BetMGMの『Bellator 273: Bader vs. Moldavsky』のオッズを紹介。続きを読む・・・
2022年01月28日
『Bellator 273: Bader vs. Moldavsky』オッズ/視聴方法/見どころ
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『UFC 270: Ngannou vs. Gane』の結果を受けて公式サイトがランキングを更新/デイヴィソン・フィゲイレドがPFPにランクイン
Latest UFC rankings update: Deiveson Figueiredo cracks pound-for-pound list at No. 12(MMAmania)
『UFC 270: Ngannou vs. Gane』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。続きを読む・・・
『RIZIN CONFESSIONS』第91回動画
▼カメラの前で二人が心境を明かす!斎藤裕vs.朝倉未来
2020年11月、大阪城の下で行われたRIZINフェザー級初代王座決定戦。そこで初めて拳を交えた朝倉未来と斎藤裕が、2021年大晦日に再び拳を交えた。
前回の試合から約1年の時を経て、二人は何を変え、どんな戦略で今回の試合に挑んだのか。試合直後の両者がカメラの前でその時の心境を明かした。
▼互いに悔しさを滲ませた判定決着!萩原京平vs.鈴木博昭
21年10月のRIZIN LANDMARK vol.1に出場し狂気を見せた萩原京平と鈴木博昭が、大晦日のリングで向かい合った。
結果はフルラウンドの末、萩原の判定勝利。萩原は試合に勝利したものの、舞台裏では悔しさを滲ませ、コーチ陣と共にさらなる成長を誓う。
敗北した鈴木は「挫けている暇はない」と、今後もチャレンジを続けると語った。
その他にも、DEEP王者・武田光司とMMA3戦目の“ブラックパンサー”ベイノアのライト級対決、バンタム級GPリザーブマッチの元谷友貴 vs. 金太郎のエピソードも収録!
大晦日の大激闘を振り返る新着エピソード最終章!最新エピソードも必見だ!
『RIZIN CONFESSIONS』第91回動画。今回は『RIZIN.33』シリーズの最終回。斎藤裕 vs. 朝倉未来、萩原京平 vs. 鈴木博昭、武田光司 vs. “ブラックパンサー”ベイノア、元谷友貴 vs. 金太郎を振り返っています。
RIZINアンバサダーのくるみがRIZINマッチメイカーのチャーリー柏木とともに、2021年下半期に開催された6つの大会を振り返る!
くるみが選ぶ2021年下半期のベストバウトTOP5とは...?
激闘が繰り広げられた2021年下半期を、試合映像と共に振り返ろう!
0:00 2021年下半期 6大会振り返り
6:59 第5位 ストライカーvs.ゾンビ系ファイター
11:31 第4位 王者の見事な一本勝ち
15:27 第3位 バンタム級GP 準々決勝
26:27 第2位 大晦日、執念の判定勝ち!
34:45 第1位 沖縄の大激闘が見事1位に!
45:25 2022年の展望とは?
「RIZINアンバサダーくるみ&チャーリー柏木が2021年下半期を振り返る!」の動画です。続きを読む・・・
『UFC 270: Ngannou vs. Gane』ブランドン・モレノ vs. デイヴィソン・フィゲイレド3を見たファイター・関係者の反応
Twitter reacts to Deiveson Figueiredo's narrow title victory over Brandon Moreno #UFC270 https://t.co/siccjPPpR9
— MMA Junkie (@MMAjunkie) January 23, 2022
『UFC 270: Ngannou vs. Gane』ブランドン・モレノ vs. デイヴィソン・フィゲイレド3を見たファイター・関係者の反応。続きを読む・・・
4.16『UFC Fight Night』でユライア・ホールとアンドレ・ムニスが対戦
UFC middleweights Uriah Hall, Andre Muniz agree to April 16 fight (@guicruzzz, @mikeheck_jr) https://t.co/b78MDw2A3l pic.twitter.com/vTZOpcyJO6
— MMAFighting.com (@MMAFighting) January 27, 2022
UFCが4月16日に開催するFight Nightシリーズの大会(会場未定)でユライア・ホール vs. アンドレ・ムニスのミドル級マッチが行われることをMMAFightingが確認したとのこと。
ホールは7月の『UFC on ESPN 28: Hall vs. Strickland』でショーン・ストリックランドに判定負けして以来の試合。現在ミドル級ランキング8位。
ムニスは12月の『UFC 269: Oliveira vs. Poirier』でエリク・アンダースに1Rアームバーで勝利して以来の試合で8連勝中(UFC戦績4勝0敗)。現在ミドル級ランキング13位。続きを読む・・・
4.16『UFC Fight Night』でクリス・バーネットとマーティン・ブダイが対戦
