8月11日に行われた、RIZIN.30 追加カード発表会見の選手控室にチャーリー柏木が潜入!
会見前後の選手達に突撃インタビューも敢行!
記者会見では語られなかった選手たちのリアルな声を、是非チェックしよう!
『RIZIN.30』追加カード発表会見の舞台裏です。続きを読む・・・
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8月11日に行われた、RIZIN.30 追加カード発表会見の選手控室にチャーリー柏木が潜入!
会見前後の選手達に突撃インタビューも敢行!
記者会見では語られなかった選手たちのリアルな声を、是非チェックしよう!
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— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) August 19, 2021
💥朝倉未来 登壇💥
📣8/21(土)記者会見のお知らせ
\#RIZIN 記者会見の様子を
Exciting RIZINでライブ配信📡⚡️
✅配信日時
8/21(土)12:30〜
登壇者
朝倉未来 @MikuruAsakura 他
詳細はこちら↓https://t.co/JKflBhyXjO
8月21日(土)12時半より記者会見を行うことが決定した。この記者会見の様子は配信プラットフォーム「Exciting RIZIN」でLIVE配信される予定だ。
記者会見では一体どんな内容が発表されるのか?!記者会見をExciting RIZINのライブ配信でチェックしよう!
【ABEMA】『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』チャレンジャーを募集「武器の持ち込みは禁止」=10月31日(日)PPV生配信 https://t.co/bvFQlCMwpH #朝倉未来 #勝ったら1000万円 #ABEMA #RIZIN
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) August 17, 2021
ABEMAは8月17日、ABEMAオリジナル「1000万円シリーズ」の最新作として、『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』を、2021年10月31日(日)「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて生配信することを発表した。
同シリーズでは、これまで『亀田興毅に勝ったら1000万円』、『朝青龍を押し出したら1000万円』、『亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円』、『那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円』など4番組を放送。累計8000万視聴を突破し、いずれも大きな反響を呼んでいる。
約2年ぶりとなる今回は、朝倉未来(トライフォース赤坂)が賞金首となり、衣服を着用したまま路上にて戦う“喧嘩ルール”で実施。対戦相手は「全国から喧嘩自慢のストリートファイターを募集し、オーディションにて決定」されるという。
8月17日(火)よりチャレンジャーの募集も開始となっており、『応募資格』として「心身ともに健康である男性」「採用にあたり、ウェイト制限やその他ルールを設定する可能性がある」ことが記されており、『対戦ルール』は「総合格闘技ルールに準拠した番組特別ルールを設定する予定」、「武器の持ち込みなどもできません」となっている。
今後は、応募者のなかから、2021年9月6日(月)頃から「書類審査通過者に随時個別に連絡」があり、9月18日(土)に大阪オーディション、9月19日(日)に東京オーディション(※オーディション参加交通費は自己負担)を実施。オーディション合格者には随時個別に連絡があり、10月31日(日)に生出演となる。
なお、同番組は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて、ABEMAコイン 3,750コイン(4,500円相当)でチケット購入・視聴が可能。配信大会として「Go Toイベントキャンペーン」の対象にもなっており、販売額の20%割引となるABEMAコイン3,000コイン(3,600円相当)でチケットを購入し、視聴することも可能だ。
◆ABEMA PPV ONLINE LIVE『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』
配信日時:2021年10月31日(日)開場:17時 開始:18時
販売日時:2021年8月17日(火)~11月30日(火)21時
見逃し配信期間:2021年11月30日(火)23時59分まで
番組に関する詳細
2021年8月16日(月)にスカパー!などで放映される『RIZINで逢いましょう』(スポーツライブ+) の第8回番組内で、榊原信行RIZIN CEOが新しいリングを作ることを明らかにした。
14日(土)にYouTubeにて公開された番組トレーラーの中で、初期に行っていたLED入りのロープが光る演出について触れた際、RIZIN総合演出の佐藤大輔氏が「ロープの強度を増さないといけない、みたいなことを最近言われているじゃないですか」と質問。
榊原CEOは「だからリングを作り変えようと思っているので。確かにPRIDEの頃はこんなに転落なんてものはなかったし」と、選手がロープの外に出てしまうことが多くなったため、リングを作り変えると答えた。
