2022年04月04日

UFC HOF ステファン・ボナーの自宅が火事で全焼/タイロン・ウッドリー、ドン・フライらがクラウドファンディングで支援



 UFCホール・オブ・フェーム入りファイターのステファン・ボナーの自宅が火事で全焼したとのこと。3月28日午後2時40分にネバダ州ヘンダーソンの消防署が通報を受けて午後3時48分には消し止められたそうです。搬送者や負傷者はおらず、ボナー、妻、子供、犬4匹が避難したとのこと。火災の原因は不明で現在調査中だそうです。

Stephan Bonnar(Sherdog)

 ステファン・ボナーは現在45歳。MMA戦績15勝9敗(UFC戦績8勝8敗)。The Ultimate Fighterシーズン1に出場し決勝戦のフォレスト・グリフィン戦が2005年のファイト・オブ・ザ・イヤーを獲得する名勝負でUFCがブレイクするきっかけを作ったことから戦績以上に高い評価を得ており2013年にUFCホール・オブ・フェーム入りしています。

 2012年10月の『UFC 153』ではフェザー級チャンピオン、ジョゼ・アルドの負傷欠場等もありカードが二転三転した結果ショートノーティスでアンデウソン・シウバとメインイベントで対戦。1R TKO負けした後に引退を発表しましたが、2014年11月の『Bellator 131』で2年ぶりに復帰、ティト・オーティズに判定負けしたのが最後の試合となっています。

Fire Loss Relief for Andrea Bonnar & Family(GoFundMe)

 ボナー家を支援するクラウドファンディングが開設されており、すでに1万2000ドル以上が集まっています。寄付した人の中にはドン・フライやタイロン・ウッドリーが含まれています。


 ボナーはインスタグラムで「妻のFacebookグループの人がGoFundMeを開いてくれて、数分で5000ドルを突破したが大半がタイロン・ウッドリーによるものだった。タイロンに会ったのは数回だけだっただけに驚いた。寄付してくれたみんなに感謝するし、タイロンには大きな神の御加護を」とコメントしています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 23:58| Comment(4) | UFC | 更新情報をチェックする

『UFC 261』で右脛骨&腓骨を骨折したクリス・ワイドマンが練習で順調な回復をアピール

『UFC 261』で右脚を骨折したクリス・ワイドマンが早くもジムで練習開始(動画)(2021年06月13日)

 こちらの続報。




 昨年4月24日の『UFC 261: Usman vs. Masvidal 2』で行われたユライア・ホール戦で右脛骨を腓骨を骨折したクリス・ワイドマンがスティーブン・トンプソンのYouTubeに登場。順調な回復をアピールしています。ワイドマンは手術から2ヶ月未満でミット打ちを再開していましたが、今回はレスリングと打撃の練習をしています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 22:02| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

ジョン・ジョーンズ「ヘビー級転向初戦はまだ決まってないが、6月か7月には試合をしたい」

デイナ・ホワイト「フランシス・ガヌーの復帰が遅れるようならジョン・ジョーンズがヘビー級暫定王座決定戦に出るかもしれない」(2022年03月18日)

 こちらの続報。


 ジョン・ジョーンズがツイッターで「試合のオファーはまだ来てないのですか?」という質問を受けて「まだだが、俺のプランでは6月か7月にコンディションをピークに持って行きたい」とコメントしています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 21:25| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

ネイト・ディアス「Bellatorハワイ大会に出たい」「UFCよ、俺をリリースしてくれ」

コナー・マクレガー、ホルヘ・マスヴィダルの相次ぐ逮捕にネイト・ディアス「UFCファイターは正しい行動をしろ」→一斉にツッコミが入る(2022年03月25日)

 こちらの続報。


 昨年4連敗しUFCをリリースされたヤンシー・メデイロスが最近ベラトールMMAと契約、4月23日にハワイ州ホノルルで開催する『Bellator 279: Cyborg vs. Blencowe 2』でエマニュエル・サンチェスと対戦することが判明したニュースを受けてネイト・ディアスがツイッターで「俺も一緒に出たいと思ってるんだ」とコメント。


 その後、再びツイッターで「UFCからのリリースを要求したい。オンラインで尋ねるのは悪いと思ってるが、すぐにでも試合をさせてくれないとやることがない」とコメントしています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 21:03| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