Chris Barnett set to return vs. Martin Buday at April 16 UFC event (@MikeHeck_JR) https://t.co/VZYEZSBrIx pic.twitter.com/WbWZ19KgV8
— MMAFighting.com (@MMAFighting) January 24, 2022
Martin Buday(Sherdog)
UFCが4月16日に開催するFight Nightシリーズの大会(会場未定)でクリス・バーネット vs. マーティン・ブダイのヘビー級マッチが行われることをMMAFightingが確認したとのこと。
バーネットは11月の『UFC 268: Usman vs. Covington 2』でジャン・ヴィランテに2R TKO勝ちして以来の試合。
ブダイは現在30歳のスロバキア人で戦績9勝1敗。10月の『Dana White's Contender Series 43』でロレンゾ・フッドに1R TKO勝ちして以来の試合で今回がUFCデビュー戦。続きを読む・・・
3.26『UFC Fight Night 205』でニール・マグニーとマックス・グリフィンが対戦
.@NeilMagny finally gets a fight, meets @MaxPainGriffin in an exciting welterweight clash at #UFCColumbus
— MMA Junkie (@MMAjunkie) January 27, 2022
Full story: https://t.co/Slra87SMBJ pic.twitter.com/iondgLeCpB
UFCが3月26日にオハイオ州コロンバスで開催する『UFC Fight Night 205』でニール・マグニー vs. マックス・グリフィンのウェルター級マッチが行われることをMMAJunkieが確認したとのこと。
マグニーは5月の『UFC on ESPN 24: Rodriguez vs. Waterson』でジェフ・ニールに判定勝ちして以来の試合。現在ウェルター級ランキング8位。
グリフィンは7月の『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』でカーロス・コンディットに判定勝ちして以来の試合で現在3連勝中。続きを読む・・・
3.26『UFC Fight Night 205』のメインイベントで予定されていたヤン・ブラホヴィッチ vs. アレクサンダー・ラキッチが中止に
こちらの続報。
Jan Blachowicz vs. Aleksandar Rakic scratched from UFC Columbus https://t.co/ikJHjUtPFo pic.twitter.com/2Zh9lh6G6x
— MMAFighting.com (@MMAFighting) January 27, 2022
UFCが3月26日にオハイオ州コロンバスのネイションワイド・アリーナで開催する『UFC Fight Night 205』のメインイベントで予定されていたヤン・ブラホヴィッチ vs. アレクサンダー・ラキッチのライトヘビー級マッチがブラホヴィッチの負傷により中止されることをMMAFightingが確認したとのこと。
UFCは代わりの選手を用意せず同カードは後日改めて行うとのこと。ただしブラホヴィッチのケガの詳細や復帰時期は不明。元々同大会で予定されていたカードを新たなメインイベントにするのか、新たにトップクラスのカードを組むのかも不明です。続きを読む・・・
3.19 UFC ロンドン大会でパディ・ピンブレットとホドリゴ・ヴァルガスが対戦
Paddy Pimblett is Back!@TheUFCBaddy vs Kazula Vargas is official for #UFCLondon 🇬🇧
— UFC Europe (@UFCEurope) January 27, 2022
Get your tickets early ️ https://t.co/wg9VkLrok2 pic.twitter.com/LiVGnnZkXs
UFCが3月19日にロンドンで開催するFight Nightシリーズの大会でパディ・ピンブレット vs. ホドリゴ・ヴァルガスのライト級マッチを行うことを発表。
ピンブレットは9月の『UFC Fight Night 191: Brunson vs. Till』で行われたUFCデビュー戦でルイジ・ヴェンドラミニに1R KO勝ちして以来の試合で3連勝中。
ヴァルガスは4月の『UFC 261: Usman vs. Masvidal 2』でロン・ジューに判定勝ちして以来の試合。続きを読む・・・
UFC 34戦の大ベテラン、ジェレミー・スティーブンスが離脱
Jeremy Stephens parts ways with UFC after 34 fights (@guicruzzz, @DamonMartin) https://t.co/vzLcyYQ0kR pic.twitter.com/7PC0xYUzKe
— MMAFighting.com (@MMAFighting) January 27, 2022
Jeremy Stephens(Sherdog)
ジェレミー・スティーブンスがUFCを離脱することをMMAFightingが確認したとのこと。
