinha ) (@BorrachinhaMMA) April 20, 2022