「構造に問題があるんですか、今、もしかしたら」と聞かれると、「そこを検証して。それはあそこ(ロープ)にLEDを入れている今のロープの構造に問題があったりとかするのかもしれないので、根本的にゼロから作り直します」という。
作り変えるのはロープだけでなく「広さは変えずに(PRIDE時代は7メートル四方)、これは戦っている選手の意見も聞きながらだけれど、エプロンをPRIDEの時代よりは伸ばしているんだよ。だけどもう少し外側のエプロンのところがあってもいいのかもしれない」と、ロープの外側部分を広げて選手がロープからはみ出しても落ちないようにしたいとする。
▼ONE女子世界ストロー級選手権試合 5分5R
ション・ジンナン(中国)王者
ミッシェル・ニコリニ(ブラジル)挑戦者
▼女子アトム級ワールドGP1回戦 5分3R
デニス・ザンボアンガ(フィリピン)MMA8勝0敗
ハム・ソヒ(韓国)MMA23勝8敗
▼女子アトム級ワールドGP1回戦 5分3R
メン・ボー(中国)MMA17勝5敗
リトゥ・フォガット(インド)MMA5勝1敗
▼女子アトム級ワールドGP1回戦 5分3R
アリヨナ・ラソヒナ(ウクライナ)MMA13勝4敗
スタンプ・フェアテックス(タイ)MMA5勝1敗
▼女子アトム級ワールドGP1回戦 5分3R
平田 樹(日本)MMA4勝0敗
アリース・アンダーソン(米国)MMA5勝1敗
▼女子アトム級ワールドGP(交替試合)5分3R
山口芽生(日本)MMA21勝12敗1分
ジュリー・メザバルバ(ブラジル)MMA8勝2敗1分
▼女子アトム級ワールドGP(交替試合)5分3R
グレース・クリーブランド(米国)MMA5勝0敗 vs.
(8.27 ビー・ニューイェン vs.ジェネリン・オルシムの勝者)
▼キックボクシング アトム級
アニッサ・メクセン(フランス)
クリスティーナ・モラレス(スペイン)
▼ムエタイ ストロー級
ジャッキー・ブンタン(米国)
ダニエラ・ロペス(アルゼンチン)
Israel Adesanya vs. Robert Whittaker 2 expected to be pushed back until 2022 (@DamonMartin, @guicruzzz) https://t.co/uTIjxBYdMd pic.twitter.com/BbN1cagb04
— MMAFighting.com (@MMAFighting) August 13, 2021
「ロバートはマジソン・スクエア・ガーデン(11月6日の『UFC 268』)でイスラエル・アデサニャのミドル級王座に挑戦するはずだったが、いろいろと問題が起きて実現しなくなった。アデサニャはアメリカに入国できても渡航制限のせいですぐにニュージーランドに帰国することができない。今は試合はやるけどいつやれるかが問題になっている。現在オーストラリアとニュージーランドで新型コロナウイルスの感染者が増えていることを考えると来年以降になりそうだ」
・Ray Cooper III def. Rory MacDonald via unanimous decision (30-27, 30-27, 30-27) – welterweight semifinal
・Magomed Magomedkerimov def. Sadibou Sy via unanimous decision (30-27, 30-27, 30-27) – welterweight semifinal
・Raush Manfio def. Clay Collard via unanimous decision (29-28, 29-28, 29-28) – lightweight semifinal
・Loik Radzhabov def. Alexander Martinez via unanimous decision (30-27, 30-27, 29-28) – lightweight semifinal
・Gleison Tibau def. Micah Terrill via submission (arm triangle) – Round 1, 2:18
・Olivier Aubin-Mercier def. Darrell Horcher via unanimous decision (29-28, 30-26, 29-27)
・Brett Cooper def. Tyler Hill via knockout (punches) – Round 1, 2:32
・Magomed Umalatov def. Leandro Silva via unanimous decision (29-28, 29-28, 29-28)
・Michael Lombardo def. Kyron Bowen via TKO (leg kicks) – Round 1, 3:42
・Elvin Espinoza def. Hopeton Stewart via submission (rear-naked choke) – Round 1, 2:45
・Zhang Lipeng def. Eduard Folayang via unanimous decision
・Alex Silva def. Miao Li Tao via unanimous decision
・Thomas Narmo vs. Alain Ngalani ruled no contest (accidental low blow)
・Eko Roni Saputra def. Liu Peng Shuai via knockout (punch) – Round 1, 0:10