ジェレミー・スティーブンスは現在35歳でMMA戦績28勝19敗1無効試合(UFC戦績15勝18敗1無効試合)。昨年7月の『UFC on ESPN 26: Makhachev vs. Moises』でマテウス・ガムロに1Rキムラロックで敗れたのが契約最後の試合で、その後再契約はしなかったとのこと。最近は1つの無効試合を挟んで5連敗していました。最近ガムロ以外に敗れたのはジョゼ・アルド、ザビット・マゴメドシャリポフ、ヤイール・ロドリゲス、カルヴィン・ケイターと強豪ばかりでしたが。
UFC 34戦は史上4番目の記録。判定勝ち16はUFC史上最多で、ノックダウンを奪った回数18、ファイト・オブ・ザ・ナイト獲得数は7でした。続きを読む・・・
カマル・ウスマン「ミドル級ではなくライトヘビー級王座に挑戦しようと思ってた」→カムザット・チマエフ「俺とやる前に階級上げようとするなよ」
Kamaru Usman reveals he once considered moving up to light heavyweight to dethrone Jan Blachowicz https://t.co/QxrnCuQbDI
— MMA Junkie (@MMAjunkie) January 26, 2022
UFCウェルター級チャンピオンのカマル・ウスマンが昨年ヤン・ブラホヴィッチがライトヘビー級チャンピオンだった時期に挑戦することを考えていたことを明かし以下のコメント。
「(ミドル級王者の)イスラエル・アデサニャをスキップして、ヤン・ブラホヴィッチのライトヘビー級王座に挑戦しようと思っていた。俺はパウンド・フォー・パウンドだからそのことを証明したかった。どんな体重であろうと俺には良いマッチアップだと思った。彼になら勝てると思った」
イスラエル・アデサニャとは友人なので対戦することに興味は無いとのこと。
So your trying to change weight before I come for you? Don’t go anywhere I am coming! I smash you and burns in 2 mins believe me!
— Khamzat Chimaev (@KChimaev) January 27, 2022
I’m THE KING here ☝@USMAN84kg ⚰️
これに対しカムザット・チマエフはツイッターで「ということは、俺とやる前に階級を変えようとしてるのか? どこにも行くなよ、今行くぞ! お前を2分でブチのめしてやる! 俺はここのキングだ」とコメントしています。続きを読む・・・
デイナ・ホワイトが『UFC 270』でフランシス・ガヌーの腰にベルトを巻かず試合後会見も欠席した件について釈明/ガヌーはSNSで皮肉る
こちらの続報。
Dana White addresses why he didn’t put title around Francis Ngannou’s waist after UFC 270 (@DamonMartin) https://t.co/z5PC9VjNEd pic.twitter.com/ztgg8WzoXq
— MMAFighting.com (@MMAFighting) January 27, 2022
『UFC 270: Ngannou vs. Gane』でシリル・ガーンに判定勝ちしヘビー級王座を統一したフランシス・ガヌーの腰にベルトを巻かず試合後会見も欠席したデイナ・ホワイトが以下のコメント。
「私はメインイベントの時には居なかった。バックステージで色々あったのでセミファイナルの直後にアリーナを出ていた」
「私がフランシスに対して敬意を欠いていることを示していると思った人に言いたいが、私は一週間ずっとフランシスのことを見ていたし、そういう意見はバカげている。握手もしてるし、挨拶もしてるし、ずっと見ていたよ」
「フランシスの時だけじゃなくて、マイケル・ビスピン vs. ルーク・ロックホールドの時もやることがあったのでアリーナに居なかったことがあったよ。私はジャケットも着ないで全力疾走で戻って来たから何とかビスピンにベルトを巻くことが出来た。だがフランシスにはそれが出来なかった」
「私が試合中にアリーナを出て行ったのは一度だけで、その時は記者会見に出席してるし、出て行った理由も言った。アブダビで開催された『UFC 112』でアンデウソン・シウバ vs. デミアン・マイアが行われた時だった。だから、それが答えだ。誰の質問かは知らないが、聞きたかったのだろう。そういうことだ」
「メインイベントは衝撃的だったと思う。フランシスのレスリングを予想していた人はいないと思う。私はとても驚いた。天才的だった。事実は知らないが、シリル・ガーンがこの試合の準備のためにレスリングをしてこなかったと思う。そして、フランシスが持っていたゲームプランを実行し、それは素晴らしかった」
「可能であれば、もうひとつのビッグファイトとして、ジョン・ジョーンズ vs. フランシス・ガヌーを組みたい」
2010年4月にアブダビで開催された『UFC 112: Invincible』のメインイベントで行われたアンデウソン・シウバ vs. デミアン・マイアはシウバが敢えてフィニッシュせずにマイアを5ラウンド徹底的に傷めつけて判定勝ちした異様な試合で、デイナ・ホワイトが激怒したことがありました。
一方でフランシス・ガヌーはインスタグラムにこんな画像をアップし「ミック・メイナードからベルトを受け取れたことは間違いなく光栄なことだ。彼以上の人はいないし、大好きだ」とコメントしています。続きを読む・・・