無念! 12.11『UFC 269』ホルヘ・マスヴィダルがレオン・エドワーズ戦を負傷欠場/カムザット・チマエフらが代打をアピール

12.11『UFC 269』でホルヘ・マスヴィダルとレオン・エドワーズの遺恨試合が実現(2021年10月12日)

 こちらの続報。


 12月11日にラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催する『UFC 269: Oliveira vs. Poirier』でレオン・エドワーズと対戦予定だったホルヘ・マスヴィダルが負傷欠場することをESPNのブレット・オカモト記者が確認したとのこと。マスヴィダルのケガの詳細は不明。




 これに対しカムザット・チマエフ、ベラル・ムハマド、ギルバート・バーンズがレオン・エドワーズ戦に名乗りを上げています。


 レオン・エドワーズはツイッターで以下のコメント。

「がっかりしたが、正直言ってこの詐欺野郎はどうせ俺とは戦う気はないと思っていた。彼はタイトルへの道のりの通過点でしかなかった。俺の目標は変わってない。今は家族との時間が必要だ。カマル・ウスマンよ、近いうちに会おう」

 というわけで、『UFC 269: Oliveira vs. Poirier』には出場せずダイレクトにウスマンのタイトルに挑戦することを希望しています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 08:12| Comment(4) | UFC | 更新情報をチェックする

2021年11月10日

アンデウソン・シウバの長男がキックボクシングの大会でKO負け(動画)

Video: Anderson Silva's son knocked out cold in kickboxing match(MMAJunkie)



 11月5日にカリフォルニア州シールビーチで開催されたキックボクシング大会『FightersRep 11』の動画。アンデウソン・シウバの子供が二人出場しており、1時間34分14秒から弟のカイル・シウバ、2時間35分43秒から兄のガブリエル・シウバの試合が見られます。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 20:06| Comment(1) | 海外格闘技 | 更新情報をチェックする

デイナ・ホワイト「ネイト・ディアスはカマル・ウスマンと対戦したいのならカムザット・チマエフと戦うのは問題ないはずだ」

デイナ・ホワイト「ネイト・ディアスにカムザット・チマエフ戦をオファーする」(2021年11月03日)

 こちらの続報。


Dana White: If Nate Diaz wants to fight Kamaru Usman, he shouldn't worry about Khamzat Chimaev(MMAJunkie)

 デイナ・ホワイトがネイト・ディアスについて以下のコメント。

「別のインタビューを受けた時に彼から『ネイト・ディアスを狼の餌食にしようとしているのか』と尋ねられたが、チマエフはUFCで4試合しかしていない。ネイトは何年間もここにいる。ネイトはカマル・ウスマンと戦いたがっているが、そっちの方が狼の餌食になるだろう。カムザット・チマエフは素晴らしい選手だが、トップ10ファイターとはまだ対戦していない。最近対戦した相手(リー・ジンリャン)でも11位だ。彼の勝ち方が素晴らしかったのは勿論だが、現実的に考えて彼が短期間で達成したこと、どれだけ人気者になったかを考えてみてくれ。カマル・ウスマンと戦いたかったら、カムザット・チマエフのことは問題ないはずだ」



 これに対しネイト・ディアスはツイッターで「チマエフがウスマンに勝ったら受けるかもな」とコメントしています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 19:37| Comment(3) | UFC | 更新情報をチェックする

『UFC 267: Blachowicz vs. Teixeira』メディカルサスペンション

UFC 267 medical suspensions: Glover Teixeira faces 6-month suspension for potential shoulder injury(MMAFighting)