『RIZIN CONFESSIONS』第94回動画




 『RIZIN CONFESSIONS』第94回の動画。今回は皇治 vs. 梅野源治、アラン“ヒロ”ヤマニハ vs. 手塚基伸、ストラッサー起一 vs. 阿部大治、中村大介 vs. 山本空良、弥益ドミネーター聡志 vs. 萩原京平の舞台裏に迫っています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 20:30| Comment(0) | RIZIN | 更新情報をチェックする

4.16『UFC on ESPN 34』アンドレ・ムニスと対戦予定だったユライア・ホールが欠場/ドリカス・デュ・プレシスは代打出場を拒否

4.16『UFC Fight Night』でユライア・ホールとアンドレ・ムニスが対戦(2022年01月28日)

4.9『UFC 273: Volkanovski vs. The Korean Zombie』ドリカス・デュ・プレシスと対戦予定だったケルヴィン・ガステラムが負傷欠場(2022年04月02日)

 こちらの続報。


 4月16日にネバダ州ラスベガスのUFC APEXで開催する『UFC on ESPN 34: Luque vs. Muhammad 2』のセミファイナルでアンドレ・ムニスと対戦予定だったユライア・ホールが欠場することをMMAJunkieが確認したとのこと。欠場理由は不明。

 また、『UFC 273: Volkanovski vs. The Korean Zombie』でケルヴィン・ガステラムの負傷欠場を受けて対戦相手が不在になったドリカス・デュ・プレシスが代打でムニスと対戦するオファーがあったものの、デュ・プレシスは断ったとのこと。大会まで時間がありませんが、UFCが代替カードを用意するかは不明です。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 20:16| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

『ONE X』青木真也 vs. 秋山成勲、ロッタン vs. デメトリアス・ジョンソン他フルファイト動画

 3月26日にシンガポール・インドアスタジアムで開催された『ONE X』のフルファイト動画が解禁されています。




 スーパーボン vs. マラット・グレゴリアン




 エドゥアルド・フォラヤン vs. ジョン・ウェイン・パー




 青木真也 vs. 秋山成勲




 アドリアーノ・モラエス vs. 若松佑弥




 ロッタン・ジットムアンノン vs. デメトリアス・ジョンソン




 アンジェラ・リー vs. スタンプ・フェアテックス

 再生回数はロッタン vs. DJが断トツ。ミックスルールでの逆転劇が海外ファンには大受けだったようです。続いて青木 vs. 秋山でした。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 19:47| Comment(0) | ONE Championship | 更新情報をチェックする

秋山成勲「50歳まで戦いたい」「タイトルにも挑戦したい」「ONE韓国大会をやろうとチャトリCEOと話しています」




 『ONE X』で青木真也に2R TKO勝ちした秋山成勲が以下のコメント。

「1ラウンドの時に2回落ちそうになりました。2回目に落ちそうになった時にSEXYAMAコールが起きたので、ここで落ちたらカッコ悪いなと思って死物狂いで耐えました」

「体力はまだ少し残っていて、2ラウンド目に入った時に青木選手の目を見たら凄く疲れてたんですよね。なので、ここは始まる前に行けると思って最後の力を振り絞って前に出ました」

「私にとってこの試合は格闘技をやってて一番大きい1ページだったと思います。なぜなら日本で大きく注目された一戦だったので」

「今回の減量で何回か倒れそうになったので、次は(185ポンドに)戻すかも分からないです」

「まず50歳までは(現役で)行きます。もちろんあの身体で。1年に2試合以上と考えた場合、今から約4年あるので、8試合ぐらいはできるんじゃないかと思ってます」

「170ポンドもそうですし、私の元々いた階級(185ポンド)もそうですし、1度チャンピオンと戦ってみたいと思っています」

「日本より韓国でONE Championshipの大会を開こうとチャトリ(CEO)と話しています。まだ(韓国では)一度もやってないので」

 他にも「あなたのようにセクシーになるコツを教えて下さい」という質問にも回答してますが、その辺は動画でご確認を。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 12:44| Comment(7) | ONE Championship | 更新情報をチェックする

6.24『Bellator 282』のメインイベントはゲガール・ムサシ vs. ジョニー・エブレンのミドル級タイトルマッチ/バンタム級GP 2試合も開催

Bellator 6月大会でゲガール・ムサシ vs. ジョニー・エブレンのミドル級タイトルマッチ(2022年03月24日)

Bellatorバンタム級GP、セルジオ・ペティス&ジェームズ・ギャラガーの欠場により4.22『Bellator 278』で1回戦進出を懸けた2つのワイルドカードが決定(2022年03月25日)

