2021年01月25日

『UFC 257』モフサル・エフロエフ vs. ニック・レンツのジャッジの採点/主要サイトの採点


Movsar Evloev defeats Nik Lentz(MMA Decisions)

 『UFC 257: Poirier vs. McGregor 2』モフサル・エフロエフ vs. ニック・レンツのジャッジの採点。Ben CartlidgeとPaul Sutherlandは1Rレンツ、2,3Rエフロエフで29-28エフロエフ勝利。Eric Colonは1,2Rレンツ、3Rエフロエフで29-28レンツ勝利でした。

 主要サイトの採点は30-26エフロエフ支持1人、30-27エフロエフ支持8人、29-27エフロエフ支持1人、29-28エフロエフ支持16人。レンツ支持の人はいませんでした。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 22:39| Comment(2) | UFC | 更新情報をチェックする

『RIZIN CONFESSIONS』第65回動画


 2019年10月以来の復帰戦となった佐々木憂流迦。怪我による長期戦線離脱からの復帰について怖さを口にするも、終始試合の主導権を握り復帰戦を勝利で飾った。今回の試合内容次第では引退も考えていたと明かした憂流迦だったが、この勝利をきっかけに2021年は更なる飛躍を誓う。

 一方、11月のRIZIN.25に続き“バンタム級四天王”との厳しい連戦をフルラウンドで闘い抜いた瀧澤謙太は、控室までの道中、あまりの疲労に倒れ込む。「全力を出し切った」と話した瀧澤は、新たな目標を掲げ「もっと強くなる」と宣言した。

 寡黙、不器用、口下手…それでいてMMAの腕前は超一流。どこか似ている元谷友貴と井上直樹の一戦は、井上のリアネイキッドチョークによる一本勝ちで決着した。試合後のインタビューで自身の闘いを冷静に分析していた元谷だが、控室では敗戦の悔しさを滲ませた。

 勝利した井上は、仲間や関係者から祝福を受ける。2020年のRIZINバンタム級戦線で着実に勝利を重ねた井上は、次なる目標、RIZINバンタム級王座を見据えていた。

 ファン、関係者、そして何よりも本人たちが待ち望んでいた朝倉海と堀口恭司のリマッチ。堀口、海はぞれぞれカメラの前で自身の試合を振り返りながら、大晦日の試合のプランや心情を明かす。タイトルマッチ前後の舞台裏の様子や、両選手の名参謀、朝倉未来やマイク・ブラウンのコメントも収録!

 2020年の大晦日を締めくくったファイター達の舞台裏を、余すところなく収録した今回のRIZIN CONFESSIONS。4部作の最後を飾る今回のエピソードを見ずに、RIZIN.26は終われない!今回のエピソードもお見逃しなく!

 『RIZIN CONFESSIONS』第65回の動画です。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 22:20| Comment(3) | UFC | 更新情報をチェックする
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