 『UFC 267: Blachowicz vs. Teixeira』メディカルサスペンション。

・グローヴァー・テイシェイラが右肩のMRI検査をクリアするまで最大180日間出場停止。

・アルバート・デュラエフが顎顔面外科医の診察をクリアするまで最大180日間出場停止。

・エリゼウ・ザレスキー・ドス・サントスが右足と右手の脳磁図検査をクリアするまで最大180日間出場停止。

・ベノワ・セント・デニスが耳鼻咽喉科医の診察をクリアするまで最大180日間出場停止。

・ミハウ・オレキシェイジュクが左手のレントゲン検査をクリアするまで最大180日間出場停止。

・タギル・ウランベコフが左脛骨と腓骨のレントゲン検査をクリアするまで最大180日間出場停止。

 その他の選手は60日間以内でした。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 19:03| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

11.6『Parus FC』セルゲイ・ハリトーノフ vs. ファビオ・マルドナド ハイライト動画



 11月6日にアラブ首長国連邦ドバイで開催された『MFP Parus Fight Championship』のメインイベントで行われたヘビー級タイトルマッチ、セルゲイ・ハリトーノフ vs. ファビオ・マルドナドのハイライト動画です。

 ハリトーノフは8月の『Bellator 265: Kongo vs. Kharitonov』でシーク・コンゴに2Rリアネイキッドチョークで敗れて以来の試合。昨年11月に同じくドバイで開催された同団体の大会でオリィ・トンプソンに1R KO勝ちしてヘビー級チャンピオンになっており、今回が初防衛戦でした。

 マルドナドは元UFCファイターでロシアでエメリヤーエンコ・ヒョードルに僅差の判定負けをしたり、『RIZIN.19』でイリー・プロハースカに1R KO負けしたこともあります。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 16:33| Comment(8) | 海外格闘技 | 更新情報をチェックする

11.20『RIZIN.32』の全試合順が決定


 11月20日に沖縄アリーナで開催する『RIZIN.32』の全試合順が発表されています。


 11月28日に神戸ワールド記念ホールで開催する『RIZIN TRIGGER 1st』のポスターデザインです。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 12:42| Comment(2) | RIZIN | 更新情報をチェックする

『RIZIN CONFESSIONS』第84回動画


▼新王者・牛久絢太郎が誕生!波乱に満ちたタイトルマッチの舞台裏

 初のタイトル防衛戦を自ら榊原信行CEOへ談判し、DEEPフェザー級王者・牛久絢太郎とのタイトルマッチを行った斎藤裕。1R目は斎藤のペースと思われたが、2R目に牛久の飛び膝が斎藤にヒットし、斎藤は流血のためドクターストップ。RIZIN初参戦の牛久が王座戴冠を果たした。

 試合後、リングで項垂れる斎藤と、雄叫びを上げベルトを腰に巻く牛久。控室での行動も対照的な二人は、それぞれカメラの前で心境を吐露する。

 榊原CEOも「もう一回ゼロからだね」と話すほど、混沌としたRIZINフェザー級戦線。今後、新王者・牛久を筆頭にどんなストーリーが生まれるのか。

▼火の玉イズム継承者・阿部大治 vs. RIZIN男塾 塾生・アキラ

 五味隆典の指導の受け試合に挑む阿部大治と、五味の元で格闘技を学び、今は石渡伸太郎の元で指導を受け試合に挑むアキラ。KO必須と思われたハードパンチャー同士の対決は、2R、アキラが阿部にノースサウスチョークを極め、見事な一本勝ちを果たした。

 アキラが勝利後のマイクで口にしたのは、恩師・五味への対戦表明だった。憧れの五味との対戦は、果たして実現するのか…?!

▼浅倉、復帰戦でDEEP二冠王・大島に完敗。大島、母の強さを見せつける

 今年3月にタイトルマッチを経験した浅倉カンナが、王者・浜崎朱加と同門でDEEP二冠王者・大島沙緒里と対戦。「負けてからの私は強い」と話していた浅倉だったが、フルラウンドの末、判定1-2で大島に敗れた。

 試合後、浅倉は悔し涙を流し、大島は双子の娘を抱きかかえ満面の笑みを浮かべた。

 その他にも、グラップラー対決となった中村大介 vs. 新居すぐる、バンタム級から階級を上げ出場した金原正徳 vs. BRAVEの一番弟子・芦田崇宏のエピソードも収録!

