2022年04月27日

『UFC Fight Night 205』で中止されたアレクサンダー・ロマノフ vs. チェイス・シャーマンが4.30『UFC on ESPN 35: Font vs. Vera』で仕切り直しマッチ

『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』アレクサンダー・ロマノフ vs. チェイス・シャーマンが直前で中止(2022年04月24日)

 こちらの続報。


 『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』で予定されていたアレクサンダー・ロマノフ vs. チェイス・シャーマンのヘビー級マッチが大会当日にシャーマンの体調不良で中止されましたが、結局1週間後の『UFC on ESPN 35: Font vs. Vera』で改めて組まれます。


 また、同大会で行われる平良達郎 vs. カルロス・カンデラリオは第1試合になりました。日本時間5月1日午前5時30分開始予定です。続きを読む・・・
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ボブ・アラム「タイソン・フューリー vs. フランシス・ガヌーを組むのは簡単だ」/ガヌー「フューリー戦を認めてくれるまでUFCとは再契約しない」

フランシス・ガヌーとタイソン・フューリーが互いに対戦をアピール/ガヌー「ボクシングマッチを認めてくれないとUFCとは契約更新しない」(2022年01月21日)

タイソン・フューリー「来月のディリアン・ホワイト戦でプロボクシングを引退するがフランシス・ガヌーとの“スペシャルファイト”はやりたい」(2022年03月04日)

デイナ・ホワイト「タイソン・フューリー vs. フランシス・ガヌーのボクシングマッチなんて本当にバッド・アイデアだ」(2022年03月05日)

 こちらの続報。




 4月23日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われたWBC世界ヘビー級王座統一戦でタイソン・フューリーがディリアン・ホワイトに6ラウンド2分59秒TKO勝ちし王座を統一した後にフランシス・ガヌーがリングイン。「どっちが地上最強のマザーフ○ッカーか決めよう」とコメントしています。

 タイソン・フューリーは試合後会見で以下のコメント。

「デオンテイ・ワイルダーとの3度目の試合の前に妻に『これが最後だ』と言っていたし、彼女も同意していた。そのつもりだったんだが、ウェンブリーでホームカミングファイトをやらないかと言われて難しい決断だったが復帰することにした」

「これ以上はない。おとぎ話のような数年間だった。子供の頃も大人になってからも夢見た以上のものだった。獲得できるベルトはすべて獲得した。これ以上ないくらいだ。これがテレビゲームだったら、間違いなくコンプリートだ」

「ただエキシビションは例外だ。フロイド・メイウェザー・マネーを手に入れたい。俺は楽しみた。エンターテイメントをしたい。それは俺の得意とするところだし。楽しみたい」

「今日はフランシス・ガヌーが来てくれた。彼はエキシビションファイトのリストに入ってる。ケージでもリングでも、ボクシンググローブでもUFCグローブでも、彼が望むものは何でも実現できるだろう。誰もがそれを見たいと思ってる。彼はモンスターだが、俺もモンスターだ。間違いなく巨人の戦いになる」



 タイソン・フューリーのプロモーターでトップランク社CEOのボブ・アラムが以下のコメント。

「彼は間違いなく引退しない。もちろんあり得ない」

「フランシス・ガヌーがUFCとどういう契約を結んでいるかは知らない。間違いなくビッグファイトになるだろうし、簡単に組めるはずだ。話し合う時間は十分にある」



 フランシス・ガヌーがタイソン・フューリー戦を認めてもらうまでUFCとは再契約しない移行を示し以下のコメント。

「(UFCとの再契約の交渉は)タイソン・フューリー戦が議題のひとつに入らないといけない。そうじゃないと絶対に実現しないからだ。今サインしたら基本的に同じタイプの契約になってしまう。だからこのことを契約に入れる方法を考えないといけない」

「UFCは良いプロモーションだと思うし、戦い続けたい。 タイソン・フューリーがラストファイトにはならない。その後もまだたくさんの戦いが残っている。ジョン・ジョーンズ戦や、スティペ・ミオシッチとの第3戦がある」

