RIZINライト級グランプリ王者であるムサエフ選手が、ようやく帰還しました!@tofiq_mma pic.twitter.com/KnIHKseyVo
— NOBUYUKI SAKAKIBARA (@nobu_sakakibara) December 29, 2020
榊原信行CEOは2021年最初の大会でホベルト・サトシ・ソウザと対戦させたいとコメントしてましが、入国制限がどうなるか次第でしょう。続きを読む・・・
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「仮設の話がいろいろ出ているが、それに我々は直面しないといけない。そしてそれはファンが見たい試合だ。私の哲学は組める試合はいつであろうと組むということだ。半年後や1年後にやれる保証はないからね。とてもヒートアップしているし、絶対やるとは言えないが、真剣な交渉をすることは間違いない」
「ライトヘビー級グランプリを検討しているし、実現すればかなり面白いトーナメントになるだろう。当初はマゴメド・マゴメドフやフアン・アルチュレータを参加させるバンタム級グランプリを考えていた。日本で行われる朝倉海 vs. 堀口恭司の勝者も招待するつもりだった。女子のグランプリも検討した。素晴らしい才能が揃っているからね。そして現在検討されているのはライトヘビー級だ。まだ決定したわけではないが、20日以内に解決させて準備を整えたい」