 大会の舞台裏に密着した新エピソードを、各試合エピソードとともに振り返ろう!

 『RIZIN CONFESSIONS』第84回の動画です。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 12:33| Comment(1) | RIZIN | 更新情報をチェックする

『UFC 268』カマル・ウスマン vs. コルビー・コヴィントンを見たファイター・関係者の反応



Twitter reacts to Kamaru Usman's title defense against Colby Covington in UFC 268 rematch(MMAJunkie)

 『UFC 268: Usman vs. Covington 2』カマル・ウスマン vs. コルビー・コヴィントンを見たファイター・関係者のツイッターでの反応。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 01:09| Comment(3) | UFC | 更新情報をチェックする

2021年11月09日

『UFC 267: Blachowicz vs. Teixeira』の結果を受けて公式サイトがランキングを更新



UFC divisional rankings: Glover Teixeira takes over light heavyweight top spot with UFC 267 title win(CBSSports.com)

 遅ればせながら『UFC 267: Blachowicz vs. Teixeira』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 23:50| Comment(0) | UFC | 更新情報をチェックする

2021年11月07日

『UFC 268: Usman vs. Covington 2』2大タイトルマッチのジャッジの採点/主要サイトの採点


Kamaru Usman defeats Colby Covington(MMA Decisions)

 カマル・ウスマン vs. コルビー・コヴィントンのジャッジの採点。Sal D'Amatoが1,2,5Rウスマン、3,4Rコヴィントンで48-47ウスマン勝利。Dave Tirelliが1,2,3Rウスマン、4,5Rコヴィントンで48-47ウスマン勝利。Derek Clearyが1,2,3,5Rウスマン、4Rコヴィントンで49-46ウスマン勝利でした。

 主要サイトの採点は49-45ウスマン支持1人、49-46ウスマン支持1人、48-46ウスマン支持10人、48-47ウスマン支持6人、47-47ドロー支持2人、48-47コヴィントン支持1人でした。


Rose Namajunas defeats Weili Zhang(MMA Decisions)

 ローズ・ナマユナス vs. ジャン・ウェイリのジャッジの採点。Eric Colonが1Rジャン、2,3,4,5Rナマユナスで49-46ナマユナス勝利。Doug Crosbyが1,3Rジャン、2,4,5Rナマユナスで48-47ナマユナス勝利。Michael Bellが1,2,3Rジャン、4,5Rナマユナスで48-47ジャン勝利でした。

 主要サイトの採点は48-47ナマユナス支持14人、48-48ドロー支持1人、48-47ジャン支持6人、49-46ジャン支持1人でした。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 16:40| Comment(4) | UFC | 更新情報をチェックする

『UFC 268: Usman vs. Covington 2』パフォーマンスボーナス



 UFCが『UFC 268: Usman vs. Covington 2』のパフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
・ジャスティン・ゲイジー vs. マイケル・チャンドラー

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・クリス・バーネット、ボビー・グリーン、アレックス・ペレイラ、マルロン・ヴェラ

 今大会は珍しく6選手が受賞で各5万ドルのボーナス。それだけ印象的な試合が多かったと言えます。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 16:08| Comment(2) | UFC | 更新情報をチェックする

2021年11月06日

小見川道大がMMA引退、ラストマッチは2.26『DEEP 106 IMPACT』の中村大介戦


Michihiro Omigawa(Sherdog)

 小見川道大は現在45歳(試合時は46歳)でMMA戦績19勝14敗1引き分け。MMA以外でもシュートボクシング、巌流島、QUINTETに出場しています。MMAは2005年5月の『PRIDE 武士道 -其の七-』のアーロン・ライリー戦でデビュー。その後はDEEP、UFC、戦極、DREAM等で活躍してきました。最近は2019年10月の『DEEP 92 IMPACT』で毛利昭彦に3R TKO勝ちして以来試合をしていませんでした。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 22:38| Comment(2) | DEEP | 更新情報をチェックする