「UFCでもビッグファイトがあるし、本気でやりたいと思ってる。合意できる点を教えて欲しい。タイソン・フューリー戦は自分でできるが、その次はどうなる? 俺は戦い続けたい。合意に達したい」
続きを読む・・・
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ジョン・ジョーンズ「スティペ・ミオシッチ戦は7月ではなく9月になる」

7.2『UFC 276』でジョン・ジョーンズ vs. スティペ・ミオシッチのヘビー級暫定王座決定戦が実現か(2022年04月18日)

ジョン・ジョーンズ vs. スティペ・ミオシッチ、オッズはジョーンズ有利/ヘンリー・セフード「ジョーンズにとっては楽に稼げる試合だ」(2022年04月20日)

 こちらの続報。


 ジョン・ジョーンズがツイッターで以下のコメント。

「スティペ・ミオシッチが9月には絶対的なピークを迎えると言っている。がっかりしたが、我慢強くヘビー級史上最強になるために9月まで待つよ。言い訳はしない」

「コーチも家族もこの試合に間違いなくエキサイトしていた。今日は落ち込んでないと言ったら嘘になる」

 というわけで、7月2日の『UFC 276』でジョン・ジョーンズ vs. スティペ・ミオシッチのヘビー級暫定王座決定戦が行われると見られてましたが、どうやら9月になりそうです。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

2022年04月26日

ネイト・ディアス「俺は誰とでもやる気があるのになぜUFCは試合を組まない?」「コナー・マクレガー戦は無いな、彼は最悪だ」

ネイト・ディアス「Bellatorハワイ大会に出たい」「UFCよ、俺をリリースしてくれ」(2022年04月04日)

デイナ・ホワイトがネイト・ディアス vs. ダスティン・ポイエー断念を示唆(2022年04月12日)

 こちらの続報。


 ネイト・ディアスが『Bellator 279: Cyborg vs. Blencowe 2』を観戦しにハワイに来ていました。


 ネイトがツイッターで以下のコメント。

「俺は誰とでも戦うつもりなのに、なぜUFCは試合を組まない? コナー・マクレガー戦はもう無いな、彼は最悪だ。俺はやる気はあるんだから、頼むからこれ以上じらさないでくれ」

 では、ダスティン・ポイエー戦がスムーズに組まれなかったのはなぜでしょうか…。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする

パトリック・ミックス「俺の戦績に堀口恭司が加わるのは光栄なことだ」


 『Bellator 279: Cyborg vs. Blencowe 2』で行われたバンタム級ワールドグランプリ準々決勝で堀口恭司に判定勝ちしたパトリック・ミックスが以下のコメント。

「彼から一本取りたかった。取れると思っていたが、彼は良いディフェンスをした。本気で絞め上げて一本取ろうとしたんだが、良いディフェンスだった。堀口恭司はタイトルマッチでしか負けたことがないのが分かったよ」

「彼がRIZIN、Bellator、UFCのタイトルマッチ以外で負けたのは初めてのことだし、それが俺の戦績に残るのは光栄だ。名誉なことだし俺にはその価値がある。『RIZIN.20』(2019年12月31日に元谷友貴に1Rギロチンチョークで勝利)に出場した時から狙っていた相手だし、最近までRIZINバンタム級チャンピオンで元Bellatorバンタム級だった相手にタイトルマッチと同じ5ラウンドという舞台で勝てたことがとても嬉しい」

「5Rマッチの経験はフアン・アルチュレタ戦で得ていた。あのレベルの選手と5ラウンドやった。あの場でアジャストし、楽しみながらコツも掴めた。強くなるにはこういうケージの経験が必要だ。俺は世界最高のバンタム級ファイターの一人だと思うが、世界一になりたい」

 実際、堀口恭司はタイトルマッチでしか負けたことがないというのは違います。『RIZIN.18』で行われた朝倉海との初戦はノンタイトル戦でした。2012年1月に上田将勝に判定負けした試合もノンタイトル戦です。続きを読む・・・
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UFCをリリースされたベン・ロズウェルがBKFCと契約

UFCが突如ベン・ロズウェルをリリース、5.21で予定されていたアレクサンダー・グスタフソン戦が消滅(2022年04月01日)