・Rahul Raju def. Otgonbaatar Nergui submission (rear-naked choke) – Round 2, 3:54
Gegard Mousasi is ‘100 percent’ down to fight Bellator 205-pound tourney winner, hopes it’s Anthony Johnson (@shaunalshatti) https://t.co/NMug3MLvoo pic.twitter.com/sZZuDyU4oQ
— MMAFighting.com (@MMAFighting) August 13, 2021
「ここ2試合はフィニッシュ出来なかったので今回は本当にフィニッシュしたい。僕は戦術的すぎた。ハイペースな戦いをしたい。彼はテイクダウンしたいだろうし、そしたら僕はすぐに立ちたい。彼はスタンドが得意じゃないから常にテイクダウン狙いになるのでエネルギーを消耗するだろう。僕が『UFC 210』でクリス・ワイドマンに勝った時のような戦い方をしたい。終盤になるにつれてテイクダウンディフェンスはより簡単になるだろう」続きを読む・・・
「僕ももう若くないし(※現在36歳)ケガのことも考えないといけない。元気なうちは忙しく過ごしたい。ケガをしたら復帰まで半年とか1年掛かる場合もあるだろうし、元気なうちはコンスタントに試合がしたい。年に1試合ペースだと歳をとって戦えなくなってしまう。だけどそれは僕が決めることじゃない」
「オースティン・ヴァンダーフォンドはタフな相手だ。ベラトールは僕とビッグネームを対戦させようと考えているからジョン・ソルター戦の実現すら困難だった。僕は誰であろうとトップコンテンダーとやりたい。しかし彼らはヨエル・ロメロのように連敗しててもビッグネームの相手とやらせようとする。プロモーションとしては理解できるし僕が決めることじゃないけど、僕としてはヴァンダーフォンドとやりたい」
「ライトヘビー級グランプリの優勝者とも100%対戦したい。一番良いのはアンソニー・ジョンソンだと思う。復帰戦はよくやったと思う。以前と変わってなかった。ジョゼ・アウグストをノックアウトした。アンソニー・ジョンソンは最強というわけじゃない、パワフルなだけだ。だけど引退してからの復帰戦のパフォーマンスは良かったと思う。これでリズムを取り戻すだろうしね」
Zubaira Tukhugov meets Ricardo Ramos at #UFC267 (via @MMAjunkieJohn, @Farah_Hannoun) https://t.co/n1vzHUnwox
— MMA Junkie (@MMAjunkie) August 13, 2021
.@ScottCoker: Fedor Emelianenko chose Tim Johnson, wanted top-ranked opponent over 'legend' fight #BellatorMoscow (via @mma_kings) https://t.co/Vs3bn6HBto
— MMA Junkie (@MMAjunkie) August 12, 2021
「我々は対戦相手の候補を並べて、ヒョードルは本当に熟考した。彼がワレンティン・モルダフスキー vs. ティモシー・ジョンソンのヘビー級暫定王座決定戦のためにここに来た時に、『モルダフスキーが負けるようなことがあったら私がジョンソンと戦いたい』と言っていた。彼の頭の中には現在ランキング入りしているような選手、つまり現在の格闘技界に関わっているような選手に照準を合わせていたのだと思う。そういう意味ではライアン・ベイダーへのリベンジも考えていたのかもしれない。結局ジョンソンはモルダフスキーに負けたが、彼の頭の中にはそのころからこの試合のことがあったのだと思う」続きを読む・・・
「彼は帰宅して考えた。我々は彼に全ての候補を伝えたが、どうするかは彼次第だ。彼には選ぶ権利があると思う。彼はこの試合をした後にもう1試合して引退する予定だ。私の中では彼は史上最高のヘビー級ファイターだ。多くのことを達成し、このスポーツのために多くのことをしてきた」
「私はジョンソンを高く評価している。彼はジョークではない。シーク・コンゴにもタイレル・フォーチュンにも勝っている。モルダフスキーとも5ラウンド戦ったし、タフな男だ。ヒョードルは楽な相手を選ばなかった。もっと楽な相手、連敗中の相手を選ぶこともできたはずだ」
「しかしヒョードルはトップレベルの選手と戦いたかった。彼はまだベルトを懸けてベイダーと再戦したいと思っているだろう。それが彼の目標なんだ。そういうような話はしてないけどね。私はただ『OK、ティモシー・ジョンソンと戦いたいんだろう? ではそうしよう』と言っただけだ。そして、そこから先は我々が考える」
Yoel Romero's Bellator debut rebooked vs. Phil Davis on September 18 https://t.co/BFADmgIyDk
— MMA Junkie (@MMAjunkie) August 13, 2021
Alexander Hernandez vs. Leonardo Santos set for Oct. 2 UFC event (@MikeHeck_JR, @guicruzzz) https://t.co/ZlXzZidp0b pic.twitter.com/Rg3i0VKa0P
— MMAFighting.com (@MMAFighting) August 11, 2021