 こちらの続報。


 ベラトールMMAが6月24日にコネチカット州アンカスビルのモヒガン・サン・アリーナで『Bellator 282』を開催することとメインイベントがゲガール・ムサシ vs. ジョニー・エブレンのミドル級タイトルマッチになることをMMAJunkieが確認したとのこと。

 また、バンタム級ワールドグランプリ1回戦のカード2試合も行われるそうです。4月22日にハワイ州ホノルルで開催する『Bellator 278: Velasquez vs. Carmouche』でジョシュ・ヒル vs. エンリケ・バルゾーラとジョーネル・ルゴ vs. ダニー・サバテーロのワイルドカード2試合が行われますが、『Bellator 282』ではヒル vs. バルゾーラの勝者はマゴメド・マゴメドフと、ルゴ vs. サバテーロの勝者はレアンドロ・イーゴと対戦します。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 12:00| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

4.9『UFC 273』アスペン・ラッドの対戦相手がアイリーン・アルダナからラケル・ペニントンに変更


 4月9日にフロリダ州ジャクソンビルで開催する『UFC 273: Volkanovski vs. The Korean Zombie』でアスペン・ラッドと対戦予定だったアイリーン・アルダナが欠場、代わりにラケル・ペニントンがラッドと対戦するとのこと。アルダナの欠場理由は不明。

 ラッドは昨年10月の『UFC Fight Night 195: Ladd vs. Dumont』でノルマ・ドュモンに判定負けして以来の試合で現在女子バンタム級ランキング4位。ペニントンは昨年12月の『UFC Fight Night 199: Lewis vs. Daukaus』でメイシー・チアソンに2Rギロチンチョークで勝利して以来の試合で3連勝中。現在女子バンタム級ランキング7位。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 11:21| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

エメリヤーエンコ・ヒョードルがロシア総合格闘技連合の会長を辞任

スコット・コーカー「ヒョードルの引退試合を赤の広場で開催する予定だったが白紙になった」(2022年03月15日)

 こちらの続報。


 格闘技界で〝人類最強の男〟の異名を持つエメリヤーエンコ・ヒョードル(45)が、ロシア総合格闘技連合の会長を電撃辞任して波紋を呼んでいる。

 ロシアメディア「メタレーティングス」は「エメリヤーエンコが、指導部との意見の不一致により、ロシア総合格闘技連合会長を辞任した」と報道。現役を続けながらロシア格闘技界を率いるヒョードルだが、同連合幹部のラドミール・ガブドゥリン氏とレナラ・ガニーバ氏と対立して辞任を決断したようだ。

 ヒョードルは辞任に際して「私にとって、あなたがたとの友好的で温かい関係を維持することは非常に重要だ。ロシアでの長年にわたるスポーツの共同開発に感謝する」とコメントしたが、理由は明らかにしなかった。

 ヒョードルの電撃辞任は様ざまな憶測を呼んでおり、ロシア通信社「RIA FAN」は「エメリヤーエンコは内部抗争を起こした」と指摘。

 またヒョードルが「何かが変わったら、おそらく私はロシア連合での仕事に戻るだろう」とも語ったことから、現在のウクライナ侵攻との関係を指摘する声もある。

 引退試合も不透明な状態になってますし、どうなることか…。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 11:06| Comment(0) | ベラトール | 更新情報をチェックする

『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~』試合結果



第1試合 リザーブファイト 3分3R(延長1R)
○加藤久輝(West A/ALIVE/元HEAT MMAミドル級王者)
×愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigbangヘビー級王者)
3R 1’05” KO (左ストレート)

第2試合 一回戦(1) 3分3R(延長1R)
×ANIMAL☆KOJI(LEGION TOP TEAM/ALIVE)
○谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定0-3 (岡田29-30/水谷29-30/梅木29-30)

第3試合 一回戦(2) 3分3R(延長1R)
○石井 慧(クロアチア/チーム・クロコップ/2008年北京五輪柔道男子100kg超級金メダル、HEAT MMAヘビー級王者、元IGF同級王者)
×実方宏介(真樹ジムAICHI/Bigbangヘビー級王者)
2R 1’02” KO (2ダウン:左フック)

第4試合 一回戦(3) 3分3R(延長1R)
○京太郎(チーム未完/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)
×坂本英則(修実館/元J-NETWORK&KROSS×OVERヘビー級王者)
2R 2’11” KO (2ダウン:右フック)