 こちらの続報。


 5月21日のFight Nightシリーズの大会(会場未定)でアレクサンダー・グスタフソンと対戦予定だったベン・ロズウェルが突如UFCをリリースされましたが、その後Bare Knuckle FCと契約したことを発表。

 デビュー戦の時期や対戦相手は未定。次戦が決まっていたにも関わらずUFCをリリースされた理由についても不明です。続きを読む・・・
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2022年04月25日

『POUND STORM』試合結果



第10試合 メインイベント バンタム級 5分3R
×アリアンドロ・カエタノ[Aleandro Caetano Muca](ブラジル/パラナ・バーリトゥード)
○中村倫也(EXFIGHT/LDH martial arts/修斗世界8位)
判定0-3 (大藪28-29/島村28-29/和田28-29)

第9試合 セミファイナル ライト級 5分3R
○大尊伸光(野田ボディビル同好会/修斗世界1位、元環太平洋王者)
×宇佐美正パトリック(EXFIGHT/LDH martial arts/修斗世界10位)
判定3-0 (大藪29-28/島村29-28/梅木29-28)

第8試合 フェザー級 5分3R
×山本健斗デリカット(コブラ会/修斗世界1位)
○河名マスト(ロータス世田谷)
判定0-3 (大藪28-29/和田27-29/島村27-30)

第7試合 バンタム級 5分3R
×風間敏臣(和術慧舟會HEARTS/パンクラス1位、ネオブラッドトーナメント2021同級優勝)
○齋藤奨司(FIGHT FARM)
2R 0’06” KO (右飛び膝蹴り)

第6試合 ウェルター級 5分3R
×グンター・カルンダ(コンゴ/Tri.H studio/元EFCウェルター級王者)
○エフェヴィガ雄志[Ephoeviga Yuji](TRIBE TOKYO MMA)
判定0-3 (島村27-30/大藪27-30/梅木28-29)

第5試合 ライト級 5分3R
○マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE/修斗世界ライト級3位)
×オーディン(EXFIGHT)※高木オーディン祥多 改め
判定3-0 (和田○28-28/大藪30-27/梅木30-27)

第4試合 ミドル級 5分3R
○岩﨑大河(大道塾/パラエストラ東京)
×三上ヘンリー大智(EXFIGHT)
2R 3’49” テクニカル判定 (大藪○19-19/島村20-18/梅木20-18)

第3試合 フェザー級 5分3R
○狩野 優(TRIBE TOKYO MMA/パンクラス・フェザー級7位、ネオブラッドトーナメント2020同級優勝)
×中村京一郎(EXFIGHT)
3R 4’28” 肩固め

第2試合 フェザー級 5分3R
○スソン(KRAZY BEE)
×宇佐美秀メイソン(EXFIGHT)
判定2-1 (和田28-29/大藪29-28/島村29-28)

第1試合 バンタム級 5分3R
○海飛(和術慧舟會HEARTS)
×鈴木崇矢(EXFIGHT)
2R 3’58” TKO (レフェリーストップ:膝蹴り)

 4月24日に両国国技館で開催された『POUND STORM』の試合結果。メインイベントは中村倫也がアリアンドロ・カエタノに判定勝ち。大尊伸光が宇佐美正パトリックに判定勝ちしています。続きを読む・・・
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『RIZIN CONFESSIONS』第97回動画




 『RIZIN CONFESSIONS』第97回動画。今回は『RIZIN TRIGGER 3rd』からルイス・グスタボ vs. 矢地祐介、征矢貴 vs. 中務修良、金原正徳 vs. 摩嶋一整、関根“シュレック”秀樹 vs. 貴賢神の4試合の舞台裏に迫っています。続きを読む・・・
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2022年04月24日

【追記】『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』パフォーマンスボーナス/ジェシカ・アンドラジ vs. アマンダ・レモス フィニッシュシーン



 UFCが『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』のパフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
・セルゲイ・ハンドスコ vs. ドワイト・グラント

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・ジェシカ・アンドラジ、クラウディオ・プエレス

 4選手には各5万ドルのボーナス。


 ジェシカ・アンドラジ vs. アマンダ・レモス フィニッシュシーン動画。UFCでスタンディング肩固めがフィニッシュになったのは史上初。

Marlon Sandro(Sherdog)