【追記】『VTJ 2021』試合結果/宇野薫は原口央に判定負け、西川大和に対戦要求された青木真也が激怒し肘打ち


▼第6試合 58.5kg契約 5分3R
○平良達郎(THEパラエストラ沖縄)58.5kg
[1R 4分12秒 リアネイキドチョーク]
×アルフレド・ムアイアド(チリ・BLACKHOUSE SANTIAGO)58.1kg

▼第5試合 65.8kg契約 5分3R
×宇野 薫(UNO DOJO)65.8kg
[判定0-3] ※27-30×3
○原口 央(BRAVE)65.5kg

▼第4試合 70.3kg契約 5分3R
○西川大和(西川道場)69.9kg
[1R 3分40秒 リアネイキドチョーク]
×菅原和政(マスタージャパン福岡)70.1kg

▼第3試合 63kg契約5分3R
○佐藤将光(坂口道場一族)62.8kg
[1R 2分38秒 TKO] ※パウンド
×河村泰博(和術慧舟會AKZA)62.7kg

▼第2試合 70.3kg契約 5分2R
×岡澤弘太(佐山道場)70.3kg
[1R 2分23秒 TKO]
○原口 伸(BRAVE)70.2kg

▼第1試合 70.3kg契約 5分2R
○宇佐美 正 パトリック(EXFIGHT・LDH martial arts)70.2kg
[判定3-0] ※20-18, 20-17×2
×野村駿太(BRAVE)70.1kg

 11月6日にUSEN STUDIO COASTで開催された『VTJ 2021』の試合結果。メインイベントは平良達郎がアルフレド・ムアイアドに1Rリアネイキッドチョークで勝利。セミファイナルは原口央が宇野薫に判定勝ち。

 レジェンド超えを果たした原口だが、「憧れの宇野選手と対戦できたことは嬉しいですけど、練習してきたことが出せず、ただ勝ちに行くだけの試合になってしまって、まだまだだなと思います。もっと練習してまだまだ上を目指します」と厳しい表情で語った。

 原口央がコメント。

 そして第4試合で西川大和が菅原和政に1Rリアネイキッドチョークで勝利した後にこんな事件が起きています。

 試合後、西川は「外国人ともともとやると言われていて、ほぼ1週間前のオファーで、対策もほとんど出来ず、負傷するんだなという前提でした。緊急オファーでも普段から穴埋めをしていきなくてはいけないなと。100点中0点かなと自分では。こんな顔になってなんですけど、解説に来ている青木真也さん、もっと強くなって来年、MMAを教えてくださいよ、試合で。僕がやっていることがMMAじゃないと言うのなら」と、なんと青木真也に対戦をアピール。

 放送席から走って、ケージインした青木は、西川になんとヒジ打ちを2発打ち込み、北森リングアナに分けられると、「誰の名前を口にしてるのか分かってんのかか、オイ。こんな淫靡なところでやってやんねえよ。ちゃんと場所作ってやってやるよ」と対戦を受託。

 西川は「必ず準備して挑みたいと思います。皆さん、若い選手に名前出すなとか言いますけど、でも若い選手とは必ず当たる壁なんですよ。僕もUFC行きたい、と言いましたけど、まだ学ばなくちゃいけない。どんな業界でも若い選手の世代交代はある。青木さんが怒らないような満足させる試合をします」と語った。

【追記】

 生放送のABEMAで解説した青木真也は当初、パンチでのTKO判定に「前から倒れたんで危ない感じはしますけど、大事に至るようなことではないと思います」と起き上がらない岡澤の様子を見ながら述べた。しばらくしてスロー再生されると「これは頭だ、バッティングだ。これはちょっとかわいそう。もう一回レフェリーの方々」と青木は判定のやり直しを希望していた。

 試合終了後、運営側がスロー映像で確認の後、バッティングでのダウンと認め、判定はノーコンテストに変更された。

 その後、第2試合の岡澤弘太 vs. 原口伸の裁定がノーコンテストに変更されています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 22:06| Comment(13) | 修斗 | 更新情報をチェックする

『PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.7』試合結果


▼第6試合 女子世界スーパーアトム級選手権試合 5分5R
×黒部三奈(王者・初防衛戦/マスタージャパン東京)49.9kg
[判定0-3] ※46-49, 45-49,47-48
○SARAMI(挑戦者・同級1位/パンクラスイズム横浜)49.8kg
※SARAMIが新王者に

▼第5試合 世界ストロー級暫定王者決定戦 5分5R
○猿丸ジュンジ(同級1位/修斗GYM東京)52.1kg
[1R 3分23秒 リアネイキドチョーク]
×黒澤亮平(同級5位/パラエストラ松戸)52.2kg
※猿丸がストロー級暫定王者に

▼第4試合 フェザー級 5分2R
×結城大樹(同級世界9位/マスタージャパン福岡)65.8kg
[判定0-2] ※18-20×2,19-19
○岩本健汰(ロータス世田谷)65.7kg

▼第3試合 インフィニティリーグ2022 アトム級 5分2R
×中村未来(マルスジム)47.3kg
[判定0-2] ※18-20×2, 19-19
○澤田千優(AACC)47.4kg

▼第2試合 フライ級 5分2R
×高橋SUBMISSION雄己(和術慧舟會HEARTS)56.3kg
[判定0-2] ※18-19×2, 19-19
○山内 渉(FIGHT FARM)56.3kg

▼第1試合 ミドル級 5分2R
○岩崎大河(大道塾/パラエストラ東京)83.9kg
[1R 3分13秒 リアネイキドチョーク]
×清水洸志(MMA RENGERS GYM)83.6kg

 11月6日にUSEN STUDIO COASTで開催された『PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.7』の試合結果。メインイベントの女子世界スーパーアトム級タイトルマッチはSARAMIが黒部三奈に判定勝ちし新チャンピオンに。世界ストロー級暫定王者決定戦は猿丸ジュンジが黒澤亮平に1Rリアネイキッドチョークで勝利し暫定王座を戴冠しています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 21:40| Comment(0) | 修斗 | 更新情報をチェックする

『LFA 117: Dias vs. Tanaka』試合結果/ハイライト動画

LFA 117: Dias vs. Tanaka Full Results(Cageside Press)
Main Card:

・Michinori Tanaka def. Ricardo Dias via unanimous decision (30-27, 30-27, 30-27)
・Yuma Horiuchi def. Mark Climaco by TKO, (punches) Round 1, 1:52
・Batsumberel Dagvadorj def. Emilio Williams by TKO, (punches) Round 1, 2:19
・Hyder Amil def. Robson Junior by TKO (knees and punch), Round 2, 3:26
・Jeff Craig def. Christian Avalos by unanimous decision (29-28, 29-28, 29-28)

Preliminary Card:

・Liovardo Garfias def. Marcelino Silva by submission (Keylock), Round 1, 1:37
・Scott Hokit def. Raul Mendoza by unanimous decision (30-27, 30-27, 29-28)
・Ramon Juarez def. Xavier Chavez by unanimous decision (29-27, 29-27, 29-27)


【LFA117】田中路教がダウンからTDで盛り返し、ディアスにフルマークの判定勝ちでLFA初戦を飾る(MMAPLANET)

【LFA117】リアル・シン日本人=堀内佑馬がクリマコをワンツーでKO「ダナ! UFC、サインしてくれ!!」(MMAPLANET)

 11月5日にカリフォルニア州ヴィザリアのヴィザリア・コンベンションセンターで開催された『LFA 117: Dias vs. Tanaka』の試合結果。メインイベントは田中路教がヒカルド・ディアスに判定勝ち。セミファイナルは堀内佑馬がマーク・クリマコに1R TKO勝ちしています。


 堀内佑馬 vs. マーク・クリマコ ハイライト動画。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 13:49| Comment(0) | 海外格闘技 | 更新情報をチェックする
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