第5試合 一回戦(4) 3分3R(延長1R)
×K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級(90kg)王者)
○マハムード・サッタリ(イラン/TEAM ŌTA/ICF/Krushクルーザー級(90kg)王者、M-1世界ヘビー級王者)
1R 1’28” KO (左フック)

第11試合 準決勝(1) 3分3R(延長1R)
○谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
×加藤久輝(West A/ALIVE/元HEAT MMAミドル級王者)
1R 2’20” KO (右ハイキック)

第12試合 準決勝(2) 3分3R(延長1R)
×京太郎(チーム未完/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)
○マハムード・サッタリ(イラン/TEAM ŌTA/ICF/Krushクルーザー級(90kg)王者、M-1世界ヘビー級王者)
判定0-2 (箱崎29-29/梅木28-30/岡田28-30)

第20試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
×谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
○マハムード・サッタリ(イラン/TEAM ŌTA/ICF/Krushクルーザー級(90kg)王者、M-1世界ヘビー級王者)
3R 0’17” KO (右ストレート)
※サッタリが優勝

 4月3日に国立代々木競技場第一体育館で開催された『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~』無差別級トーナメント試合結果。マハムード・サッタリが優勝。石井慧は実方宏介に2R KO勝ちしたものの肋骨骨折により準決勝を辞退しています。


第19試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
×山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者、元Krush同級&ライト級王者)※初防衛戦
○大和哲也(大和ジム/挑戦者、WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者、K-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメント2010優勝)
1R 0’50” KO (左フック)
※大和が王者に

第18試合 ウェルター級(67.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
○野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1王者、元同スーパー・ライト級王者、元Krushウェルター級王者)
×加藤虎於奈[こおな](TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元Krush王者)
2R 1’47” TKO (コーナーストップ:左アッパーでダウン後)

第17試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
○安保瑠輝也(CLUB es/team ALL-WIN/元K-1スーパー・ライト級(65kg)王者)
×プライチュンポン・ソーシーソムポン(タイ/GTジム/IMCインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王者)
1R 2’17” KO (左ボディフック)

第16試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
×村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1フェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
○朝久裕貴(朝久道場/武林風WLF -60kg級王者)
1R 1’42” KO (右飛び膝蹴り)

第15試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
×江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級(57.5kg)王者)
○大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
判定0-3 (西村29-30/豊永29-30/水谷28-30)

第14試合 フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
○軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1王者、元Krushバンタム級王者)
×斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
4R 判定3-0 (山根10-9/豊永10-9/西村10-9)
3R 判定0-1 (山根29-30/豊永30-30/西村29-29)

第13試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
○椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1王者)
×新美貴士(名古屋JKファクトリー/Krush王者)
判定3-0 (水谷30-29/梅木30-28/箱崎30-29)

第10試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
○ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元K-1&Krush王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
×鈴木翔也(OGUNI-GYM/NJKFライト級王者、元同スーパーフェザー級王者)
1R 2’13” KO (左膝蹴り)

第9試合 75kg契約 3分3R(延長1R)
○松倉信太郎(team VASILEUS/WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者)※TRY HARD GYMから所属変更
×ジュリオ・セザール・モリ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/FIGHT DRAGON -80kg王者、S-BATLLEヘビー級王者)
判定3-0 (30-27/30-27/30-27)

第8試合 61kg契約 3分3R(延長1R)
○“狂拳”竹内裕二(菅原道場/元WMAF世界&MA日本スーパーフェザー級王者)
×SATORU成合(K-1ジム総本部チームペガサス)
2R 2’29” KO (右ストレート)

第7試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
×林 健太(FLYSKY GYM/元K-1ライト級(62.5kg)王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
○鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
3R 0’19” KO (パンチ連打)

第6試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
○不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
×小嶋瑠久[るーく](PURGE TOKYO)
3R 2’15” TKO (コーナーストップ:パンチ連打)

プレリミナリーファイト 無差別級 3分3R
×RUI(K-1ジム福岡チームbeginning)
○星龍之介(POWER OF DREAM/極真会館全世界空手道選手権2019 6位)
1R 2’50” KO (パンチ)

 こちらはワンマッチの試合結果。スーパーライト級タイトルマッチは大和哲也が山崎秀晃に1R KO勝ちし新チャンピオンになっています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 10:49| Comment(1) | K-1 | 更新情報をチェックする
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