 UFC以外ではマルロン・サンドロが2009年3月20日の『戦極 〜第七陣〜』でマット・ジャガースにスタンディング肩固めで勝利しています。

[追記]コメント欄でご指摘ありましたが、藤田和之も2003年大晦日の『INOKI BOM-BA-YE 2003』でイマム・メイフィールドにスタンディング肩固めで勝利しています。続きを読む・・・
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『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』アレクサンダー・ロマノフ vs. チェイス・シャーマンが直前で中止

4.23『UFC Fight Night 205』タナー・ボザー負傷欠場によりUFCをリリースされたばかりのチェイス・シャーマンが2度目の出戻りでアレクサンダー・ロマノフと対戦(2022年04月22日)

 こちらの続報。


 『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』アレクサンダー・ロマノフ vs. チェイス・シャーマンが直前で中止されることが発表されています。理由はシャーマンの健康上の問題とのこと。超ショートノーティスだったことが原因だったのかもしれません。続きを読む・・・
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2022年04月23日

『Bellator 278: Velasquez vs. Carmouche』速報


Bellator 278 ‘Velasquez vs. Carmouche’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)

 上記を参照。以下、速報です。続きを読む・・・
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パトリック・ミックス「堀口恭司はビッグネームだが高く評価していない」「彼をフィニッシュする方法は100通りある」


 『Bellator 279: Cyborg vs. Blencowe 2』で行われるバンタム級ワールドグランプリ準々決勝で堀口恭司と対戦するパトリック・ミックスが以下のコメント。

「俺は本当に彼は大したことないと思ってる。彼はマスターじゃない相手にしか勝っていない。2017年以降、彼は5人の男を倒しているが、扇久保博正は5敗している。朝倉海は4敗している。2連勝したダリオン・コールドウェルは6敗している。イアン・マッコールは8敗、ベン・ウィンの戦績は17勝9敗だ。これが彼のここ5年間の勝利だし、その間に2度もノックアウトされている。戦績を見てもモンスターだとは思わない。彼は125ポンドでキャリアを積み、135ポンドに上がってから最高レベルの戦いをしている。俺なら彼が戦ってきた全ての選手に勝てるし、全員フィニッシュできると思う」

「セルジオ・ペティスはポイントファイトをしてなかったし、恭司はポイントファイトをしていた。セルジオは彼を追い込んで、最終的にノックアウトしようとしていた。恭司はあと1ラウンドというところで勝利を逃したが、今度は俺のレスリングの餌食になる。俺の戦績は15勝1敗だ。俺はこの小さな男を追い込んでテイクダウンする。彼が俺のサイズ、手足の長さ、ボディトライアングルに耐えられるか見ものだね。グラウンドのレベルは俺の方が上だと思う」

「MMAの世界では彼は非常に多くの実績を持っている。MMAの世界ではとても知名度が高いから、それを利用して俺の知名度を上げたい。もし彼がジムにいたら、寝る前に1日5回彼から一本取ってやるよ。それを土曜の夜に観客の前でやらなきゃいけない。正直言って彼のことは高く評価していない。セルジオ・ペティスにノックアウトされたばかりだし、冷静さを欠いている。俺にも打撃のパワーがある。ただ、ようやくこれだけ名前のある相手と対戦できて嬉しいとも思ってる。今まで戦った中で最高レベルのビッグネームだ」

「彼はトリッキーで、スピードがあるし、甘く見てはいない。良いコーチと良いチームを持ってるし、良いゲームプランを立ててくるだろう。彼らはタッチ・アンド・ランを仕掛けてくるかもしれない。ただ俺から逃げ続けることはできない。彼はずっと俺から離れていられるような能力は持っていない。ボディロックが入れば、彼のディフェンスをかい潜って首を捕まえられると思うし、フィニッシュする方法は100通りあると思っている」
続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 10:47| Comment(4) | TrackBack(0) | ベラトール | 更新情報をチェックする

6.25『UFC Fight Night』でクリス・カーティスとホドルフォ・ヴィエイラが対戦


 UFCが6月25日に開催するFight Nightシリーズの大会(会場未定)でクリス・カーティス vs. ホドルフォ・ヴィエイラのミドル級マッチが行われることをMMAJunkieが確認したとのこと。

 カーティスは昨年12月の『UFC on ESPN 31: Font vs. Aldo』でブレンダン・アレンに2R TKO勝ちして以来の試合で7連勝中(UFC戦績2勝0敗)。

 ヴィエイラは昨年7月の『UFC on ESPN 26: Makhachev vs. Moises』でダスティン・ストルツフスに3Rリアネイキッドチョークで勝利して以来の試合。続きを読む・・・
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『ONE: Eersel vs. Sadikovic』試合結果/日本人は全敗

ONE 156 Results: Eersel Defends; Sundell Dominates for Title()
・Kickboxing bout: Regian Eersel def. Arian Sadiković by unanimous decision – for the lightweight title
・Muay Thai bout: Smilla Sundell def. Jackie Buntan by unanimous decision – for the inaugural strawweight title
・Jarred Brooks def. Bokang Masunyane by technical submission (rear-naked choke). Round 1, 4:39
・Muay Thai bout: Liam Harrison def. Muangthai PK.Saenchai by TKO. Round 1, 2:19
・Song Min Jong def. Chen Rui by technical submission (rear-naked choke). Round 2, 4:26
・Danial Williams def. Namiki Kawahara by unanimous decision
・Gustavo Balart def. Yosuke Saruta by unanimous decision
・Kickboxing bout: Andrei Stoica def. Giannis Stoforidis by split decision
・Muay Thai bout: Anissa Meksen def. Marie Ruumet by unanimous decision
・Windson Ramos def. Woo Sung Hoon by unanimous decision
・Dayane Cardoso def. Ayaka Miura by TKO (strikes). Round 2, 0:56
・Abraão Amorim def. Dae Sung Park by TKO (strikes). Round 2, 1:20
・Jin Tae Ho def. Agilan Thani by submission (kimura). Round 1, 2:23
・Grappling bout: Mikey Musumeci def. Masakazu Imanari by submission (rear-naked choke)
・Keanu Subba def. James Yang by unanimous decision


【ONE156】桜庭ショーツのジン・テホが、ヘンゾ戦彷彿させるキムラでアギラン・タニから一本勝ち(MMAPLANET)

【ONE156】左ミドルに苦しめられたアモリンが、右アッパーからパク・デソンをパウンドアウト(MMAPLANET)

【ONE156】三浦彩佳、再起失敗。右を被弾し、袈裟固めで抑えきれず。最後は右肩負傷(?)でTKO負け(MMAPLANET)

【ONE156】ONEの光景が変わる?! ウイジソン・ハモスが熱闘の末、ウ・ソンフンに3-0の判定勝ち(MMAPLANET)

【ONE156】警戒していた左オーバーハンドをカウンターで受けてダウン。猿田がバラルトに無念の判定負け(MMAPLANET)

【ONE156】川原波輝も……ウィリアムスにダウンを喫し判定負け。2月、3月、4月で日本勢国際戦で8連敗(MMAPLANET)

【ONE156】徹底したBOX勝負のチェンに対し、ソン・ミンジョンがTDからポジション奪取、RNCで落とす(MMAPLANET)

【ONE156】ジャレッド・ブルックス、RNCでボカン・マスンヤネを失神させタイトル挑戦へ(MMAPLANET)

【ONE】マイキー・ムスメシ、“レジェンド”今成正和の腕を縛ってチョークで5万ドル獲得(ゴング格闘技)

 4月22日にシンガポール・インドアスタジアムで開催された『ONE: Eersel vs. Sadikovic』の試合結果。日本人は川原波輝、猿田洋祐、三浦彩佳、今成正和が敗れています。続きを読む・・・
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『Bellator 279: Cyborg vs. Blencowe 2』前日計量動画/堀口恭司「明日はやったります!」

Bellator 279 weigh-in results: Title bout competitors on point, but one prelim fighter misses her mark(MMAJunkie)
MAIN CARD (Showtime, 10:30 p.m. ET)

・Champ Cris Cyborg (144) Arlene Blencowe (144.6) – for women’s featherweight title
・Juan Archuleta (134.6) vs. Raufeon Stots (135) – for interim bantamweight title
・Kyoji Horiguchi (134.2) vs. Patchy Mix (135) – bantamweight grand prix opening round
・Justine Kish (125.2) vs. Ilima-Lei Macfarlane (126)

PRELMINARY CARD (MMA Junkie, 8 p.m. ET)

・Janay Harding (146) vs. Dayana Silva (145.6)
・Nainoa Dung (155.4) vs. Lance Gibson Jr. (155.6)
・Justin Gonzales (145.6) vs. Kai Kamaka (145)
・Levan Chokheli (169.6) vs. Goiti Yamauchi (170.6)
・Yancy Medeiros (155.4) vs. Emmanuel Sanchez (155.4)
・Keoni Diggs (156) vs. Bobby King (155.2)
・Randi Field (120) vs. Maraya Miller (119.6) – 120-pound contract weight
・Ryan Dela Cruz (135.2) vs. Jordan Winski (135.6)
・Sumiko Inaba (125.2) vs. Whittany Pyles (127.4)*

 『Bellator 279: Cyborg vs. Blencowe 2』前日計量結果。メインカードは全員パスしています。


 堀口恭司がツイッターでコメント。




 前日計量動画。




 堀口恭司減量密着動画。


Bellator 279 predictions: Three unanimous picks in Hawaii – but who are they?(MMAJunkie)

 MMAJunkieスタッフによるメインカード勝敗予想。

・クリス・サイボーグ vs. アーリン・ブレンカウは11人全員サイボーグ支持。

・フアン・アルチュレタ vs. ラウフェオン・ストッツは11人全員ストッツ支持。

・堀口恭司 vs. パトリック・ミックスは堀口支持7人、ミックス支持4人。

・イリマ・レイ・マクファーレン vs. ジャスティン・キッシュは11人全員マクファーレン支持。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 09:14| Comment(2) | TrackBack(0) | ベラトール | 更新情報をチェックする

『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』前日計量動画

UFC Fight Night 205 weigh-in results: Main event official as all 24 fighters make weight(MMAJunkie)
MAIN CARD (ESPN+, 9 p.m.)

・Jessica Andrade (115.5) vs. Amanda Lemos (115)
・Clay Guida (154) vs. Claudio Puelles (155.5)
・Maycee Barber (125.5) vs. Montana De La Rosa (125.5)
・Alexandr Romanov (240.5) vs. Chase Sherman (249)
・Charles Jourdain (144.5) vs. Lando Vannata (146)

PRELIMINARY CARD (ESPN+, 6 p.m.)

・Evan Elder (170) vs. Preston Parsons (170)
・Marc-Andre Barriault (188.5) vs. Jordan Wright (190) – 190-pound catchweight
・Dwight Grant (170.5) vs. Sergey Khandozhko (169.5)
・Tyson Pedro (205) vs. Ike Villanueva (205.5)
・Cameron Else (135) vs. Aori Qileng (136)
・Philipe Lins (205) vs. Marcin Prachnio (205)
・Dean Barry (170.5) vs. Mike Jackson (170)

 『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』前日計量結果。全員パスしています。






 前日計量&フェイスオフ動画。


UFC Fight Night 205 predictions: Is anyone picking Amanda Lemos over ex-champ Jessica Andrade?(MMAJunkie)

 MMAJunkieスタッフによるメインカード勝敗予想。

・アマンダ・レモス vs. ジェシカ・アンドラジは11人全員アンドラジ支持。

・クレイ・グイダ vs. クラウディオ・プエレスはグイダ支持3人、プエレス支持8人。

・メイシー・バーバー vs. モンタナ・デ・ラ・ロサはバーバー支持7人、デ・ラ・ロサ支持4人。

・アレクサンダー・ロマノフ vs. チェイス・シャーマンは11人全員ロマノフ支持。

・ランド・ヴァンナータ vs. チャールズ・ジャーディンはヴァンナータ支持7人、ジャーデイン支持4人。続きを読む・・・
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